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最新の絵日記ダイジェスト
2022/09/20 秋風
2022/09/16 手伝ってくれて感謝
2022/09/13 疲れたので、お風呂!
2022/09/08 軟になったということか!
2022/08/27 その後の状態報告

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2022/09/20(火) 秋風
2022 9.20
 今朝から気温が下がって来たようで上っ張りをひとつ羽織ってお客さんへの朝食を出して、お帰りの挨拶だけしてその後5分何の電話も無く無事に川西道を通過したようでした。
 朝の内
一時強い雨が降りましたがその後、昼近くには気温が下がり14℃になっていました。室内は20℃ほどもあったせいか玄関のガラスには結露が流れてこれから先に来る冬に向かっての下り坂に立ったような気持ちに捉えられました。それでも少しの間 押したり引いたりしながら秋を超えて冬が来るわけで天気の良い日には外に出てしっかり光を浴びるようにする時期になったのです。
 この3日間のゴミを出しに和山へ行って、「地獄の黙示録」をみていたのですが、どうも初めて見るようなシーンが多くあったように感じながらボーッとしていました。
 先日修理に出したチェーンソーの1台が直ったようなので
明日出かけてみます。今度の連休も雨のようなのですが機械を持っていれば少しは木を切ることができるでしょう。出来ることを、天気を見ながら進めるのがこの時期の大切な仕事の始めであ

2022/09/16(金) 手伝ってくれて感謝
 色々と手伝ってくれた太田の先生が天気を見ながら今日だろう!とお帰りになった。ちょいと長かったせいで、ひとりになると気持ちが浮つきそうだった。こんな時は、なんでも良いから作業を続けるしかない。
 玄関を片付けて薪を積もうと考えた。薪置き場の古いものを仕舞い込んで、今割ろうとしている欅の置き場を作らなくちゃいけない。これでも色々と考えることがある。まアゆっくりだ。今日は軽トラで1台分を引っ張り出して玄関内に詰んでみた。山行のお客さんもいるのでこんなところだ。
 明日は佐武流山へ行く人と、鳥甲山へ流れる方なのだが早い時間に朝食だとリクエストが来た。佐武流山なら早く出なくてはならない。しょうがない事故がないように早く歩き出させるしかない。怪我がないように頼みますよ、早くここを出れるようにするか!
 デマンドバスで来る、鳥甲行きの方を迎えに行きながら、太田の先生に言われた危なっかし所に杭を立ててきた。いや
浮っいた気分なんかではいられないのだった!

2022/09/13(火) 疲れたので、お風呂!
2022 9、13
 少し疲れました。手伝いに来ていただいた太田の先生を頼りと思い、私の都合で草刈りだ!薪切りだと連れ回して、先生も色を失いそうです。それではと今日は川西道の1っ箇所に残るこの春の土砂を片付けようと、今日も私の都合で先生を引っ掻き回しました。いや、先生も私も疲れ気味で、その後ちょいと薪切りをしてひだまりさんで久しぶりのお風呂に浸かろうという塩梅でした。薪切りは私のチェーソーのエンジンのかかりが悪く30分も使うと熱を持ってしまいます。するとエンジンがかからず中止。どうもエンジンのシリンダーリングがへたっているようなので後日、再度調整ということになりました。どうも専門でないので経験則での判断ばかりでいけませんが!昨日見た小さめのチェーンソーの仕事ぶりが頭から離れません。あれ欲しいな!と楽天で探して見るつもりになっています。あれやこれやとメンドくさいことばかりです!
 今日は掛け布団のカバーの汚れを見つけたので先生の指示、指導で3回洗濯機を回しました。乾かして遠征のお力で元に戻していただきました。朝に今日もカエルが池の中で青色吐息でした。池に島を作ってカエルの避難所も作るわけです。

2022/09/08(木) 軟になったということか!
 嫌になっちゃたな 疲れが取れない。用事の電話で起こされるまで起き上がる気力がない。昨日の仕事は結構疲れるものだったけれどその成果から見ると大した仕事をした訳でもないのに、今朝の疲れが困る!
 それでも日はまた昇って、朝の景色を感じると起き出すのは単なる習慣だとしても、身体に巣食う消えない疲れは病人の初期症状だろう。友人は明日手術台に載って全身麻酔でいい夢を見ると笑ったが、私の病は手術台に載る外科ではなくて治療に難がある病人用の、檻のある精神科の病棟なのかもしれない。これは治療の方法は無いですよ。ひとつ有るとすれば「転地療法」だけかも知れないな。これから最後の草刈り、水場の整備、薪の準備、越冬用の食料の備蓄、冬季対策の雪囲いなどの病原菌に苛まれる。こればっかりはワクチンはないし、何もわからない若手の医者は教科書の受け売りでこう云うのだろう。「転地療法がいいでしょう。海があってね、春が近くて菜の花なんか咲いている、そんな所に
親戚なんか居るでしょう?」とね…残り少ない月日をだ、泣きながら預金通帳を眺めてばかりでは埒が開かないでしょう。と気づくまでそんなに時間が掛からなかった。いやずーっと前から分かっていたんだけれどもね?!
 それで今日は欅の薪割りを少し、これが硬くて往生。
薪割り場での切る木の整理、和山の元熊撃漁師の武雄さんに熊の肝を見せてもらって、カツさんと笑って、草刈りをして日が暮れた。手術台に載る前に精神科の先生に聞いてやっぱり転地療法ですねと印鑑を押すしかないようだぜ!
 それまでは時代遅れのロボット掃除機と友達になるしか無いのだ!見てると全て忘れてしまうのだ。


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