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2019/07/10(水)
3426 光合成
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令和元年7月10日(水)。7時50分21℃。晴れ。風5.6m/s。乾燥注意報。降水確率0/0。最高30℃。九州南海上の梅雨前線上には低気圧。
秋田は清々しい初夏の陽射し。湿気もなく爽やかな空気に包まれている。寸止め気味も真夏日を迎えるか…… これを梅雨の晴れ間と言おうがご勝手に。
秋田の6月は一年の中で最も清々しく、7月に入ると不順になる―が、持論。でもちょいと誤算続きで、6月が不順で7月に入ってから好天が続いている。
出勤時に流れた東京キー局のFM番組のテーマは「初対面」。男性キャスターが「梅雨空が続いてトマトの生育が止まった。光合成もしてないんじゃないか。太陽と対面したがっている」と、気に病んでいた。天気図を見る限り当分は……
鉛色の空に覆われて閉じ込められた感が強い冬の日々。快晴続きの太平洋側との格差に歯噛みするが、関東では梅雨といわれるこの時期の抜けるような青空…… ここしばらくは溜飲を下げることができるな、と。
一昨日、玄関前に置いてあった隣の菜園のキュウリ。太陽の恵みで色づきよく生育しちゃって…… オーナーのオバチャンに感謝です。早速細切りにして蒸し鶏などと辛味噌をつけて食べて秋田の初夏を満喫しました。
今日は水曜で作業着デイ。初夏の眩しい陽射しを浴びつつ草引きにゴー!!
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