|
2019/01/21(月)
3256 朝風呂
|
|
|
1月21日(月)。7時50分−2℃。積雪2cm。風速10.3m。沿岸に暴風雪警報。降水確率60/60。吹雪に警戒。予想最高1℃。曇りのち雪。
湯船の温度が少し低い。41℃から42℃に上げたいな、と思いボタンをポチッ。 するとピーピーと警報音。多分、キッチンにある親玉のリモコンからも警報音が出ているはず。女房はどう動くか…… 今朝の話。
試した訳ではないが、良い予行演習になるなと。女房は何事かと声を掛けた。 私は絶賛シャンプー中で聞き漏らした。女房は動きを見てキッチンに戻った……
浴室で何かが発生し、警報を発した場合の対応はまずまず。ただし、間違って「呼び出し」ボタンを押したことからも分るとおり、そのボタンが分りづらい。
元々シャンプーが無い、などの呼び出し用で、緊急用として想定してないかも。 もし緊急用であればもっと分りやすく、紐なども必要ではないかと思う。
リモコンの上の手すりは、父母の同居のため畳をフローリング変え、車椅子で入れるトイレも新設した際に、市の助成を得て設置した(もしかしたら私の足の骨折のためだったか)。同居は叶わなかったが、風呂には警報装置も必要だった。
結果的に浴室で何かが起こった際の抜き打ちの訓練になった。亡くなった父母を想定したものが役立ちそうな気配に、つい笑っちゃいます。転ばぬ先の杖!?
|
 |
|
|