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2008/07/07(月)
小話つき
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華來です。 七夕ですねー。 東京は曇りです。なんにも見えません。 企画はまだ書いてないのがあるので続行です。
地元の本屋さんのはしゃぎっぷりが半端じゃなくて、夢にまで出てきた。 るーきーずを積み過ぎだと思うんだ。 ドラマ化で売り出したいのは分かるけど、あの積み方異常。 あと、あそこの店員さんジョジョ好きすぎると思う。 ジョジョ常に平積み。何があってもジョジョは絶対平積み。 ジョジョ好きすぎるのは分かったから、発売したばっかのを平積みにしてくれ。 探すの大変なんだ。 もぅ一軒は店員さんFF大好き過ぎる。 FF関連品揃え豊富で助かってます。 もぅ一軒は絵本の品揃えがすばらしい。 毎回立ち読みして、うっかり涙してすみません。 結局何が言いたいかって、本屋さんが大好きです。ってこと。
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クロノ。完全移植らしいですね。 でも、追加要素… あと気になるのがプレイ人数のとこ。 1人(1〜4人)ってどゆこと!? きになるよー。 お、お金に余裕があったら買おう。(…)
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大分前にチキンにメールした奴で、グッドのパロです。 外山と、朝田がいます。 ↓ +++
実家から送ってもらった浴衣をひろげる。
今日は花火大会だ。
「お前一緒に行く相手いるの?」
朝ごはんの時に外山さんに聞かれた。
「外山さん、こんな可愛い子ほっとくバカなんていませんよ!」 「へーへーどーせ女同士だろ?」 「…………外山さんと朝田さんは?」 「俺は休みだから寝てるわ。」 「仕事だ」
ご飯が終わって、朝田さんは着替えて仕事に出掛けて行って、 外山さんは自分の部屋に戻っていった。
夕方になって浴衣を着るときに、大問題が起こった。
「外山さんっ!」
バァンと外山さんの部屋のドアを開けて、ベッドに駆け寄る。
「…………」 「外山さんっ!おきてよー!ねーってば!」
外山さんの体を揺らす。
「なんだよ?寝かせろよ」 「外山さん!大変!手が足りない!」
あたしがそう言うと外山さんはダルそうにあたしの腕を見てから、体を反対に向けてしまう。
「安心しろ。人間の手は二本しかねぇよ。」 「ちがうー!ちょっと手貸してください!」
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「お前、恥じらいとかないの?」
外山さんに帯を押さえてもらっている。
「押さえてもらってるだけじゃないですか!際どいとことかないですよ!むしろチラリズム期待してました?」
外山さんに頭を叩かれた。 その時に、おさえてもらっていたとこが離れる。
「あー!外山さんはなさないで下さいよ!」 「お前が変なこと言うからだろ?」 「これくらいの冗談かるくかわしてくださいよ。」 「うぜー」
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このあと一緒にいくひと(女友達)が好きな人から誘われたと理由でキャンセル →「外山さん、手伝ってもらって悪いんですが、花火大会いきません」 →「しゃーねぇから一緒に行ってやるよ(だるそうに)」と言う流れになったらいいな。 ってのをメールしてた。 花火大会行きたいなぁー
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