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2021/10/02(土)
4241 理論家
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令和3年10月2日(土)。10時00分21.3℃。降水量0.0mm/h。 風向・西北西。風速2.6m/s。晴れ。日照時間54分。積雪深…。
ホワイトヘッドのグリップ交換、乾燥に2日間、天日干しも。そして20数年前のスポニチの江連忠のゴルフ連載記事を読み返しての気付きも書いた。全て9月26日の太平山CCのラウンドにつながります。
いつものゴルフの章に漏れず大満足とはいかなかったが…… ゆるゆるグリップときつめグリップの気付き…… 一体何年ゴルフをやっての気付きなのだ!! 余りの知識のポンコツぶりに驚かれた人もいるかと。
まあ実際、ドライバーを振ってみてゆるゆるだと高い弾道。そして油断するとヘッドが遅れて右にプッシュボール。「わぁ〜 力んじゃった!!」となると低い球で左にチーピン。OBにまっしぐら……
この分かり易い2つの球筋が、しっかりラウンド中に。なんと分かり易い私のポンコツぶりでしょうか。その2つに結び付く理論的な訳とは……
球筋の安定しない理由は右肘のフライングエルボーにあるのです。「J・ニクラウスもそうだった」と許容していた部分もあったのですが……
つい力んで右肘が浮いて軌道を矯正しょうとすると…… ヘッドがアウトから入るとチーピン、インから入るとプッシュ…… 何と分かり易い。
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