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2022/03/02(水) 落すはずはない酎の行方が分からない
 昨晩は屋根裏の怪人も現れずゆっくり寝られた。その快感が続いて起きたのは9時を過ぎていた。そのまま快楽指向から出られずストーブを点けて、豆炭炬燵に潜り込んでいた。
 そう云えば昨日買って来た焼酎が見当たらない。安い貧乏人用の甲類25度の宝焼酎なのだが軽く飲むかとやかんを持って酎を探すのだけれど見つからなかった。昨日、六日町で買って対岸の先生のアルトで帰って来て、私の車に移し替えた。いろいろと買い出したから荷物が多く家と車を2回往復した。それを収めた買い出し袋の色まで思い出したのだがその酎がないのだった。昨日は諦めたが、今日になっていよいよ思い出せない。すると面白くないので対岸に渡って中津川右岸の堰堤上の雪を歩きやすく工夫をした。安酒欲しさの、言い訳のようで嫌なのだけれど。序に、堰堤上の4m弱の雪の上へ階段を作った。少し急で怖いと感じてしまう。この頃の天気で歩きにくく滑る。だから2か所にスロープを作ったが、作った先から雪は融けて行くと感じた。ちゃんと作らないと意味がないなと思いながら、本当の目的の酎を探しに行くのだけれどその行方は杳として分からない。無いのだ。買い物袋に入れたこと、その袋の色 図柄は覚えているのだけれど飲みたいと思うくだらないことなのだが甲類25度の「酎」が見つからない。口を尖がらせて「俺のチュウは何処に行った!」と肩を落とした。こういったことでどんどん人は暗転のスパイラルに落ちて行く。チュウは体だけでなく精神を虫食むものだ!


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