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2021/09/26(日)
つくばの足の長い薪
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つくばの友人は穴窯の陶芸家「竜ケ崎泉窯」の先生に、薪に焚くのなら杉ではだめだとケヤキなどの堅木を持って来てくれた。この11月で退役となる車ガイヤの最後の仕事の割には重い荷物を運んでくれた。その薪は45cmほどの長さでストーブには入るのだが10p長い。それでも良く持って来てくれたと感謝である。つくばの友人は朝飯前に玄関に納めようと降りそうな空を仰いだ。乗用車から軽トラに移して二人して1時間では終わらなかった。昼になる頃、彼は帰って行った。雨は止むことなくガスがこもる空は一層寒そうに思えた。昨日よく判断して水場を整備したと思った。後は榛の木を玉切って薪にしなければならない。どこまで続くのかな…
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![](/user/mokkiri/img/2021_9/26.jpg) |
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