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2021/02/16(火)
4013 擬態語
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令和3年2月16日(火)。11時00分0.4℃。降水量0.0mm/h。風向・西。風速17.6m/s。曇り。日照時間8分。積雪深0cm。
昨夜の天気予報。「北海道の日本海側では数年に一度レベルの猛吹雪」。なかなかおどろおどろしい。日本海側は共通だが津軽海峡を挟むため、ストレートにヤバイという警戒心はなく、どこか他人事……
風が荒れる夜中、少しは気になり吹雪でないことを確認したり……
朝食時、実家そばの女性から「駐車場の看板が強風でダオダオしている。ほっとけば車が傷つきますよ」と親切なお電話。もっと大掛かりなボイラー室が傾いたとかでなくてホットしたのも事実ですが……
こんくらいのサイズでも強風をまともに受けているとサラッと補修とかは不可能。今にも車に倒れ込む看板を支えるのは大変。トラロープで電柱を支えるワイヤーと看板の支柱を結び付けました。
許してNTTさんか東北電力さん。緊急避難です。すぐ撤去します。
さて「ダオダオ」。方言で、少し動作の緩慢な背の高い人を形容したりするが…… 「グラグラ」との違いは!? 例えば棒はグラグラするがダオダオとは言わない。看板などの平面が揺れた場合はグラグラでなく、秋田ではダオダオです。久しぶりの秋田弁の共通理解が嬉しかった。
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