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2017/03/28(火)
2590 楽観論
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私が参加している定例コンペ三つのうちの、一つの定例コンペのエキストラコンペが昨日あった。いずれも4月が初回なのですが、雪解けしているのに、待ちきれないというお方の意思を尊重したというか……
既に何回もラウンドした兵の一方、初ラウンドに不安げの方も。 私のように一冬越して腕が上がったと思い込む勘違いの楽観論あり、ぶっつけ本番で球に当たるかどうか悲観論あり……
まあ今シーズンの初顔合わせという、OB連中なので顔つきはだんだんくすんできているのだけれど、何となく皆の気持ちが弾でいるような気がしました。
スタート時点は雨。「午後から雨」の予報が早まったので「こりゃ1日中雨だな」。でも雨に祟られたのは最初の1ホールだけ。お互いの行いの良さを褒めつつ……
これからラウンド話が頻繁になると思うが、言い訳、良いとこ取り、こじつけ、我田引水など、額面どおりに受け取られては凄腕のような表現も出てくるかと……
先回の課題だったアプローチ。チャックリ、ダフリ、トップの三役揃踏みが同一ホールであったり、スリーパットが6ホールで、そのうち3ホールがパーオン。悔しい。
この客観的事実を考えるに…… 考えるまでもなく今シーズンも発展途上。 かくして私にとっての“準公式戦”が始まりました。どうなることやら。
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