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2019/06/09(日)
3395 胃の腑
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令和元年6月9日(日)。10時22℃。晴れ。降水確率10%。湿度57%。風速2m/s。最高26℃。乾燥注意報。晴れ時々曇り。爽やかです。
昨日の社食はこれ。フランスパンなのかフランスパンもどきなのか…… 以前はもっと細身で表面が硬くて「昔はこうだったよな」と思えた。でも最近はちょっと外見もふっくらして、表面もふっくらしている。
もちろん有名店ではなくスーパーで購入する。小麦粉の値上がりとか、様々な顧客ニーズ、経営判断で重量が減ったり、嗜好の変化などで敏感に反応するというか…… フランスパンはこうあるべき、などのこだわりはなさそうです。
私らが歳を重ねることに寄り添うように、分量、硬さなどが縮みつつある胃の腑に優しくなってきたな、と思うこの頃です。
先頃はクラブサンドイッチを食べきれないこともあった。適量はこんなものかと。
食い盛り、伸び盛りのときはごはんを何倍もお代わり、パンなどとは腹持ちが悪いといって毛嫌いしたものだが、こんな量をサラッといただくので十分というか……
キュウリ、レタス、トマト。サンドイッチに欠かせないですね。ベーコン、ツナ、ソーセージの動物淡白と混然一体となることで、歯ざわり、口に広がるハーモニー。 パン食もなかなか良いものであるな、と。そうは言っても週一ぐらが適量かと。
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