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2007/02/26(月)
当たり前のように
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華來です。
いきなりですが、専門の子達が大好きで。
なんでみんなこんなに優しいんだろ? って位に優しくて。 華來の事いっつも考えてくれてて。 華來は何度救われたか。 たくさんの時間をともにして、同じ想いを共有して 時にはすれ違って、その時はお互いに話し合って。 悩みもたくさん聞いてもらって、 華來は何度も救ってもらって、華來は彼女達の話を聞くことしか出来なかったのに 「華來がいてくれてよかったよ。」 と言ってくれて、何度も彼女達に助けられて、過ごしてきました。 華來が解らない勉強を何度も根気強く教えてくれて。 華來が出来ない事を笑いながらやってくれて。 華來が泣いた時はそばにいてくれて。 華來が嬉しいときもそばにいてくれて。 ずっとずっと、この二年間そばにいてくれて。
それが当たり前のようになっていたから。 今、なんかとても寂しいです。 これからも皆とは当たり前のように一緒に時間を過ごしていきたいな。
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