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2006/01/10(火)
試験×試験
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4時前に外見たら雪が舞ってた。 南岸低気圧だから降るか降るかと期待してたんだけど案の定降ってきました。
学校行くのにチャリ乗るから積もっては欲しくないな〜
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昼間になったら冬晴れで雪は跡形もなく消えたので天気マークは晴れに変えました。
つーか今日から学校だっていうのに起きたのは12時!! まぁ行く気も薄かったから焦りはしなかった(おい)けど、調査書もらうために行って参りました。 つーか人の少なさにびっくり!
昼前までは結構いたみたいだけどみんな調査書もらったら帰ったらしい…
それはそうと、とうとう予報士試験の受験票が到着した。 いよいよラストの挑戦… 着々と準備は整いつつある。 今度の試験は今までとは違って、白装束に切腹覚悟の気合いで臨む。 今回失敗したら学科免除資格も失効するし、もう当分受けることはないであろう。 だから本気で臨む。
ちょっと驚いたのが試験会場。 なんとセンター試験と同じ会場! だからセンターの一週間後にまた同じところで今度は国家試験受けるわけ。
…と、ここでちょっとすごいことを思った。
もしセンターの追試を受けることになったり、延期されたりしたら同じところで受験するのか?笑 幸い、大体が一日目で終わるんだけど地学二日目。 国公立を受けるなら地学が必要だから延期や追試になると受けられない。時間がずれればダブルヘッダーできるかもしれないけど現実的じゃないしな…
って言ってももしこのような事態が発生しても自分は予報士試験を優先するから(笑)当たり前でしょ。
大学行くのは本望でもないし。むしろなんで大学行くために折角のチャンスを潰されなきゃいけない?って感じ。
それにしても会場が同じってのはビックリしたな〜汗
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