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2018/11/06(火)
3180 同等品
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11月6日(火)。7時50分7.7℃、最高17℃。降水確率10/10。晴。
新屋にマイホームを建てて21年目。メーカーさんにもびっくりするが石油風呂給湯ボイラーが健在、もとい、一昨日まで健在だった。
この「ひとこと」で2015年7月末に、ボイラーに関する記述があった。それには「既に廃番となったボイラー。かろうじて部品が残っていて事なきを得たがメーカーさんは『持って半年』と宣告された」とあるが、修理が記述の数年前のことだった。
「持って半年」がその記述までの数年に伸び、さらに記述以降の4年、合わせて10年ほど生きながらえたことになろうか。
修理一回で21年。機械には外れもある。「当りだったのですね」と代理店さん。 耐用年数の200%も働いてくれたことになるのか。綺麗な外観にご苦労さん。
使い勝手が良い現行より大容量を発注したが、在庫が無く設置が土曜になる。が、現行と同等品だと明日にも設置。迷わず現行容量にサイズダウンです。
風呂、給湯、シャワーの同時使用で湯量が細ったがそういうものだ思えばいい。 あえて大容量にして価格アップは無駄だし、不便な生活は短いに限る。
これから年を取る一方。それ故の需要増があるのかないのか。気掛かりはそこ。
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