|
2022/01/09(日)
4340 痛痒い
|
|
|
令和4年1月9日(日)。9時40分4.3℃。降水量0.0mm/h。 風向・北西。風速3.4m/s。曇り。日照時間0分。積雪深25cm。
PCに向かっている体は、今日が一番楽かな、という感じ。だとしても胃の辺りの疼痛というか重苦しさは相変わらずで、時折刺してくる。発疹は着替えや、チョットした動きにもヒリヒリ、そして時折痛痒い。
入浴後の女房の観察のよると跡は非可逆的に快方に向かっている。
それは「わ〜!!」とか「あ〜!!」とか感嘆詞を伴うぐらいに劇的で、私も実はそうだと思う。市立病院の皮膚科のドクターが「皮膚科的には治りました」との断言が耳に残るが、それはそうだと思う。
目に見える現象はそうだとしても、痛みが残っていればどうなんだ、と。帯状疱疹をマルっと見た場合は診療科の本籍地はどこで、傷みを含めた治療を行う診療科は一体どこなんじゃ、と。“皮膚科的に治りました”で一抜けされたんじゃたまったもんじゃない。
毎朝女房が「具合はどぉ〜〜」。現象面と実際の苦痛の差に返答に窮していましたが、最近ではそこら辺が分かって来たようです。
罹患してから3週間。徐々に快方に向かっているとは思いますが…… 近々の会合などへの決断が迫られています。食欲はあるのです。
|
 |
|
|