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2018/12/18(火)
3222 防雪板
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12月18日(火)。7時50分4.7℃。積雪0。風速7.5m。沿岸に風雪注意報。降水確率40/70。曇り後雪。最高6℃は平年並み。冬型が続く。
玄関前は落下した屋根雪の塊が少し残るだけで、雪は消えた。春に後々まで残る雪は、屋根から落下し圧雪状態であるとか雪寄せで人為的に固まった雪。
触らずほっとけば、さっさと姿を消してくれる。なぜ手を加えるのかなと思わないわけでもない。それは雪の降り始めとか、今冬のような暖冬気味に限るか。
降っては消え、降っては消えとはいかない。時として真冬日もあるし、目を開けるのも辛いほどの吹雪もあるし、頬を切るような北風に痛い思いもする。
カーポートがあっても防雪板、防雪ネットがない時には、車の北側にシッカリ雪が着き、2台の間には吹き溜まり。アー嫌だ、会社に行く前に雪掘りだ!!
防雪板、防雪ネットのお陰で、雪掘りこそなくなったが、それでも猛吹雪が明けた朝には、ネットを通過したのではなく、回りこんだ雪がシッカリ着いている。 でも鼻歌交じりのレベル。無い時の比ではない。
青空が覗いているのに逆光気味になるのは、冬で太陽が低いからか。 さっきまで降った雪が解けて湿ったアスファルトに青空が映っている。平年並みという言葉に、まだまだ冬本番は来てなくて、控える大物を思う今日この頃です。
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