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2019/12/13(金)
賀状を始める
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雪は少し積もる。少しだ。気温は−1℃。昼に日差しあるも3時過ぎにまた曇り空に変わる。 今日は年賀状をと、書き始める。漢字が出てこないので辞書を取りに立ってページを開くと文字が読めないので偽物ハズキぽいメガネをかけるがはっきりしない。白内障は7月の終えてその後、視界が、明るくなったのだが焦点がどうも動いているように感じる。手前1mほどから2m辺りまで見えていたのだが今は手元が見える。ただ細かい文字はダメだ。遠くは以前より度も軽くなったようだがまだ落ち着かないようだ。こんなものかと諦めて対応している。それと漢字が出てこないこととは違う。賀状に何か書こうと思うのだが身体のことは書いたってしょうがない。それでも何となく書きたいのだ。書いて君も同じかと肩でも叩き合いたいのだろう。届け先の半分は70歳の若作りじいさんばあさんなのだから。 賀状は明日も書いているだろう。辞書と天眼鏡を持ちながら…
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