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2021/05/24(月)
意見を聞いてゆっくり走った、行きかえり
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昼前に私の健康について丁寧に指導してくれる電話があった。その横で何となく聞いていたのだけれど、津南まで溜まった支払いや手元用に現金をひきだしにでる予定だった。その電話の主にも言われたことだけれど受話器を取った方は今日は行ってはいけないと私に告げた。それはそうだとしても一人で少しづつ慣れて行かなければリハビリにもならないし、どこにあっても病人面をしてもいられない。もっともここでの暮らし方はきっと大きな変化を余儀なくされるのは致しなくてもまず段々にでも普通に近づくべく進まなければならないと考えている。勿論、強く注意を促す言葉を本気に受け止めてゆっくりと町へ向かった。 そしてゆっくりと帰って来た。感想は運転に集中して両手でしっかりとハンドルを握って前を向くことだ。何だか大昔の運転で母親が言って聞かせたことのように思い出した。でも他人様に迷惑をかけないためにはこれくらいのことははじめの一歩なのだ。しかしこのところつまらない文で面白くないなと感じる。早く変わった文章が書きたいものだ!
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