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2009/10/18(日)
★ 今日10/18(日)の花・コスモス(秋桜) ★
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今日の朝は青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の比良山は青空にきれいに見えています。 近江富士も青空にきれいに見えています。 琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。 これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。
秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。 もう稲刈りが殆ど終わって秋本番ですね。 柿やクリや柘榴の実も色づいて熟してきました。 いよいよ収穫の秋ですね! 秋の七草の一つ、ススキの穂も出て、背高泡立ち草の黄色の花もいっぱい咲いてきました。 そして、コスモスや金木犀が咲いています。
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。 毎年、真野川沿いの比良山がきれいに見える畑にいっぱいコスモスのはなが咲きます。 琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。 大津祭りで13基の曳山が町を巡行し、たくさんの見物人で賑わっていました。 <大津祭り>
<京都・平安神宮に行く!> 天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。 明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。 延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。 神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。 社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている。 春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。 <京都・平安神宮のお庭>
<今月(10月)のハイキング・京都一周トレイル> 毎月第二金曜日はハイキングの日です。 今回は京都一周トレイルの北山の東部コース、NO.1〜No.24までの約10KMのハイキングでした。 コース:京阪出町柳集合→八瀬比叡山口→ケーブル比叡NO.1→比叡山→玉体杉→横高山→水井山→戸寺町NO.24 水平距離9.8KM(アップダウン800m) 紅葉はまだ少し早かったが楽しいハイキングでした。 <ハイキング・京都一周トレイル>
<大阪・海遊館の探索> 世界最大級の水族館の海遊館に行ってきました! 海遊館は14の大きな水槽があって、中央には最大の「太平洋」水槽があり、そのまわりを取り囲むように13の水槽が配置されています。館の北側には「アリューシャン列島」が、館の南側には「南極大陸」があり、海遊館の建物全体で“環太平洋生命帯”が表現されています。 <海遊館のダッコ>
<今日は何の日> 今日は「ミニスカートの日」です。 1967(昭和42)年、イギリスから「ミニの女王」ツィギーが来日し、ミニスカートブームが起こりました。 当時、膝上10cmの長い足を出したスタイルは日本人にとってものすごい衝撃を与えたものです。 今日ではそれがもうなんの違和感も感じなくなっています。 もっとスカートの丈が短いものも皆さん平気ではいていますね。 時代の変化を感じます。
また今日は七十二侯の「五十一候 蟋蟀戸にあり」の日です。 キリギリスも寒さを感じて冬支度に入る日ですね。 皆さんもそろそろ冬に備えてくださいよ〜
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
★★★★ 明日10/19(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(10/19日)の暦 仏滅 旧9月2日 月齢 0.9 大潮 日出 6:04 日入 17:15 日の出はすこし遅くなってついに6時過ぎましたよ〜 日の入りも早くなって5時に近づいてきました。 満潮(大阪港): 6:29;18:23 干潮(大阪港): 0:17;12:25
今日(10/18)の天気予報:晴れ
大津週間天気予報 10/19日(月)20日:晴れ時々曇り 21日22日:晴れ時々曇り 23日24日:曇り時々晴れ
琵琶湖の水位:マイナス 36c
「今日の花」 <コスモス(秋桜)の花> キク科コスモス属、原産地:メキシコ 秋を代表する花で桃色、白、赤などの花をきれいに咲かせる。 「コスモス」の語源は、ギリシャ語の「秩序」「飾り」「美しい」という意味の「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来しています。 星がきれいにそろう宇宙のこともcosmosと呼ばれ、そこから、花びらが整然と並ぶこの花もcosmosと呼ばれるようになりました。 葉は線のように細い。 花言葉(全般)は「乙女の純潔」「真心」です。 コスモス(ピンクの花):少女の純潔 コスモス(白い花):美麗 コスモス(赤い花):調和
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