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2009/09/24(木)
いい加減…!
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華來です。
フリティケ。まだ復旧しないみたいです。 復旧できる人がシルバーウィークに更に有休使って休んでるんじゃないか。ってくらいの遅さ… これを機に引っ越そうかと思ったけど、ファイル数を考えると泣きたくなります。
お嬢と遊園地の待ち時間の間に、ママレードボーイがドラマ化する。って噂を二年前くらいから聞いてる。 って話をしたのでキャストを考えてました。 すっごい盛り上がったんだけど、遊でむちゃくちゃ揉めました。 白熱しすぎです。一歩間違えたら殴りあいでした。
あ、で、キャストの話は置いといて、ボケーッとママレードのパロを赤星でやったら楽しそう。って妄想してました。 あ、でも!なんでか赤星は1年でカルーセルは3年でした。
両親の離婚、再婚で赤星家と同居することになって、最初の顔合わせで大反対するけど、遅れてきた赤星に 「アンタが卒業まで1年辛抱すりゃいい」って言われて言い返せない。 そのまま反対できず、ズルズルと両親sに流されて同居が始まります。
学校に行くときに 「そういや赤星さんの息子さん(名前覚えてない)なんで、あたしが高3って知ってたんだろう?親から聞いてたのかな?あたしは聞いてなかったのに!」 って思いながら歩いてたら、朝練上がりの野球部とバッタリ。 赤星がいることにビックリして固まってるカルーセルを見て、赤星は意味深に笑ってさっさと歩いていきます。 搭子ちゃんに声をかけられて我にかえって、「今の誰っ!?」と掴みかかります。 「え、赤星くんだよ?赤星奨志くん。前に野球うまい子が入った。って言ったじゃん!」 あー、そういやそんな事を野球部が言ってた気が…って思いつつ同じ学校って…と頭を抱えます。
光希と遊はテニス部だけど、赤星野球部だし、カルーセルが野球部とかソフト部だと今まで知らなかったってのはおかしいな。 って思うのでまぁ、カルーセルの部活は追々考えましょう。 大事なのは同居。むちゃくちゃな両親sって事ですから!
球技大会の時にカルーセルがこれからの生活とか真剣に考えてたら、顔面にボールくらって保健室に運ばれます。 で、搭子ちゃんが荷物取ってくるね。と出ていったら入れ替わりに赤星がきて、 搭子ちゃんと会話してるのを聞いて慌てて寝る振りしてます。 んで搭子ちゃんが出ていったら赤星がベッドの所に来て、チューして帰っていきます。
いきなりのチューにワケわからなくて灰になったまま帰ると、両親sが 「やっぱりこんな生活ダメだ。やめよう。」って修羅場。 そんな…!自分の両親が幸せになれるなら。と思ってこの非常識な同居を受け入れたのに! ってなりますが、まぁ結局は同居に反対気味なカルーセルの本心を聞くために両親sが打った芝居でした。 ふざけんな!と部屋に引きこもり!ゴメンね!とドア前に張りついてる両親sの事は無視してぐずぐず泣いてます。 したらベランダから赤星がきます。
「うちの親、あんな親たちだけど、アンタの事気に入ってるし、悪気があった訳じゃないから出てきたら。」って言います。
「そんなの知ってるよ!つか、なんで私がそんな事言われなきゃいけないの!分かってるけど、解らないんだよ!」って思います。 光希がなんて説得されたか忘れたんですけど、光希はちゃんと部屋から出ていきますが、カルーセルは出てかないよ。 ベランダから飛び降りて家出です。ほら、カルーセルらしさを出していきたい。って自己主張が…
家出してコンビニで会った関川に、まぁ色々あってさ…と言うとガリガリ君奢ってもらえます。 河原に座ってガリガリ君食べてると赤星が迎えにきます。
「うちの引き取りにきました」って。カルーセルはガン無視です。 赤星はそんなカルーセルを無視して、腕を引っ張ってズルズルお家に向かいます。 「いーやーだー!関川!」 「おい、赤星、カルーセル!」 「関川さん、保護ありがとうございました」 って具合に関川がボーってしてる間に赤星に拉致られて家出終了。
あれ?銀太が関川?ってとこで妄想終了です。 考えてる間楽しかったです。 いつもながらに妄想好き勝手です。いつもお付き合いありがとうございます!
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