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2020/06/04(木) パイプを伏せつつある
 昨日は特養ホームの老人を勉強した。立ち上がれない、よろけるとぴくっと神経が悲鳴を上げていた。座っていても椅子に腰かけていても次の動作に移行しにくかった。面倒だから風呂を沸かして頭から汗をかくまで浸かっていた。すると痛いことは痛いのだけれど動けるようになった。米が無くなったので2階からそろりと下ろした。これがいけない。また痛くなる。シップを貼って、9時に寝ることにした。テニスボールを2個靴下に入れて腰に当てがって寝ることになった。今朝はゆっくり起きて弁当を作って11時に現場に出る。そろりと道具を持った。痛いことは痛いけれどもだからといって寝ていても治らないと感じた。
 ヒューム管を敷き終わっていた。半分の材料が足らなかった。仕事をする屋敷の同僚は汗を流して「大丈夫ですか?」と流れる汗が光っていた。ヒューム管に砂利を落して土砂をかぶせて今日の仕事は終わりにした。
 チョウは1回目の脱皮を終えて楊枝の軸ほどに成長。すると食草の葉から知らない間にいくつも落ちている。それを拾いながら葉の上に戻すと去年までのことが思い出される。これから忙しくなるぞということを。
 まだ少し痛いからゆっくりと動いている。快方に向かっていると思うが直らなければ薬をもらいに出るしかない。こうなるとコロナどころの騒ぎではないということになる。


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