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2018/07/29(日)
3080 怪談話
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7月29日(日)。6時現在29℃。曇り。台風12号が西でウロウロ。
一昨日の午前7時20分現在のわが庭。日の出の位置が、真冬からかなり動いて我が家が庭に影を。えっ!! こんなんだったけ…… 新鮮な驚きです。
隣の畑の女性オーナーからサヤインゲンとトマトをいただき、この庭のシロツメクサの群生地で写真を撮り紹介したのは27日付。
まぶしいまぶしいと思い振り向くと、太陽の当る所と、影になる所のコントラストが強すぎて、思わずシャッターを押したのでした。
トマトを頂いてすぐにもかぶりつきたいトキメキ、振り返ると日向と日陰のコントラストに驚かされるなど、様々学んで来ていても虚を衝かれてトキメキも……
さてサヤインゲン。怪談話ではないが「身の毛のよだつ話」を紹介したFMの番組で「我が意を得たり」という話に出くわし、私は例外ではないな、と、ホッとした。
それはサヤインゲンのお浸しを食べる際、歯に当ってガラスを金属でこするような神経に障る音がすることである。リスナーはその音が「身の毛がよだつ」程の恐怖というのだ。まあ気持ちの良い音ではない。究明したいのはトキメキ!?
「身の毛のよだつ」のお茶らけバージョンだが、同類を確認できたのは幸い。
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