|
2019/06/06(木)
3392 一過性
|
|
|
令和元年6月6日。7時50分19.2℃。曇り。風3.0m/s。降水確率20/10。最高23℃。昨日は帰宅した7時前に雷雨。やっと来たか!!!! と思ったが期待通りの雨量には程遠く……
昨日夕、町内会長さんが衣替えした花鉢を運んできてくれました。「すぐ、水を遣ってくれ」と。何故かというと「水遣りした花鉢を運ぶのは重くてかなわん」。
この花鉢の容量がいかほどかは分らないが、これにたっぷり何リットルかの水を含ませれば何キログラムの重量が加わる。か細い会長さん・奥さんにはきついかと。
さて「今年は芯になるケヤキがないね」と言っちまったが、それは「ひとこと」を振り返ると一昨年も同じことを言っている。会長さんは「他の花に障るから止めたんだ」と理由を話してくれたが内心“毎年同じことを…… ”と思ったかも。
とりとめのない話でもあるし、花鉢の構成に多少なりとも関心があるとの表明でもあるし、そこら辺を長さんは勘案してくれて社交辞令と受け取ったかも……
雷雨の予想にもかかわらず、早速、水遣りを……
昨日の雷雨は本当に一過性のものだった。そして日没前だったので、雲に残照が映ったのか妙に赤っぽかった。不気味な明るさといっても良いほど。 夜中も激しい雨はなく、さらっと降っただけ。何となく肩透かしでした。
|
|
|
|