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2020/07/31(金)
畑の古材を片付けた、直ぐに汗だ!
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10分程強い雨が2回通り過ぎた。1時頃のことだ。 久しぶりに大工さんが焚き付けの薪を持って来てくれて畑に積んであった古材の焼却を手伝ってくれた。先日壊れた玄関下屋の薪置き場、その修理を10月頃にでもやるかと言ってくれた。2階のトイレはカーテンでも引いて簡易トイレを置けばよいだろうと言う。それじゃ使った人が自分で片付けてもらうのも良いかもと笑った。ここに来て25年ばかり経つけれど大工さんとの相性が良かったせいかここにいられたのだとも思っている。二人になると大工さんはしゃべらず私だけが話すだけだがこれが結構合っている。人間の相性というものは面白いものだ。ふたりで老後の話を取りとめもなく話して、おにぎりをひとつもらった。 今日はクモの巣に掛かったトンボを助けたつもりだったが飛べないままだった。まだ湿っぽいが今日の空は梅雨が明けたと感じさせていた。日の下に立って動くと暑さに焼けたように汗が湧き出してシャツを濡らした。明日からは日本中で「暑おますな〜」「たまりまへんな〜」の挨拶で一日が始まることだろう。
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