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2018/02/24(土)
2925 郵便受
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今朝の最低気温は氷点下4.5℃、予想最高気温4℃。最高は平年並み。 なぜ郵便受か…… こんな風に中途半端に配達物を入れられると、寒風が吹き込んで震えるほどの冷気に晒される。配達人にも作法が必要と思うからだ。
特に平年破りの寒波のセイだと思う。自宅の玄関は北向き。配達人によっては、こんな風に寒風が吹き込む隙間を作る。すると玄関は外並みに零下……
ヒートショックが声高に言われる中、これは危ない。今朝は思い余って「カバーが閉まるまで奥に入れてください」と注意書。本来は引き抜き防止だろうが……
で、会社の郵便受。配達の作法は様々。 一番フレンドリーなのは郵便配達のお兄さん達。必ず引き戸を開けて手渡ししてくれるので一言二言は必ず交わす。だから郵便受は不在時専用。
いつも手渡しだった情報誌のオジサンはガサゴソ不器用に入れるので存在が分る。他のオバサンは「○○便です」と明るい大きな声でカウンターに置いてくれる。
駈ける系ドライバーは基本手渡し。不在時は郵便受の会社もあれば、いまだに郵便受の存在に気付かないで無理やり引き戸に差し込む。少し不思議だ。
会社の郵便受にはほとんどカバーが閉まるように入れてくれる。写真はイタズラ。 自宅の郵便受の作法が徹底しないのは街中程気遣いする人がいないから?
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