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2019/10/05(土)
3513 処方薬
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令和元年10月5日(土)。11時20℃。降水確率40%。湿度76%。風速5m/s。曇りのち雨。予想最高気温21℃。ムシムシする。
「粉薬大丈夫ですか? 」。「葛根湯飲んでいるから大丈夫です」。医師と私。
医師の内心(葛根湯は顆粒だろ。粉薬と顆粒の区別がつかないボケなのか) 私(葛根湯は顆粒だから答えになっていないか。粉薬の葛根湯もあったりして) 隔靴掻痒というか、噛み合わなかったが、粉薬から錠剤への変更はなし。
ショックと言えばショック。70歳以上に発給される「健康保険高齢受給者証」の霊験はあらたかです。医師曰く「粉薬が苦手なお方がいるので…… 」。 処方薬でむせこんだりされると医師だって寝覚めが悪かろう……
むせる…… 若い頃より確実に増えた。思いがけない物にむせた時の苦しいこと…… そんな気遣いをされる年になったことを自覚しないとな、と思った次第。
鼻水ジュルジュル、喉ヒリヒリ…… 多分風邪だろうということで受診したが1週間分の薬を処方されました。
トローチ系は処方されなかったので飴で代用しよう…… 会社にあったのが嚥下できない親類のオバアチャンが愛用していた飴ちゃん。 鉄分の補給も出来るとか。甘くて喉に良さそう。将来お世話になりたくないが。
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