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2019/10/21(月) 薪は終えた、選挙も終わった、ラグビーで学んだ
 起き掛けと言っても4時なのだが昨日のバードウォッチングをする方がごそごそと動き出した。真っ暗な闇の中では飛ぶ鳥は見えないと思いつつ私は考えた。さて、今日は何をするかと。天気は下り坂で今日は持つと鳥撮る方が言っていたので「薪」だろうと意を決した。やるしかないのだ。もしかすると鳥撮りの方のご助力もと考えるのは私の勝手であるが世の中って言うのはそんなに甘いものではない。「いや、いいのさ、俺の仕事だ」と独行を決めたのだが目がうつろに彼を探していた。
 薪は玄関左に2列、右に半分の高さに2列。もういいよ、無くなったらその時のことだとあまり元気はないがとにかく積み終えた。一安心なのだがカメムシが薪にまとわりついて何匹殺したことやら。ムシは臭く切りがないのだ。
 そういえば町の選挙で茂ちゃんは当選したと聞いた。良かったよかったとひとりで大騒ぎだった。ラグビーにしたって敗北よりもいろんな国の選手が一丸となって戦ったゲームには驚いたしこの国の人間は外から入って来る人とスクラムを組んだ時に世界に発信できる力を持つようだ。それと同じで津南という地方の小さな町にいろんなところから集まって来た人が地元の人とスクラムを組んで明日を切り開いていくのだろうと期待する。何はともあれ茂ちゃん これからは私があなたを見ているんだよ!


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