絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年10月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の絵日記ダイジェスト
2023/08/22 ★ 今日8月22日(火)のお花 ・アンスリュームの花 ★
2023/08/21 ★ 今日8月21日(月)のお花 ・ショウガ(生姜)の花 ★
2023/08/20 ★ 今日8月20日(日)のお花 ・ダリアの花 ★
2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
2023/08/18 ★ 今日8月18日(金)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★

直接移動: 20238 7 6 5 4 3 2 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2009/10/06(火) ★ 今日10/6(火)の花ごよみ ★
今日の朝は秋雨前線が居座り、台風18号も近づき雨のいやな天気です。
今日の天気予報は雨のち曇りです。
今日の比良山は雨で雲って見えません。
近江富士朝も雨で全く見えません。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。



<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。
<琵琶湖大橋の見える風景>

<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている
。春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮の疎水>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<木曽路の馬籠宿>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<大正池と穂高連峰>

<今日は何の日>
今日は「役所改革の日」です。
1969(昭和44)年、千葉県松戸市役所に「すぐやる課」ができました。
当時の松本清市長の発案で設置され、「すぐやらなければならないもので、すぐやり得るものは、すぐにやります」をモットーに、役所の縦割り行政では対応できない仕事に、すぐ出動してすぐに処理をし、市民の好評を得ました。
この松本清さんはドラッグストア「マツモトキヨシ」の創業者でもあります。
どんどん役所の改革してほしいよ!
すぐ何々の証明書がいるという役所はどうなってるのといいたいよ!
住民票、戸籍謄本、など役所が管理しているものはこちらに集めさせないでほしい!
すぐ部門が変われば出来ないと言う。
やっと大分コンピュータ化して少しは助かるものも出てきましたが、、
まだまだいっぱい改善が必要ですね。
法律も問題のようですね?


★★★★ 明日10/7(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(10/7日)の暦 友引 旧8月19日 
月齢 18:3    
  日出 5:54 日入 17:31 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 8:37;20:04 
  干潮(大阪港): 2:18;14:13  

今日(10/6)の天気予報:雨のち曇り  

大津週間天気予報
 10/7日(水):曇りのち雨 8日:曇り時々雨  
  9日:曇り 10日:曇り時々晴れ 
   11日:晴れ時々曇り 12日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:マイナス 54cm   
 秋雨前線が居座って雨の日が多くなりそうで水位も回復してきそうですね。


「今日の花」
<ヤブラン(藪蘭)の花>
ユリ科ヤブラン属、原産地:日本、中国、別名:リリオペ
8月〜10月、細い花茎を立ち上げて穂状の花序に可愛い紫のお花を咲かせます。 
濃い緑色の葉は肉厚で光沢をもち、クリーム色の縞斑が入ったものもあります。
藪に生えていて蘭の花に似ていることからの命名ですがラン科ではないのですね。
晩秋になると、光沢のある黒い果実を付ける。
花言葉は「隠された心」「忍耐」です。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.