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2018/07/11(水)
3062 関西人
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7月11日(水)。10時現在10℃。予想最高は24℃。曇り。湿度90%。
昨日は7月10日。語呂あ合わせで納豆の日なんだそうだ。従って昼食は、というとネバネバ系というか、納豆がメーンのブッカケ系というか冷製のソバでした。
納豆の日にかかわらず、納豆は毎日食べる。そして昼でも納豆をトッピングしたうどんであったりソバであったり。最近ではパンに味付けした納豆をはさみ、チーズを乗っけてオーブントースターで、という新メニューもある。
夜は夜で、さっぱりしたビールの当てが欲しければ納豆豆腐という手もある。 三度の食事に納豆が登場、という偶然があっても普通に受け流しているかと。
納豆の魅力はなんでしょうね…… 東京での学生の頃は、納豆と言うと関西人に露骨に嫌な顔をされたものだが、最近はそうではいらしい。昔は食に関しても関西人のプライドや沽券にかかわるみたいな大袈裟な風潮があったような。
自然食品であり、発酵食品であり、健康食品であることが今や世界に周知されるに至って、プライドや威信どころではないう、外圧もあったかと……
ソウルフードとして育った東北人は良いとして、あの匂い・味に閉口する人がいても何ら不思議はないので、かなり無理をしている御仁も…… でも魅力に帰依した人が多いのでしょう。こんなときは挽き割り派!? それとも粒派!?
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