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2022/09/25(日)
4599 無意味
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令和4年9月25日(日)。6時00分13.9℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速1.9m/s。晴れ。日照時間0分。積雪深…cm。
いつかの土曜。翌日にラウンドを控えて予報は晴れ。多少雨が降っていても屋根付きの打ちっ放しの練習場。行かない選択肢はない。
で、駐車場から練習場へのわずかな時間、小雨であれば傘は必要ないであろうが…… あいにく時々許容範囲を超える強い雨脚になる。クラブ4本と小物等を脇に挟んで傘を差して……
まあこの傘の寿命の長いこと…… 寿命というのは傘の場合、生きながらえる期間を言うのではなく、紛失してしまう、ということでの保持期間と言えるかと。
このジャンプ傘。持ち手も石突もプラスチック。極々普及品。そうなので愛用とは言えない。望んでもないのに不思議なぐらい無くならない。迷惑なぐらい私に付き従ってくれている。もはや30年以上……
以前、持ち手・石突が木製のお気に入り傘はジャンプ傘では無く、巻き付けると一本のステッキに見えるほどスマートで2本持っていた。そして持ち手にはアルファベットで名前を自分が彫り込んでいた。
それは早々と無くなってしまって…… 刻印は意味無かったです。
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