武庫女　部員日記

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2016/03/10(木) ありがとう陸上！ 双子の片割れミキからバトンタッチをうけ、ついに部員日記を書くのも最後になりました。みんなの日記を読んでいて、めっちゃええことゆうやん、、、うぅ(><)って目頭が熱くなりました。（笑）私はそんなかっこいいこと言えないけど、頑張って伝えたいと思います。 私は今まで勝って当たり前、勝利主義のとこで陸上をしてきました。認めてもらうためには記録を出さないといけない。それができなければ、自分の存在の意味がなくなってしまう、そんな思いを感じながら陸上をしてきました。でも大学の陸上で考えが変わりました。結果が全てではない、と。 結果がでないことを正当化してるわけではなく、4年間の陸上を通して私が感じたことです。 最初は、記録でーへん、記録遅いとかださすぎ、とか思っていました。でも、毎日の練習でみんなが、励ましてくれたりとか、アドバイスをしてくれたりだとか、記録があがれば、自分のことのように喜んでくれたりだとか、自分の成長を一緒に喜んでくれる仲間、一緒に高めていける仲間、そんな仲間に出会えて、私は心の底から幸せだと感じました。どんな私でも認めてくれて、頑張ろうと言ってくれる仲間に出会えて。 入学時に立てた目標は達成できませんでしたが、悔しくないといったら嘘になりますが、私はこんな最高なな仲間に出会えたことで、武庫女にきてよかったと陸上ができてよかったと、思うことができました。 みんなは、友達ではなく、仲間です。これからも！ この日記を書き出してから２時間ほど、経過しましたがいつまでたっても、まとまりきりません。笑 文章って、難しいな（笑）なんかものすごく自己満日記になってしまったけど、言いたいことは、仲間を大切に！！ってことです。 一緒に、目標に向かって頑張る。これって本当に素敵なことだと思います。あのグランドでみんなと走りまくった、日々はもう手に入らないし、今となっちゃめちゃくちゃ切ない。「今」を刻みつけて、日々仲間と邁進していってください！ うーん、あんま、決まらへんかったけどここでおわります！（笑） 次は香織ちゃん！グァムで、ファーストキスを奪われたかおりちゃん、、、

2016/03/09(水) にこにこ（＾∇＾） こんにちは〜^ ^ 声の大きさがチャームポイントのはずが 最近声の調子が悪くて病院通いの藤井です。 最後の更新です！ 陸上部を10年間続けてきて、続けるのが当たり前だと思っていたけど、 続けることって思ってた以上に難しくて大変だということ、そして夢を叶えることの難しさを大学に入って初めて感じました。 初めて実家出て一人暮らしして、環境が大きく変わって初めの頃はほんまにいっぱいいっぱいで、何度も地元に帰りたいと思いました。 それでも大学で4年間続けてこれたのは、 武庫女だったってことや、周りの人、特に同期に恵まれてたってこと。 先がわからなくなることもあったけど、でも何度もミーティング重ねてみんなで同じ目標に向かって頑張れたこと。 応援してくれる人がいたこと。だからこそ続けて来られたと思います。 高3の春野合宿で初めて大学の合宿に行って、毎日泣いて、大泣きして大学行きたくないって言って帰ってきた頃から4年と思うと懐かしいです（笑） でも今は武庫女に来て、みんなに出会えて一緒に陸上が出来たことが本当に嬉しく、誇りに思います。 沢山の濃い濃い濃い思い出ができました。 大学でもみんなで本気で頑張れるものがあるって素晴らしいことやなと感じました。 これからは陸上を別の視点から楽しもうと思います。 自分の走りで他の人の力になり、同じ目標を持って走りたい。 10年間の陸上生活を通して沢山の人と出会えて、自分なりに成長出来たと思います。 これからももっと陸上を通して沢山の人との出会いを大切にしていきたいです。 そして、今までであったすべての人に感謝！私を成長させてくれてありがとうございました。これからも日々成長していきたいと思います。 次は、双子とよく言われる相方マナちゃん！ あまり認めたくないけどね、最後くらいはね、笑 大学生らしい遊びをしたがってたマナちゃんは何を書いてくれるのでしょうか。楽しみです（＾∇＾）

2016/03/08(火) ありがとう！ こんばんは！ 先日の4回生会で西のたくましい腕にしがみついた(らしい)西川です！ 実はあまり覚えていません、、ごめんね！笑 最後の更新になってしまいました！ 4年間決して楽しいことだらけ！ということはありませんでしたが、本当に充実していて後悔のない4年間でした。 私はみんなのようにかっこいいことも言えそうにないし、考えれば考えるほどまとまらなくなるので、一つだけ伝えたいと思います。 それは競技をしている以上は、負けず嫌いであってほしいということです。 私は高校の頃に特に目立った成績を上げて入部したわけでもなかったので、憧れの先輩方にプラスして強豪の高校出身であったり、全国大会に出場した経験のある同期たちばかりの中で「えらい所に来てしまったなぁ」と思っていました。 そう思いつつも、この中で誰よりもたくさん試合に出て誰よりも強くなろう、というがめつい野望も抱いていました。（笑） 同期が活躍するたびに、嬉しい！けど悔しい！次は私も！と思うことができて、頑張ることができました。 そうこうしているうちに、自分よりも良い記録を持っている後輩が入り そこでも負けられないという気持ちができました。 その時は思っていませんでしたが、今思えば負けられない！の気持ちが私の活力だったのかなと思います（＾＾） もちろん、学校対抗になるとライバルは他大学です。 でも、常に隣にもその隣にも最高のライバルがたくさんいることも忘れず、毎日勝負してください！ 私は、4年間の中でお供させていただいた武輝夢忠チーム、new our wayチーム、超チーム、そして私たちの引っ張った貫軌チームが本当に大好きでした。 もちろん、次の邁進チームもその次のチームもその次も！これからもずっとずっと応援しています。 そして、まだまだ競技を続ける同期の麻衣子と優子！いつでも一番に応援してます（＾＾）いっぱい見に行くからね！ 話がなかなかまとまらずにいますが、全員が武庫女にきてよかったと、心から笑って引退できるようにと精一杯に祈って最後の部員日記を終わらせていただきます！ 本当に陸上競技に出会えて、武庫女に来て、貫軌チームの一員で、短長で、全てが大成功で、よかったです。心からそう思っています。 ありがとうございました！ 次は、遠くでいても声を聞くだけで誰だかすぐにわかる(とりあえず声がでかい)藤井です！ みき、よろしく( ´ ▽ ` )ノ

2016/03/07(月) 最高の4年間 誰がゴリゴリやっ！ と、言いたいところですが、10年間鍛え上げた腕はまだ健在です！笑 お久しぶりです！4回生の西です！長くなりますが、お付き合いください！笑 私がこの陸上競技部で学んだことは、「仲間の大切さ」と、「みんなで1つのことをやり遂げる」ということです。 まずは仲間の大切さからお話ししたいと思います。私は中学から1人で闘ってるというような意識で陸上と向き合っていました。隣に競い合える仲間は誰もいない中、競技を続けていました。最初の6年間はいつも孤独でした。大学に入学し、関西インカレという試合を知って、すごく嬉しい思いをしたのを覚えています。ですが、砲丸をするのは私だけだったので、投げるのが嫌になる時期がありました。そして周りを見渡した時に、あれ？私1人やんって思いました。同じパートに何人もの仲間がいるのに、孤独の方がどんどん大きくなっていきました。こんな陸上したくないと思い2年生の西カレ後に休部しました。そこから救い出してくれたのはまぎれもなく、同期の仲間でした。私は友達に絶対嫌な思いや、孤独を感じて欲しくないので、大切に思っていました。その日を境により一層、その気持ちが強くなりました。女子の団体だから、何人か絶対に嫌いになる人はいます。きっとこの悩みを持ってる人は少なくないと思います。でも、仲間は必ず助けてくれます。そして迎え入れてくれます。こんな素晴らしい仲間は2度と出会えません。同期だけでなく、先輩も後輩もです。仲間を大切に思う気持ちは忘れないでください。 2つ目はみんなで1つのことをやり遂げるということです。貫軌チームの目標は、全員自己ベストでした。大学に入って陸上をしてる人はほんの一握りです。一生のうちの2年間もしくは4年間を陸上競技に費やす、そして自己ベストを更新する、しかも全員で。こんなことはもう絶対ありません。全員で1つのことをやり遂げるというのは、容易ではありません。私自身、自己ベストを更新したわけではありませんが、4年間のうちで1番素晴らしい年だなって思いました。4回生だから思うことかもしれませんが、ベストを更新したときよりも嬉しかったし、感動したことがこの1年に何回もありました。これから邁進チームのシーズンが始まって、みんなが1つになる時がくる瞬間がきます。その瞬間というのはかけがえのない瞬間です。これから生きていくなかでそういう瞬間にまた出会えるのは難しいと思います。なので、先程と重複するかもしれませんが、武庫川女子大学陸上競技部でできる陸上人生を大切にしていってほしいです。4年間なんてほんまの一瞬です。仲間といれること、このチームでできることに感謝してこれからも頑張っていってほしいと思います。 これから私は一般企業で働きます。武庫川女子大学で送った4年間は私にとって、絶対に忘れることのない、そして大切な4年間でした。いろんなことを学べ、陸上もでき、たくさんの感動、最高の仲間に出会えました。投擲パート長もさせてもらって、楽しく陸上ができたと思います。私は後悔はしてません。インカレには出場したかったけど、それでもこんなに素晴らしい4年間でした。それもこれも両親、先生方、先輩、後輩、そして同期のおかけです。本当にありがとうございました。 次は、この間私の腕にしがみついてきた 愛想笑いの、はるのちゃんです！笑 回すのも最後だね。。はるのお願いします！

2016/03/05(土) 笑って笑って楽しんで☆ お魚さんこと坂本から回ってきました〜☆★ 外見は派手だけど、中身は素直で真面目で優しい竹村です(ノ´▽｀)ノ( 笑 ) コピペしたけどたいして文字数行数が稼げませんでした〜( 笑 ) 私はこの4年間を何も考えずその時その時を楽しく過ごして来たのであまり思い出せません、、ありゃりゃ 3年の時に謎にちょこっと記録が伸びたのが10年間陸上を続けた中での1番のやってやった感でした、ね☆ 何で伸びたかはさっぱり分からないんですがね☆ 部活を楽しんでたのがよかったんですかね(ノ´▽｀)ノ♪ そーだぁ〜きっとそーだぁ〜☆ 可愛い可愛い後輩達、悩む事も沢山あると思うけど、うわぁあぁああぁあってなってキーーーーってなって、ポイ(^-^)⊃⌒Οってしちゃわないでーね！ たまには開き直って楽しむ気持ちで笑って走りましょう飛びましょう投げましょう(ノ´▽｀)ノ♪ 嫌になったらそこでおしまいっだっ！！ まぁそんなとこですかね。 4年間武庫川の陸上部に所属できてよかったです(ノ´▽｀)ノ♪ みんなありがとう！だいすき！ 次はゴリゴリ乙女の西さゆりです☆ よろし〜く〜う(ノ´▽｀)ノ♪

2016/03/04(金) やるからには、何かを得る なんでも要領良くこなすことの出来る希から回ってきましたー^o^ 坂本明日香です！ いよいよ最後の部員日記になりました。 私がモットーにしていたことを書きます。 それは何事もやるからには楽しむ。そして何かを得る。ということです。 嫌々過ごしても、楽しみながら過ごしても同じ4年間。ならどんな小さなことでも自分なりの楽しみを見つけることで、過ごし方や考え方が変わるのかなぁーと思います。どこに楽しいことがあるのかなんて、自分の気持ち次第です。 と、こんな事を言っていますが楽しいことばかりではなく、悩むことだってたくさんありました！真剣に向き合ってるからこそ、しんどくなる、考えたくなくなってしまうときもあります。 でもその都度、こんな悩みは普通に生活していたら出来ないよなぁーこれを乗り越えれば成長出来る、と考えて悩み事さえ前向きに考えるようにしていました。 陸上競技をしている中で、これから沢山の壁が現れるかもしれません。その壁は貴重な経験です。自分の事や、チームの事をより深く知れるキッカケになるはずです。 最後になりましたが、4年間素晴らしい環境で陸上競技を出来たこと、先生方、先輩後輩、同期、全ての関わっていただいた方に感謝の気持ちでいっぱいです。これから武庫川女子大学の陸上競技部の活躍を、期待しています。 次は外見は派手だけど、中身は素直で真面目で優しい竹村ですー！ちかのよろしく(*^^*)

2016/03/03(木) 自分らしさ こんにちは！４回生の小北です。 とうとう最後の部員日記！私も皆のように感動エピソードを書きたいけれど、私は形に残すのが嫌いなので（笑）競技を離れた今見えてきたものを書きたいと思います。 私が競技を離れて見つけたもの、それは輝き方に「正解」や「こうでなければならない」というものは無いということです。 私はずっと結果を出さなければ認められないと思って競技をしてきました。１本跳ぶごとに先生の顔色を窺う癖はその象徴です（笑） 確かに、「競技」である以上、結果を求めるのは当然でそれこそが源であるとも思います。勝ちたい、強くなりたいと思うからこそ、進んでいける。でも、だからといって自分の求める結果じゃなかったから「ダメ」なのではない。 競技者である時は、これが綺麗ごとや敗者の言葉のように感じて、素直にそうは思えませんでした。 でも。今年１年競技よりも優先したいものと初めて出会い、これまでとは違う形で競技と向き合い、考え方が１８０度変わりました。 たとえその時に求める結果を得られなかったとしても、それらはすべて次に繋がっていて、形を変えながらその人らしい輝き方にちゃんとなっていくのではないか、と。 簡潔にと書きながら長くなってしまいましたが（笑）振り返った時に残るのは、どれだけ自分らしく競技できたかという自分自身の満足度であると私は思います。 大切なのは、「人にどう見られるか」「評価されるか」ではなく、振り返った時に「自分」が「どうしたか」。 これから競技を続ける皆がそれぞれの形で輝けるように、応援しています。 最後に、自他ともに認める自己中女の私を「自分らしく」輝かせてくださった先生方や先輩、同期には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。 次は坂本です。 明日香とはいろいろあったね…（笑）今は本当に尊敬できる同期です(^.^) 明日香、よろしくね〜！

2016/03/02(水) 充実した4年間！！全ての人に感謝！！ こんにちは！4回生の奥井です。 笑顔が素敵なめぐから回ってきましたーーーーー！！ 部員日記明日お願いします。と回ってきた時に一気に、あっもう卒業なんだと改めて実感しました。 この4年間陸上を続けてきて、満足な結果を出す事ができませんでした。怪我をしたり、体調崩して何日も行けなかったり、悔しい思い出ばかりです。 でも今思い返せば、毎日きつかった練習も文句言いながら、みんなで頑張ったと思います。風がふくだけで、シンスプが痛かったり、もうそんな練習もすることないんだろうなって思うとすごく寂しいです。 試合でも「みさき、一本ーーーー！！」「みさきやったらいけるでーーーー！！！」の一言がすごく嬉しくて、すっごい力になってました。 試合で緊張している私の姿を見て、後輩たちが私のモノマネをして笑かしてくれたり、結果がどんなに悪かったとしても、みんながいたから次も頑張ろうと思えました。 本当にありがとーー！！！！ 4年間長いようであっという間に終わりました。 悔しい思いもたくさんあったけど、すごく充実した4年間でした。 武庫川女子大学陸上部に入って良かったなと思います。たくさんの人に出会えて良かったです。 同期の仲間に支えられ、時にはぶつかり合い色んな事がありました。けど、この同期やからこそ乗り越えれたと思います。本当にありがとうございます。 また試合見に行いきます！色んなことに挑戦して、自分に負けないように頑張っていってほしいです。 ずっとずっとずーーーーーっと応援しています。 次は小北です！ いつも気にかけてくれたり、話聞いてくれたり、 今では何でも言える仲です、いつもありがとう！！ のぞみーお願いしますーーーー！！！

2016/03/01(火) 人間力の向上なくして競技力の向上なし 私たちのお母さん大西さとこからバトンタッチを受けましたニコニコ短短パート長岡本です！ 智子は四年間本当に先輩後輩仲間想いで、その分皆からとっても愛されていました(^_^)想像できないほどの苦労があっただろう中、チームの為に芯持って貫いてた智子の強さが私はすごく好きでした。 さて、とうとう最後の部員日記。 高校三年生の時、『憧れ』だった武庫女の素敵な選手。応援のダンス。赤のジャージにピンクのユニフォーム。 あそこで私も陸上競技をしたいと親をアツく説得して、受験勉強を今までに一番頑張ったのを今でも覚えています。 そうして夢見て入ってきた大学生活。自分の理想が高すぎて、現実に打ちのめされて泣いてばっかりでした。 皆が追いコンの時にくれた色紙には、私の笑顔が印象的だったと書いてくれていましたね。実は入部して以降、心から笑えるようになるまでとっても時間がかかりました。 毎日人と比べて、毎日反省して、完璧主義だった私は、自己批判ばっかり上手になっていきました。大丈夫じゃないのに、「大丈夫です」が口癖でした。今思えば、頑張るところはそこじゃない！とあの頃の自分に声を掛けてあげたいなぁと感じます。 だけど。そんな私の不器用な頑張り方を、時には自分の経験を語りながら正してくれた先輩が居たり、励ましてくれる仲間がいたり。また支えてくれる親がいたり、一緒に頑張ろうと言ってくれる整骨院の先生がいたり、後押ししてくれる後輩がいたり、応援してくれる人がいたからこそ陸上競技を辞めずに今までこれたのだと思います。 競技では、私は何故か「自分の為に」ではなく、「みんなのために」と思うと力を出せるタイプでした。いつも以上の力を出せた魔法みたいな経験ができました。自分を信じるよりも、周りと一緒にやってきたことを信じることで力を出すことができたように思います。 パート長になってから自分で立てたメニューをこなす事にも勇気や根性が必要だったし、走る前に膝が震えてしまうこともありました。 でもその度にスイッチを切り替えて「よっしゃ頑張ろう！」と思えたのは、短短の皆の存在があったからこそでした。皆を励ますことで、一番は自分を奮い立たせていました。そんな毎日の中で磨いてこれた度胸は、私の宝物になりました。本当に短短の皆が可愛くて可愛くて大好きでした。 武庫女に入って陸上競技ができて、本当に私は幸せ者です。貫軌チームの一員として頑張れたこと忘れません！ もっともっと伝えたいことは沢山ありますが、まとまらないのでこの辺りで終わります。また一緒にご飯でも行きましょう！ 次は奥井です。 みさきは胃腸炎にもなりやすかったですが（笑）2回生のときは一緒に追いコン係をしたりして、私にとって頼りになる同期でした♪ 最後の部員日記、みさきよろしくね(*^◯^*)♪

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