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2018/12/04(火)
3208 信憑性
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12月4日(火)。7時50分11.2℃。曇り。降水確率50/70。予想最高は16℃。全国的に高く、県内でも由利本荘で19℃まで上がるとか。マジ!!
ひょっとすると20℃超えも…… 最低気温も2カ月ほど逆戻り、10月上旬並みだったとか。ただしお天気は優れず断続的に雨模様。季節外れというか…… 本来ならこの雲行きだと、白いものが落ちても不思議でないが何せ寒くない。
東京キー局のFMからは、宮崎では最高気温が25℃超えで夏日になるとか。それは200年ぶりの珍事とか。「一体、誰が観測したの??? 」と女性キャスター。誰かを名指しして笑いが起こったが、誰かは聞き漏らした。
観測史上○年目とかは科学的データが基で信憑性はあるとして、200年ぶりというのは…… 様々な歴史書にあるデータやそれを解析する科学的技術、それとは別のもっと優れた分析技術があってのことなのでしょうが……
地球温暖化については、産業革命時の世界の平均気温からの上昇幅を2℃以内に抑えなきゃならないらしいが、前提の平均気温をどうやって確定した?? 考えると眠れなくなる。知っていて当たり前だとすれば、私が非常識だが……
セーターを羽織ってラウンドした日曜より、さらに暖かくなりそう。雨が恨めしい。 例年だと何度か銀世界が広がって、そして解けて。その繰り返しで“不可逆的”に冬に押さえ込まれてきたが…… ひょっとするとまだラウンドができたりして。
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