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2022/01/10(月)
ちょっと暖かすぎやしないか
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朝で−2℃、昼になって0℃という所かな。玄関内の凍った雪も融けてとてもというのではないけれども寒いとは感じない。まっ−3℃までは許容範囲と云うことなのだろう。私の場合ではそお云うことです。 そんな時は何もしたくないのだけれどこの暖かさが積もった雪を扱いやすくする。そうなのだから少しでもと始めた。朝を先に食べてからいやいやながらの作業になった。建屋山側に沿って雪を運び出す通路を作ってプロパン操作の準備だ。盤と言っていた(野沢のリフトマンに教わる)がその通路の番を作る。それをだんだん低くしていけばよいのだ。な〜に今すぐでなくても今日のように気温が上がった時にやればすぐに1mは片付けられるものである。その準備を怠らないようにしておけばよい。それと昨日の青梅の旦那が心配していた台所の雪囲いに積もる雪はどうということはないのだけれど台所への明かりが取れないので掘ってやった。もう少し広く深く掘れば充分だろう。暇を見てやればいいことだ。池の前の雪を落してここの盤も少しづつ低くした。これで止めた。しかしこの1週間は20pの降雪が2日続いたが3日も暖かい日だった。まだまだ終わることはないのだから警戒の心は解かないけれど、こんな日が3日も厳冬期の今、続くと何と云うのか自分に都合の良いように考えてしまうものである。いやいや、まだまだ降る降ると思いつつ、山は越えたのかしらと思うのが私の悪い所なのである。でも福一先生だって、16日ごろが悪いようだがここを越えれば目鼻がつくのではないかな?と言っていたじゃないかと自分の都合が優先するのだ。取り敢えず明日は建屋の回廊作りに励むことにする。それと風呂の給湯器内の水のストレーナー(ゴミとり)を掃除したい。お湯の出が悪くなった。まっ温泉でもいいのだが…
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