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2017/02/25(土) 2559 朝一番
朝一番に見るのは、寝室からの隣りの畑、そして歯ブラシをくわえながら見る我が家の庭。例年より少ないものの、シンプルに表現をすれば一面雪景色だ。

目を凝らすと、家に近い部分、小屋と母屋の間などの雪のあまりつかないところは徐々に土、芝の部分が見える。いまはそのラインが一進一退というところ。

で、明らかに違うのは、一面の雪からの太陽の反射光。真冬の晴れ間とはかなり明るさ、まぶしさが違う。

きょう、玄関を出ると口をついたのは「まぶしっ!!! 」 反射光が目に痛い。
太陽はしっかり春の光を放っているな、と。

そして、カーポートから家のカットを撮ろうとしていると、クウクウと群れの鳴き声。

北へ向かうのだろう、とそのまま目を高くしても見つからない。で、目を北に振ると、あろうことか南に向かう鳥の群れが…… ちょうど白い雲を背にカギ形に。

毎年のように、この時期南下する鳥の群れがいる。何十羽かの群れ。
リーダーの精密なセンサー、羅針盤に基づいたコース取りでの飛行なのだろう。

下から眺めてあーだ、こーだと言うのもせん無いこと。道中の無事を祈るしか。
雪の白が勝っているとして眼下にはかなり春めいた景色が広がっているのか。


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