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2019/12/19(木) 火災警報器は関ヶ原だ
 特定小規模火災警報器設置義務が決まったのでさてどこに付けるべきなのかと消防に指導を受けるべく出たのだが担当の方が不在でまた明日となった。この小規模…は15個以下でなければ認められず、建屋の比較的大きな当山坊では15個ほどの設置になりそうなのだ。それを越えると有線の火災警報器をつけるようになる。すると費用がグンと跳ね上がってこの先いつまで商売を続けていくのかと考える羽目になった。法律はしょうがない。それでも15個以内で収まるかは存亡のことでもある。明日はまなじりを決して出向いてみる。これはつらいのだ。
 23日の東京行きは予約した高速バスをキャンセルして18切符で出かけることにする。湯沢を8時に出れば14時には上野に着く。残った切符で年が明けたら米坂線へでも出かけられると考えた。件のリンゴは大きな段ボールに新聞でくるんで出したし、恩ある方へは新潟の日本酒を送ることも済んだ。窓ガラスの防寒シートも買ったし、明日の関ヶ原に向かう算段だけになった。ただ西軍か東軍になるかは判然としないが止めたって良いし続けたって良いような宿なんだなとも感じている。
 津南町には雪なんか探さなければないくらいだ。東京からの帰りに六日町の素泊まり温泉に二日ばかり逗留してくることにした。
次から次へと問題は迫るものだ。


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