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2022/01/02(日)
4333 若夫婦
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令和4年1月2日(日)。10時20分-0.6℃。降水量0.0mm/h。 風向・東南東。風速3.7m/s。曇り。日照時間0分。積雪深16cm。
年越し寒波が居座っています。家をまだ出ていません。私としては玄関を開けて外をうかがうというか…… スノーダンプを使っている斜め向かいの若夫婦に「明けましておめでとうございます」と声を掛けられた。
心で慌てた。もちろん年始を述べましたが女房以外の初会話でした。
気温が高く、特異日のように晴れていれば、帯状疱疹で鬱屈したバリアもほころんで、素直に自分から声を掛けられたのに、と残念でした。
日々、傷跡というか疱疹の跡の色も薄くなって順調さはうかがえるのですが、時々ヒリヒリする皮膚の痛み、胃か十二指腸あたりの疼痛が消えません。投薬を開始してから丁度2週間。傷んだ神経がいまだに修復されていないということなのでしょうか。
書斎のストレッチ、筋トレ、素振りの現場です。投薬が始まった12月20日の前々日の18日で止まったままです。その日は全てのレッスンを何とか終え、ティッシュペーパーボールもきっちりそろえたところでした。
その1週間ほど前から、ビリヤードのローテーションのゲーム開始のように、15球を型枠に入れたように整然とそろえ始めた。どんな風の吹き回しだったのか。こうやって整然とした姿を見ると…… 焦りは禁物。
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