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2020/05/18(月) 器械の手入れとカメムシ2波到来
 今日は重機のメンテナンスをやるつもりで起き出したのだがちょっと見るとカメムシが湧き出していた。10日に2kの虫を捨てたのだが第二波ということだ。朝飯もとる間もなく退治を行う。見ると春のこの虫は半年何も食べていないせいで身軽で迅速に動き回っている。それと交尾をしているようで出ると直ぐにどこかで卵を産むようだ。人の気配を良く察知して直ぐに反撃体勢に入る。普通はメスが大きいのだがカメムシはメスのほうが小さいと感じている。湧いて出るところはまず殺虫剤を振りまいておく、するとしばらくひっくり返って足をばたつかせている。30分程は動けないので他の部屋の虫を片付け取って返して専用の掃除機で吸い取ってから灯油の入ったバケツに集める。今日もだいぶ獲ってやった。しかし好きじゃないと言って殺すのだけれどもう少しカメムシについて知っておかなければ彼らにも済まないと感じ出した。臭いのきつい害虫だとしても何か存在の理由もあるはずである。どこかで誰かがこの虫の研究をしている人がいるはずである。その人にコンタクトをして教えを乞うてみることも大事だ。目に見えないウイルスよりかはず〜っと良心的でただ臭いがきついだけなのだからと思った。それでもこの虫の胎内センサーは何かに応用するために研究している人もいるかもしれない。軍事には向いているかもしれない。そんなことはどうでも良いが、今日は重機の手入れだった。
 作動油が漏れているのか無くなっているので補充して、エンジンオイルも足してグリースも差した。側の側溝を掘って32番のレンチを返しに御普請組へ向かう。昔の仲間が作動油が漏れるのはパッキンが痛んでいるのだろうから、昔の人がやったように切りくずを入れるとそこに溜まって漏れが止まるかもと話した。なるほどと感心した。
 カメムシについては今度それについて日記に書いてみようかとも思うがみんなその臭いを思い出すので顰蹙を買いそうだからやめよう。


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