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2009/10/24(土)
★ 今日10/24(土)の花・シュウメイギク(秋名菊) ★
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今日の朝は薄雲の広がる曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の比良山は薄くもの中に見えています。 近江富士も薄くもの中に見えています。 琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。 やっと渡り鳥がいっぱい飛来して来ましたよ〜
秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。 もう稲刈りが殆ど終わって秋本番ですね。 柿やクリや柘榴の実も色づいて熟してきました。 いよいよ収穫の秋ですね! 秋の七草の一つ、ススキの穂も出て、背高泡立ち草の黄色の花もいっぱい咲いてきました。 そして、コスモスや金木犀が咲いています。
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。 毎年、真野川沿いの比良山がきれいに見える畑にいっぱいコスモスのはなが咲きます。 琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。 <コスモス畑>
<京都・時代祭りを見に行く!> 10月22日は「平安遷都の日」で、いい天気だったので京都の時代祭りを見に行ってきました。 794(延暦13)年、桓武天皇が長岡京から山背国葛城郡宇太村の新京に移り、「平安京」と命名されたのは、その年の11月8日でした。 平安遷都1100年を記念して1895(明治28)年に創建された平安神宮の例祭・時代祭はこの日に開催されます。 京都の町を時代の風俗の変遷を表現する時代行列が練り歩く時代祭は秋の風物詩の一つですね。 午前8時に平安神宮で神幸祭が行われ、次いで神幸の御鳳輦が9時に出発して 京都御所にいたりA10時30分に御苑建礼門前で行在所祭を執行の後、正午に 時代行列(約2,000人、2kmの行列)と合して建礼門前を出発します。 各時代の装束をまとった行列は正午、御苑の建礼門前を出発、約2000人が平安神宮までの都大路を練り、先頭は午後2時半、最後尾は4時ごろに着く。 <京都・時代祭り>
<今月(10月)のハイキング・京都一周トレイル> 毎月第二金曜日はハイキングの日です。 今回は京都一周トレイルの北山の東部コース、NO.1〜No.24までの約10KMのハイキングでした。 コース:京阪出町柳集合→八瀬比叡山口→ケーブル比叡NO.1→比叡山→玉体杉→横高山→水井山→戸寺町NO.24 水平距離9.8KM(アップダウン800m) 紅葉はまだ少し早かったが楽しいハイキングでした。 <ハイキング・京都一周トレイル>
<大阪・海遊館の探索> 世界最大級の水族館の海遊館に行ってきました! 海遊館は14の大きな水槽があって、中央には最大の「太平洋」水槽があり、そのまわりを取り囲むように13の水槽が配置されています。館の北側には「アリューシャン列島」が、館の南側には「南極大陸」があり、海遊館の建物全体で“環太平洋生命帯”が表現されています。 <海遊館のお魚>
<今日は何の日> 今日は「国連デー」の日です。 国際デー(United Nations Day) の一つ。 1948(昭和23)年から実施。 1945(昭和20)年、ソ連の国際連合憲章への批准により、発効に必要な20か国の批准が得られたため、国連憲章が発効し、国際連合が発足しました。 日本は1956(昭和31)年に加入が認められました。 1971(昭和46)年の国連総会で、国連加盟国はこの日を公的な休日として記念するよう勧告されました! 日本は今日は祝日にしていませんね。 どうしてでしょうか? 日本人は働くのが好きなんでしょうね?
<冬隣(ふゆどなり)> 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。
★★★★ 明日10/25(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(10/25日)の暦 仏滅 旧9月8日 月齢 6.9 日出 6:10 日入 17:08 日の出はすこし遅くなってついに6時過ぎましたよ〜 日の入りも早くなって5時に近づいてきました。 満潮(大阪港): ;16:06 干潮(大阪港): 5:41;
今日(10/24)の天気予報:晴れ
大津週間天気予報 10/25日(日):曇りのち雨 26日:曇り時々雨 27日:曇りのち晴れ 28日29日:晴れ時々曇り 30日:曇り時々晴れ
琵琶湖の水位:マイナス 41cm
「今日の花」 <シュウメイギク(秋名菊)の花> キンポウゲ科アネモネ属、原産地:日本、中国、台湾、ヒマラヤ、別名:キフネギク(貴船菊)、アキボタン(秋牡丹) 9〜10月、秋の山野を明るく彩り、花びらに見える部分は実は萼(がく)です。 茶花としても親しまれています。 「キク」と名がついているが、キンポウゲ科で、アネモネに近い種類だそうですよ! 花色は、ピンク、白などがあり、一重咲きのほか八重咲きもある。 花言葉は「あせていく愛」「薄れゆく愛情」「多感なとき」です。
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