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2019/12/10(火)
道は通行が出来るまで雪が融けた
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日差しが洗い終わった湯のみに当たると何となく暖かいような肌触りになるものだ。天気が良いので居間、ストーブ周りを片付ける。久し振りで、コタツなんかを出すと何でも汚れるように感じるので昼までかかって掃除をした。こたつ布団を干そうと思うも屋根の雪が融けてタンタンタンと水滴が跳ねる。 すわりの福一先生が来いと言うのでおっとり刀で届いたカレンダーを取りに出る。ちょっと弱った感じだった先生も元気に話したし、これで一安心と川西の道を見に出る。林道の分岐あたりの雪は10cmほど残っているがそのままもっきりやまで通行は出来る。ゆっくり来れば問題はないと思う。今週の暖かさが続けばしばらく雪は降らないのではと思うが車は右岸、仁成館の前に置かしてもらうことにする。明日晴れれば白菜を切って干して漬けてみようと思う。白菜漬けは塩を強くして1月いっぱい食べられるように漬けることにしよう。 今日の月もきれいでほとんど望月だ。
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