|
2021/11/25(木)
4295 規格外
|
|
|
令和3年11月25日(木)。10時00分9.4℃。降水量0.0mm/h。 風向・西北西。風速6.4m/s。曇り。日照時間0分。積雪深0cm。
休み明けの22日の弁当でした。土に鶏の唐揚げを揚げていて、皿盛りで食べたのは一部で、数個が新聞紙の上で油切りされていたので、てっきり月曜の弁当のおかずになるのだなと……
鳥カラの欠片も無しです。いつもと違う、初めてパターンで塩ジャケの切り身の極限まで小さなミニチュアサイズの焼き物がごはんの片隅に。
毎朝、納豆と塩ジャケ、ホウレンソウ等の青菜、梅漬け、海苔は必須。手間の掛かる塩ジャケは何枚かの切り身を、さらに切り分けた一口サイズの何日か分を焼いている。規格外が紛れ込んだようです。
紛れのない塩ジャケ。これは鮭弁当である。それに蟹の剥き身。名付けて“鮭蟹弁当”であるかと。まあ蟹はフェイク。いわゆる蟹カマで、最近は彩りに良いし、生来の蟹好きであるので重宝しているようです。
休み明けの月曜は土日の名残り弁当ですが、まあ大変だろうな、と。
主菜は秋刀魚の蒲焼き缶詰。その上はオイルチキンに土曜に食べ切れなかった冷凍枝豆の豆を混ぜた和え物、それに野菜サラダ…… 鶏カラは無かったが、やはり土曜の名残りが潜んでいました。
|
|
|
|