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2019/09/24(火)
3502 耐旱性
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令和元年9月24日(火)。7時50分20.2℃。晴。風3.6m/s。降水確率50/10。最高24℃。温帯低気圧になった台風17号の影響か暑い……
直近の天気予報は雨にもかかわらず「何かをせねば」と、温帯低気圧の雨の隙間を衝いて草引きをしました。休日を無為に過ごしたくない、という貧乏性です。
芝生の敵のメヒシバなどを野放しにしていたのは、ただ単にサボったこともあるが、敵味方をハッキリさせるにも有効なことに気づいたから。
その際一番注意を払うのが、洋芝や、洋芝の匍匐茎を誤って引き抜かないこと。背丈が違うので洋芝を間違って引くことはない。そしてメヒシバの根は浅くスコッと抜けるので、匍匐茎に絡まって害をなすことも無い。
そして抜いた後に耐暑性の高いケンタッキーブルーグラス系の種を播いている。 その種も尽きようとしている。どうもその品種だと葉が細くて、見てくれが良くない。
ここには当初、ブルーグラス系50%、トールフェスク系25%、ライグラス系25%の洋芝3種を混播した。で、雨樋近くの屋根下、側溝の上、あるいはこのアングルの濃い緑の所に生き残っているのが3種のうちのどれであるのか……
カタログとつき合わせ解説を読むと…… 次は耐暑性、耐旱性が強いフェスク系に絞ろうと思う。いつ発注し腰を上げるか…… 行動が伴わないのがなんとも。
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