絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2023/08/21 ★ 今日8月21日(月)のお花 ・ショウガ(生姜)の花 ★
2023/08/20 ★ 今日8月20日(日)のお花 ・ダリアの花 ★
2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
2023/08/18 ★ 今日8月18日(金)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★

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2009/10/15(木) ★ 今日10/15(木)の花・ガガイモ(鏡芋) ★
今日の朝は晴れ間が広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山は青空にきれいに見えています。
近江富士も朝も朝もやの中にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。
もう稲刈りが殆ど終わって秋本番ですね。
柿やクリや柘榴の実も色づいて熟してきました。
いよいよ収穫の秋ですね!
秋の七草の一つ、ススキの穂も出て、背高泡立ち草の黄色の花もいっぱい咲いてきました。
そして、コスモスや金木犀が咲いています。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
毎年、真野川沿いの比良山がきれいに見える畑にいっぱいコスモスのはなが咲きます。
琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。
大津祭りで13基の曳山が町を巡行し、たくさんの見物人で賑わっていました。
<大津祭りのマスコット・チマキちゃん>

<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている。
春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮のお庭>

<今月(10月)のハイキング・京都一周トレイル>
毎月第二金曜日はハイキングの日です。
今回は京都一周トレイルの北山の東部コース、NO.1〜No.24までの約10KMのハイキングでした。
コース:京阪出町柳集合→八瀬比叡山口→ケーブル比叡NO.1→比叡山→玉体杉→横高山→水井山→戸寺町NO.24
水平距離9.8KM(アップダウン800m)
紅葉はまだ少し早かったが楽しいハイキングでした。
<ハイキング・京都一周トレイル>

<大阪・海遊館の探索>
世界最大級の水族館の海遊館に行ってきました!
海遊館は14の大きな水槽があって、中央には最大の「太平洋」水槽があり、そのまわりを取り囲むように13の水槽が配置されています。館の北側には「アリューシャン列島」が、館の南側には「南極大陸」があり、海遊館の建物全体で“環太平洋生命帯”が表現されています。
<海遊館の魚たち>

<今日は何の日>
今日は「たすけあいの日」です。
1965年(昭和40年)12月に開かれた全国社会福祉会議で決められた日で、日常生活での助け合いや、地域社会へのボランティア活動を積極的に進めることを呼びかける日です。

そして秋と言えばマッタケ、今日は「きのこの日」ですよ!
日本特用林産振興会が1995年(平成7年)5月の総会で制定。
10月はきのこ類の需要が高まる月で、その月中の15日を中心に椎茸をはじめとするきのこ類の消費のピーアールを目的としている。
今日はひとつはり込んでマッタケご飯もいいですよ〜!

<初紅葉>
その年初めて眼にする紅葉のこと。
北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。
皆さんのところは如何でしょか?
こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜

★★★★ 明日10/16(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(10/16日)の暦 大安 旧8月28日 
月齢 27:3    
  日出 6:02 日入 17:19 
日の出はすこし遅くなってついに6時過ぎましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分をきりました。
  満潮(大阪港): 5:01;17:25 
  干潮(大阪港):11:15;23:42  

今日(10/15)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 10/16日(金):晴れ時々曇り 17日:曇り 
   18日19日:晴れ時々曇り 20日:曇り時々晴れ 
    21日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 35cm

「今日の花」
<ガガイモ(鏡芋)の花>
ガガイモ科ガガイモ属、原産地:日本、東アジア
夏から秋にかけて日当たりのよい草原や道端などに見られ、葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花の花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。
ガガイモの花には、大きな花と小さな花があり、大きな花は両性花・小さな花は雄花だそうです。
心臓形の葉が対生する。
つるは右巻き(Z巻き)でヘクソカズラと逆です。
果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。
種子は漢方で蘿摩子(らまし)と呼んで強壮薬に用いることもある。
日本神話では、スクナビコナの神が天之蘿摩船(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のことだそうです。
花言葉は「味わい深い」です。

2009/10/14(水) ★ 今日10/14(水)の花ごよみ ★
今日の朝は晴れ間も見られるが薄雲の広がる曇り時々晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れのち雨です。
今日の比良山は薄雲の中に見えています。
近江富士朝も朝もやの中に見えています。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。
稲刈りも終わり、柿やクリの実がたくさんなってきました。
いよいよ収穫の秋ですね!
秋の七草の一つ、ススキの穂がいっぱい出て、コスモスが咲き、金木犀の香りがどこからかしてきましたよ!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
毎年、真野川沿いの比良山がきれいに見える畑にいっぱいコスモスのはなが咲きます。
琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。
大津祭りで13基の曳山が町を巡行し、たくさんの見物人で賑わっていました。
<大津祭りの曳山>

<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている。
春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮のお庭>

<今月(10月)のハイキング・京都一周トレイル>
毎月第二金曜日はハイキングの日です。
今回は京都一周トレイルの北山の東部コース、NO.1〜No.24までの約10KMのハイキングでした。
コース:京阪出町柳集合→八瀬比叡山口→ケーブル比叡NO.1→比叡山→玉体杉→横高山→水井山→戸寺町NO.24
水平距離9.8KM(アップダウン800m)
紅葉はまだ少し早かったが楽しいハイキングでした。
<ハイキング・京都一周トレイル>

<大阪・海遊館の探索>
世界最大級の水族館の海遊館に行ってきました!
海遊館は14の大きな水槽があって、中央には最大の「太平洋」水槽があり、そのまわりを取り囲むように13の水槽が配置されています。館の北側には「アリューシャン列島」が、館の南側には「南極大陸」があり、海遊館の建物全体で“環太平洋生命帯”が表現されています。
<海遊館>

<今日は何の日>
今日は「PTA結成の日」です。
1952年(昭和27年)にPTAの全国組織、「日本父母と先生の会全国協議会」(現在の日本PTA全国協議会)が結成されました。
「小学校や中学校におけるPTA活動を通して、 わが国の社会教育、家庭教育と学校教育との連携を深め、青少年の健全育成と福祉の増進をはかり、 社会の発展に寄与することを目的とした社会教育団体」となっています。
深刻ないじめ・不登校・児童虐待問題、少年犯罪の凶悪化、先生と生徒との関係、少子化、性教育、先生のモラル、質、しつけと暴力、など多くの問題があって、たいへん難しい状況になってきているように感じます。
親も先生も子供に真正面から接していない?
接しできない環境になっている!
子供をしつける時に話しだけでは教えられません。
当然、身体を張って具体的に手をとり、足を取り、時には頭の一つや2つはたたくのも必要です。
もっと、真剣に子供に接しなければいけないように思います。
それは親しか出来ないこともあります。
先生にばかり任せないでもっと大事な自分の子供に真剣に接してくださいね。

<初紅葉>
その年初めて眼にする紅葉のこと。
北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。
皆さんのところは如何でしょか?
こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜

★★★★ 明日10/15(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(10/15日)の暦 仏滅 旧8月27日 
月齢 26:3    
  日出 6:01 日入 17:20 
日の出はすこし遅くなってついに6時過ぎましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分をきりました。
  満潮(大阪港): 4:13;17:00 
  干潮(大阪港):10:39;23:11 

今日(10/14)の天気予報:晴れのち雨 

大津週間天気予報
 10/15日(木)16日:晴れ時々曇り  
   17日:曇り時々雨 
    18日19日20日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 35cm


「今日の花」
<ハナトラノオ(花虎の尾)の花>
シソ科ハナトラノオ属、原産地:北アメリカ東部、別名:カクトラノオ
6〜10月、花の長さ2〜3cmの唇形花が列をなして並び穂状につく。
花色は淡桃、淡紫が一般的だが、白やワインレッドもある。
花が虎のしっぽのようだというので花虎の尾という名前がつきました。
四方に突き出すように花が咲き、花穂が四角錐状になります。
花言葉は「達成」「輝かしい実績」です。

2009/10/13(火) ★ 今日10/13(火)の花ごよみ ★
今日の朝も真っ青な青空が広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<妻籠宿の風景>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<梓川と穂高連峰>

<今日は何の日>
今日は「五十候 菊花開く」日です。
金木犀の花の匂いに、ふと立ち止り、あたりを見渡すともう秋ですね。
菊の花や柿の実が目に入ってきます。
しかし、秋といえば、
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺   正岡子規
栗や柿のおいしい、馬肥ゆる秋、味覚の秋です!
皆さんは如何ですか?

そして今日は「さつまいもの日」ですよ!
埼玉県川越市のさつまいもの愛好家グループが制定。
江戸時代、さつまいもの売り文句が「十三里」と書かれていたといわれます。
これは、さつまいもは「栗(九里)より(四里)うまい」という意味の言葉あそびによる。
「十三里」にちなんでこの日に設定されたそうです。
栗より(四里)うまいとは昔の人はうまくいったものです。
確かに、これから秋が深まり落葉で焚き火をしながら、、
焼芋を焼きふうふうしながら食べるのは最高ですね。
今の人にはわからないでしょうが、、、、?

そして「焚き火」の歌を思い出します。
(1) 垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき
  あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている
(2) さざんかさざんか 咲いている たき火だたき火だ 落葉たき
  あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい
(3) 木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき
  あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてる

<初紅葉>
その年初めて眼にする紅葉のこと。
北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。
皆さんのところは如何でしょか?
こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜

★★★★ 明日10/14(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(10/14日)の暦  旧8月26日 
月齢 25:3    
  日出 6:00 日入 17:22 
日の出はすこし遅くなってついに6時なりましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分をきりました。
  満潮(大阪港): 3:15;16:46 
  干潮(大阪港): 9:57;22:57  

今日(10/13)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 10/14日(水):晴れのち雨  15日:曇り時々晴れ 
   16日:晴れ時々曇り 17日:曇り時々雨 
    18日:曇り 19日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 35cm


「今日の花」
<ソバ(蕎麦)の花>
タデ科ソバ属、原産地:東、中央アジア
夏から秋に茎の先端に総状花序を出し、6mmほどの白い花を多数つける。
果実の果皮色は黒、茶褐色、銀色で主に実をお蕎麦にして食用にする。
日本での生産量は増加傾向ではあるが、消費量の80%は輸入品です。
ビタミンB群、ルチンなどを多く含むとされ、健康食としてのイメージが強い。
しかし、実や茎にファゴピリン( fagopyrin )という物質を含む為、食後に日焼けを伴う程度の日光に当たった場合、光線過敏症を起こすのでご注意を、、、
花言葉は「あなたを救う」「懐かしい思い出」「喜びと悲しみ」です。

2009/10/12(月) ★ 今日10/12(月)の花ごよみ ★
今日の朝は真っ青な青空が広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の比良山はひさしぶりに真っ青な青空にきれいに見えています。
近江富士朝も青空にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている。
春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮の大鳥居>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<田代池からの穂高連峰>

<今日は何の日>
今日は「体育の日」です。
10月第2月曜日です。
「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」。
東京オリンピックの開会式がS39.10.10であったのでこれを記念した。
近頃は、運動会などで「日頃スポーツに親しんでいない」人たちが1日だけハッスルして病院のご厄介になる日でも?
日ごろから健康に気をつけてスポーツをしましょうね。

また、今日は「大陸発見記念日(Columbus Day) 」です。
アメリカ合衆国,アルゼンチン,チリなどアメリカ大陸各国のはじまりです。
イサベラ女王の助けをかりて1492年、クリストファー・コロンブス(クリストバル・コロン)が率いるスペイン船隊が新大陸アメリカに到達しました。
しかし、西周りの航海でジパング(日本)とインドを目指したもので、コロンブスは最初の到達地がインドだったと亡くなるまで信じていたそうですよ。
アメリカ発見の年、1492年は「いよ、国が見えた」などという語呂合わせが感じられますが、、、??
コロンブスの玉子のお話しも有名ですね。
立たないはずの玉子を立たせて驚かせる。
さあお立ち会い、卵の殻をテーブルにぶつけてちょいと割れば、ごらんのとおり卵が立ちます!
皆様も常識の殻を破ってみませんか?
そもそもこの卵立てのルールは、平たいテーブルの上に丸い卵を立てるという固定観念があるのですね。
コロンブスは1451年イタリアのジェノバに生まれ、14歳から船乗りになり、商船隊に乗りこんで地中海で貿易活動をしていたそうです。

<秋津島(あきつしま)>
あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。
トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。
そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ!
私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。

★★★★ 明日10/13(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(10/13日)の暦 友引 旧8月25日 
月齢 24:3    
  日出 5:59 日入 17:23 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分をきりました。
  満潮(大阪港):     ;17:05 
  干潮(大阪港): 9:00;23:52 

今日(10/12)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 10/13日(火):晴れ 14日:曇り時々雨  
   15日16日:晴れ時々曇り 17日:曇り時々雨 
    18日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 35cm

「今日の花」
<ムギワラギク(麦藁菊)の花>
キク科ヘリクリサム属、原産地:オーストラリア、英名:ストローフラワー
7月〜10月、花びらが薄い貝で作ったような硬さで触るとカサカサした花びらをしています。
花びらのように見えるのは総苞片が花弁状に発達したもので花弁ではありません。
花の色は、赤・ピンク・淡紅・オレンジ・黄・白など。
ドライフラワーに昔から使われています。
花言葉は「いつも覚えていたい」「永遠の記憶」「献身」「思い出」です。

2009/10/11(日) ★ 今日10/11(日)の花ごよみ ★
今日の朝も山沿いには雲がかかっていますが青空が広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。

<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている。
春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<妻籠宿の風景>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<河童橋>

<今日は何の日>
今日は「ウィンクの日」です。
10と11を倒して見ると、ウィンクをしているように見えることから(オクトーバーウィンク)ですね。
女子中学生の間ではやったおまじないで、この日、朝起きた時に相手の名前の文字数だけウィンクをすると、片思いの人に気持ちが伝わるんだとか(・・・)。
もう起きて会社に、、、遅かったですね!
しかし、ウインクは異性にむけてするウィンクだけでなく、親しい間柄の人に対する軽いもの、嬉しいことや可笑しいことへの同意、お互いだけに通じる合図、そんなちょっと心楽しくなることのおまじないの意味もありますね。
二人だけの秘密のウィンク、素敵なウィンクをして見ませんか?

<秋津島(あきつしま)>
あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。
トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。
そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ!
私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。

★★★★ 明日10/12(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(10/12日)の暦 先勝 旧8月24日 
月齢 23:3    
  日出 5:58 日入 17:24 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分をきりました。
  満潮(大阪港):     ;16:58 
  干潮(大阪港): 7:36;  

今日(10/11)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 10/12日(月):晴れ 13日:曇りのち雨  
   14日:曇り時々雨 15日16日:晴れ時々曇り  
    17日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 36cm   
 台風18号の雨で大分水位が回復しましたね。

「今日の花」
<キンモクセイ(金木犀)の花>
モクセイ科モクセイ属、原産地:中国
10月、葉腋に多数つく直径5mmほどの橙黄色花で、花冠は4裂する。
春はジンチョウゲ、夏はクチナシ、そして秋はこのキンモクセイと季節の移ろいを香で知らせてくれますね。
いい匂いなんですが、最近の子供は便所の匂いだと言うのですね。
白い花が咲くギンモクセイがもともとは原種で、キンモクセイは変種ですが、花がオレンジ色で香も強いキンモクセイが好まれ、こちらが主流に植えられています。
キンモクセイもギンモクセイも雌雄異株で日本には、雄株しかないので実がつかない。中国では桂花と呼ばれ、キンモクセイは月に生える仙木で、中秋の満月が金色であざやかなのは、月の桂花が咲いたからだという民話があるそうです。
銀木犀は金木犀にちょっと遅れて咲き始めます。
花言葉は「真実」「謙遜」です。

2009/10/10(土) ★ 今日10/10(土)の花ごよみ ★
今日の朝はまだ山沿いには雲がかかっていますが青空が広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。

<琵琶湖周辺の風景>
散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
毎年、真野川沿いの比良山がきれいに見える畑にいっぱいコスモスのはなが咲きます。
琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。
<コスモスの咲く畑>

<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている。
春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮>
<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<白樺湖から蓼科山を望む>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<河童橋付近の山>

<今日は何の日>
今日は「目の愛護デー」の日です。
1931年(昭和6年)に中央盲人福祉協会の提唱で「10」「10」を横にして目と眉に見立てて「視力保護デー」として始まった。
戦後厚生省が主催して改称されました。
「目は口ほどにものを言う」といわれるほど大事なところです。
大事にしてほしいですね。

また、今日は「釣りの日」です。
1977年(昭和52年)に全日本釣り団体協議会と日本釣り振興会が、釣りの健全な発展を願って設けた日。
10月10日で「ト・ト」(魚のこと)の語呂合わせ。
琵琶湖もこれからは水鳥もたくさん渡ってきて、魚を釣る人も増えてきます。

<秋津島(あきつしま)>
あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。
トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。
そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ!
私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。

★★★★ 明日10/11(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(10/11日)の暦 赤口 旧8月23日 
月齢 22:3    
  日出 5:57 日入 17:26 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分をきりました。
  満潮(大阪港):     ;16:30 
  干潮(大阪港): 6:10;  

今日(10/10)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 10/11日(日)12日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々雨  
   14日:曇り時々晴れ 
    15日16日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 37cm   
 台風18号の雨で大分水位が回復しましたね。


「今日の花」
<ホテイアオイ(布袋葵)の花>
ミズアオイ科ホテイアオイ属、南アメリカ原産、別名:ホテイソウ、ウォーターヒヤシンス
夏〜秋8〜10月、花びらは六枚、上に向いた花びらが幅広く真ん中に黄色の斑紋があり周りを紫の模様が囲んでいます。
花が咲き終わると花茎は曲がって先端を水中につっこむ形となり、果実は水中で成長するという。
ホテイアオイって名は、葉の付け根あたりが丸くふくらんで、その形七福神の布袋様の大きなお腹に似ているところから名付けられたという。
水生植物で唯一、世界十大害草として「青い悪魔(blue devil)」の名で恐れられているそうですよ!
花言葉は「揺れる心」「恋の悲しみ」です。

2009/10/08(木) ★ 今日10/8(木)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩の台風18号がまだ残り雨のいやな天気です。
今日の天気予報は暴風雨です。
今日の比良山は雨で雲って見えません。
近江富士朝も雨で全く見えません。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている
。春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<木曽路の馬籠宿>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<河童橋>

<今日は何の日>
今日は暦では「寒露 (かんろ) 」です。
陰寒の気に合って、露むすび凝らんとすれば也(暦便覧)
冷たい露の結ぶ頃、朝夕の冷気が草の葉に凝る。
稲刈りもそろそろ終わる時期ですね。
秋もいよいよ本番で〜す!
菊の花が咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入りますよ!

また今日は「四十九候 雁来る」日です。
雁が北の国からはじめて渡ってくる季節です。
今年もたくさんの雁や白鳥が琵琶湖に早く来てほしいけど、、、。
まだ今年はいっぱ群れをつくって飛んでくる姿を見かけません!
あたたかかったので遅れているようですね?

また今日は「国立公園制定記念日」です。
1931年(昭和6年)のこの日、国立公園法が公布されたことにちなむ。
世界最初の国立公園は、1872年に第18代アメリカ合衆国大統領・ユリシーズ・S・グラントによって指定されたイエローストーン国立公園です。
日本では1931年に自然公園法の前身である国立公園法が施行され、1934年3月16日に瀬戸内海国立公園、雲仙国立公園、霧島国立公園の3か所が最初の指定を受けました。
現在は29箇所の国立公園が存在しています。

<秋の7草>
オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。
皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜
「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。

「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html

★★★★ 明日10/9(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(10/9日)の暦 仏滅 旧8月21日 
月齢 20:3    
  日出 5:56 日入 17:28 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分をきりました。
  満潮(大阪港): 10:31;20:28 
  干潮(大阪港): 3:54;15:24  

今日(10/8)の天気予報:暴風雨  

大津週間天気予報
 10/9日(金)10日:曇り時々晴れ   
   11日12日:晴れ時々曇り  
   13日:曇り  14日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:マイナス 55cm   

「今日の花」
<キバナコスモス(黄花秋桜)の花>
キク科コスモス属、原産地:メキシコ、別名:オレンジコスモス
6〜11月、コスモスににたオレンジ、黄色、朱赤などの色の花を真夏でも次々と開花させています。
花弁が一枚一枚バラバラに見えるが、じつは付け根でつながっており、「筒状花」である。
コスモスの近縁種で葉の裂片が幅広い。
花言葉は「野生美」「幼い恋心」です。

2009/10/07(水) ★ 今日10/7(水)の花ごよみ ★
今日の朝も秋雨前線が居座り、台風18号も近づき雨のいやな天気です。
今日の天気予報は雨です。
今日の比良山は雨で雲って見えません。
近江富士朝も雨で全く見えません。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。



<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている
。春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<木曽路の馬籠宿>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<穂高連峰>

<今日は何の日>
今日は「ワイシャツの日」です。
日本ワイシャツ組合連合会が1979年(昭和54年)に設けた日で、1877年(明治10年)の10月に横浜で国産のシャツが製造されるようになったことにちなむそうです。
特にこの時期は衣替えが行われるので、冬物のシャツの販売促進を目的としています。
ワイシャツの語源をご存知ですか?襟がYの形をしているからではないのですよ!
よくYシャツと書かれていますが間違いのようです?

答えはアメリカ人が「白色のシャツ」を「ホワイトシャツ」と呼んでいたところ、日本人には「ワイシャツ」と聞こえたからとの事です。

尚、関西では「カッターシャツ」と言いますが、「カッターシャツ」の由来も、カッターと呼ばれるボート(船の一方を切断した形のボート)を漕ぐ水夫が着ていたシャツ、日露戦争の戦勝ブームにあやかった「勝ったシャツ」、英語で言う「仕立てたシャツ」など諸説があるそうです。
ちなみに、この「カッターシャツ」はミズノの登録商標だそうです。

<秋の7草>
オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。
皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜
「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。

「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html

★★★★ 明日10/8(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(10/8日)の暦 先負 旧8月20日 
月齢 19:3    
  日出 5:55 日入 17:30 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分になりました。
  満潮(大阪港): 9:28;20:28 
  干潮(大阪港): 3:03;14:48  

今日(10/7)の天気予報:雨  

大津週間天気予報
 10/8日(木):台風18号暴風雨   
  9日:曇り 10日:曇り時々晴れ 
   11日12日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:マイナス 55cm   
 秋雨前線が居座って雨の日が多くなりそうで水位も回復してきそうですね。


「今日の花」
<ポーチュラカの花>
スベリヒユ科ポーチュラカ属、原産地:インド、 別名:ハナスベリヒユ
6月〜10月、炎暑のもとで鮮やかな花を次々に咲かせ、長く咲きつづけます。
花はマツバボタンに似て、葉や茎は雑草のスベリヒユに似ています。
夏の花壇には欠かせない花です。
花色は赤、ピンク、オレンジ、黄、白など多彩です。
花の寿命は短く一日花ですが次々に咲きます。
花言葉は「いつも元気」「無邪気」です。

2009/10/06(火) ★ 今日10/6(火)の花ごよみ ★
今日の朝は秋雨前線が居座り、台風18号も近づき雨のいやな天気です。
今日の天気予報は雨のち曇りです。
今日の比良山は雨で雲って見えません。
近江富士朝も雨で全く見えません。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。



<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。
<琵琶湖大橋の見える風景>

<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている
。春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮の疎水>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<木曽路の馬籠宿>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<大正池と穂高連峰>

<今日は何の日>
今日は「役所改革の日」です。
1969(昭和44)年、千葉県松戸市役所に「すぐやる課」ができました。
当時の松本清市長の発案で設置され、「すぐやらなければならないもので、すぐやり得るものは、すぐにやります」をモットーに、役所の縦割り行政では対応できない仕事に、すぐ出動してすぐに処理をし、市民の好評を得ました。
この松本清さんはドラッグストア「マツモトキヨシ」の創業者でもあります。
どんどん役所の改革してほしいよ!
すぐ何々の証明書がいるという役所はどうなってるのといいたいよ!
住民票、戸籍謄本、など役所が管理しているものはこちらに集めさせないでほしい!
すぐ部門が変われば出来ないと言う。
やっと大分コンピュータ化して少しは助かるものも出てきましたが、、
まだまだいっぱい改善が必要ですね。
法律も問題のようですね?


★★★★ 明日10/7(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(10/7日)の暦 友引 旧8月19日 
月齢 18:3    
  日出 5:54 日入 17:31 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 8:37;20:04 
  干潮(大阪港): 2:18;14:13  

今日(10/6)の天気予報:雨のち曇り  

大津週間天気予報
 10/7日(水):曇りのち雨 8日:曇り時々雨  
  9日:曇り 10日:曇り時々晴れ 
   11日:晴れ時々曇り 12日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:マイナス 54cm   
 秋雨前線が居座って雨の日が多くなりそうで水位も回復してきそうですね。


「今日の花」
<ヤブラン(藪蘭)の花>
ユリ科ヤブラン属、原産地:日本、中国、別名:リリオペ
8月〜10月、細い花茎を立ち上げて穂状の花序に可愛い紫のお花を咲かせます。 
濃い緑色の葉は肉厚で光沢をもち、クリーム色の縞斑が入ったものもあります。
藪に生えていて蘭の花に似ていることからの命名ですがラン科ではないのですね。
晩秋になると、光沢のある黒い果実を付ける。
花言葉は「隠された心」「忍耐」です。

2009/10/05(月) ★ 今日10/5(月)の花ごよみ ★
今日の朝も晴れ間が広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日の比良山は雲っていますが見えています。
近江富士朝はくもり空の中に見えています。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。
稲刈りも大分終わり、柿やクリの実も色づいてきました。
いよいよ収穫の秋ですね!
秋の七草の一つ、ススキの穂も出始め、コスモスが咲き、金木犀の香りがどこからかしてきましたよ!



<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている
。春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮の竜虎の像>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<木曽路の馬籠宿>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<穂高連峰> 

<今日は何の日>
今日は「時刻表記念日」です。
1894(明治27)年、庚寅新誌社から日本初の本格的な時刻表『汽車汽船旅行案内』が出版されたそうです。
福沢諭吉の勧めにより手塚猛昌がイギリスの時刻表を参考に、発車時刻や運賃のほか、紀行文等を掲載して発刊。
当時の値段は6銭だったようです。
汽車はもちろん石炭で走る蒸気機関車です
。電車は無かった!
もちろん飛行機もないし、バスもない!
今は立派な時刻表があるし、インターネットで検索をして時刻表が調べられ、切符の予約、購入もできる時代になりました。
当時は予想もできなかったことでしょうね。

<秋の7草>
オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。
皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜
「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。

「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html

★★★★ 明日10/6(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(10/6日)の暦:先勝 旧8月18日 
月齢 17:3    
  日出 5:53 日入 17:33 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 7:53;19:37 
  干潮(大阪港): 1:39;13:39  

★★★★ 明日10/6(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(10/6日)の暦:先勝 旧8月18日 
月齢 17:3    
  日出 5:53 日入 17:33 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 7:53;19:37 
 干潮(大阪港): 1:39;13:39  


「今日の花」
<クコ(枸杞)の花>
ナス科クコ属、原産地:中国
6〜9月、夏にナス独特の紫色の5弁の花を咲かせ,秋に赤い実を付けます。
果実(クコシ)はクコ酒やクコ粥などに使われています。
根の皮(地骨皮:ジコッピ)は薬用になります。
効果は、高血圧や動脈硬化、不眠、糖尿病、眼精疲労の改善、滋養強壮、美容等。
花言葉は「お互いに忘れましょう」「誠実」です。

2009/10/04(日) ★ 今日10/4(日)の花ごよみ ★
今日の朝も晴れ間が広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山は山頂にくもがかかって見えません。
近江富士朝は朝もやでぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。
もう稲も黄金色に変わり、稲刈りがはじまって来ましたよ〜
柿やクリの実も色づいてきました。
いよいよ収穫の秋ですね!
秋の七草の一つ、ススキの穂も出始め、金木犀の香りがどこからかしてきましたよ!
今日は15夜の中秋の名月が見られると良いですね。



<京都・平安神宮に行く!>
天気のいい日にぶらりと京都の平安神宮などを探索しに行ってきました。
明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭のときに創建された社。
延暦13年(794)に平安京に遷都した桓武天皇が祀られ、昭和15年、孝明天皇も合祀。
神門(応天門)は朱色で2階建て、拝殿は屋根の両端に鴟尾(しび)をのせ,かつての平安京大極殿を再現してる。京都三大祭(葵祭り・祇園祭り)の一つである時代祭りは平安神宮の大祭で祭りは10月22日に行われる。
社殿を囲むように約3万uの神苑は琵琶湖疎水の水を使った池泉回遊式の雄大な庭園で東神苑、南神苑、中神苑、西神苑の4つに分かれている
。春の紅しだれ桜、初夏の杜若・花菖蒲、秋の紅葉、冬の雪景色等四季折々に楽しめる。
<京都・平安神宮の大きな鳥居>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<木曽路の馬籠宿水車>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<焼岳の雄姿>

<今日は何の日>
今日は「探し物の日」です。
NTTの電話番号案内が104番であることから制定されました。
失くした物をもう一度本気で探してみる日かも?
思いがけないものがでてくるかもしれませんよ!

また、今日は「宇宙開発記念日」です。
1957年(昭和32年)にソ連が人類初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに成功したことを記念して制定。
月や火星に人間が行ける時代も近いのでしょうか?
宇宙の星は誰のものなんでしょうね?
行った人のもんでしょうか?
それにしても宇宙も公害で汚さないでほしいですね。

<秋の7草>
オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。
皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜
「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。

「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html

★★★★ 明日10/5(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安、大潮です。

明日(10/5日)の暦:赤口 旧8月17日 
月齢 15:3  大潮  
  日出 5:53 日入 17:34 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 7:13;19:09 
  干潮(大阪港): 1:04;13:07  

今日(10/4)の天気予報:晴れ  

大津週間天気予報
 10/5日(月):曇り  
  6日7日8日:曇り時々雨  
   9日10日:曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 53cm   
 秋雨前線が居座って雨の日が多くなりそうで水位も回復してきそうですね。


「今日の花」
<タマスダレ(玉簾)の花>
ヒガンバナ科ゼフィランサス属、原産地:西インド諸島、別名:レインリリー
8〜10月、白く美しい6弁の花を上向きに咲かせる。
白く美しい花を「玉」に、葉が集まっているようすを「簾」にたとえた。
ずらーっと並んで咲いていると壮観で黒い実がなる。
球根に特有の毒が有るようで、誤って食べるとアルカロイドが含まれるため、嘔吐や痙攣などを起こします。
花言葉は「純白の愛」「便りがある」「期待」です。

2009/10/03(土) ★ 今日10/3(土)の花ごよみ ★
今日の朝は晴れ間が広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々雨です。
今日の比良山はまだ雲って山頂は見えません。
近江富士朝は朝もやでぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。
いよいよ収穫の秋ですね!
秋の七草の一つ、ススキの穂も出始め、金木犀の香りがどこからかしてきましたよ!
今日は15夜の中秋の名月が見られると良いですね。



<今月(9月)のハイキング・京都西山古道を行く!>
京都の西、JR長岡京からバスで10分くらいにある光明寺から西山古道をハイキングしてきました。
コース:光明寺裏手→西山キャンプ場→立石橋→箱谷→十方山→小倉神社→サントリービール工場見学と試飲
工程距離:10km
最後のサントリービール工場での試飲は大量の汗をかいた後だっただけに最高でしたよ〜!
<京都西山古道・ビール工場>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<木曽路の馬籠宿> 

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<河童橋から穂高連峰>

<今日は何の日>
今日は「中秋の名月,芋名月」の日です。
旧暦八月十五日、この日の月を中秋の名月・芋名月などと呼び、月見をする風習がある。
中国から伝わった風習で、中国では「中秋節」と呼ばれる。
日本では、この日と九月十三日の両日に月見をする風習がある。

また今日は七十二候では「四十八候 水始めて涸(か)る」日です。
水田の水がなくなる頃と言うことで、稔りの季節です。
お米、栗、柿、ブドウやマッタケなど実りの秋の到来です。
しかし、稲の収穫は、最近では田植えが1ヶ月早いところが多く、9月にもう稲刈りが始まりますね。

そして、今日は「登山の日」です。
1991年(平成3年)に日本アルパインガイド協会が制定。
「と(10)ざん(3)」の語呂合わせ。
夏山の季節が終わり、高い山では早くも紅葉がきれいな季節の始まりでしょうね。
もう歳をとったので高い山は行けませんが、毎月ハイキング同好会のメンバーと低い山登りを楽しんでいます。

<秋の7草>
オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。
皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜
「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。

「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html

★★★★ 明日10/4(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅、大潮、中秋の名月です。

明日(10/4日)の暦:大安 旧8月16日 
月齢 14:3  大潮  
  日出 5:52 日入 17:35 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 6:35;18:44 
  干潮(大阪港): 0:33;12:38

今日(10/3)の天気予報:晴れ時々雨  

大津週間天気予報
 10/4日(日):晴れ時々曇り 5日:曇りのち雨 
  6日7日:曇り時々雨  
   8日9日:曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 57cm   
 秋雨前線が居座って雨の日が多くなりそうで水位も回復してきそうですね。

「今日の花」
<ススキ(薄)の花>
イネ科ススキ属、原産地:日本、朝鮮半島、中国など東アジア 、別名:尾花(おばな)
秋の七草のひとつ、漢字で書く薄(ススキ)は草が茂っている様子を表し、尾花は動物の尾に見立てたものです。
9月〜10月、華麗な花とは違うが日差しがあたりビロードに輝き秋の景色を彩る。
昔は家畜の飼料や燃料や屋根にも使用され生活に密着した植物であった。
万葉集にも登場しススキと歌われる物17首、尾花と歌われる物19首もある。
花言葉は「活力」「精力」「通じ合う心」です。

2009/10/02(金) ★ 今日10/2(金)の花ごよみ ★
今日の朝はまた雨の降るいやな天気です。
今日の天気予報は雨です。
今日の比良山は雨で全く見えません。
近江富士朝も全く見えません。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。
もう稲も黄金色に変わり、稲刈りがはじまって来ましたよ〜
柿やクリの実も色づいてきました。
いよいよ収穫の秋ですね!
秋の七草の一つ、ススキの穂も出始め、金木犀の香りがどこからかしてきましたよ!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。
<琵琶湖の風景>

<今月(9月)のハイキング・京都西山古道を行く!>
京都の西、JR長岡京からバスで10分くらいにある光明寺から西山古道をハイキングしてきました。
コース:光明寺裏手→西山キャンプ場→立石橋→箱谷→十方山→小倉神社→サントリービール工場見学と試飲
工程距離:10km
最後のサントリービール工場での試飲は大量の汗をかいた後だっただけに最高でしたよ〜!
<京都西山古道・ビール工場>

<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!
<木曽路の妻籠宿>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<田代池から穂高連峰>

<今日は何の日>
日は「豆腐の日」です。
10月2日の語呂合わせで「とうふ」の日。
季節を問わず様々な料理でおいしく食べられ、栄養豊富な豆腐をもっとPRしようと豆腐の製造業者らが中心となって設けられた日です。
これからの時期、鍋料理の具に欠かせないのがこの豆腐ですね。
湯豆腐はおいしい!
食欲の秋です。

<秋の7草>
オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。
皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜
「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。

「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html

★★★★ 明日10/3(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(10/3日)の暦:仏滅 旧8月15日 
月齢 13:3  大潮  中秋の名月 
  日出 5:51 日入 17:37 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 6:00;18:21 
  干潮(大阪港): 0:06;12:12

今日(10/2)の天気予報:雨  

大津週間天気予報
 10/3日(土):曇り時々雨 4日:晴れ時々曇り 
  5日6日7日:曇り時々雨  
   8日:曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 56cm   
 秋雨前線が居座って雨の日が多くなりそうで水位も回復してきそうですね。

「今日の花」
<フジバカマ(藤袴)の花>
キク科フジバカマ属、原産地:日本、朝鮮半島、中国
8〜10月、秋の七草の一つで、散房状に淡紫、淡紅紫の花を咲かせます。
花の色が藤(ふじ)色で、花弁の形が袴(はかま)のようなので藤袴と名づけられた。
花の色は紫色のほか桃色や白色があります。
葉は生乾きのときにサクラの葉と同じクマリンの匂いがする。
薬草で茎葉にあるクマリンには血糖降下、利尿、解熱、月経不順、神経痛などの効果があるそうです。
源氏物語には光源氏の長男・夕霧が西の対姫君・玉鬘にこの花を贈って求愛する場面がある(藤袴の巻)。
花言葉は「あの日のことを思い出す」「ためらい」「恋のキューピット」です。

2009/10/01(木) ★ 今日10/1(木)の花ごよみ ★
今日の朝は朝もやがかかっているが青空も見える天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇り。
今日の比良山はもやって山頂は見えません。
近江富士朝ももやって全く見えません。
琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。
これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。

秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。
もう稲も黄金色に変わり、稲刈りがはじまって来ましたよ〜
柿やクリの実も色づいてきました。
いよいよ収穫の秋ですね!
秋の七草の一つ、ススキの穂も出始め、金木犀の香りがどこからかしてきましたよ!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。
<琵琶湖の風景>


<木曽路の馬籠宿・妻籠宿と白樺湖の探索>
中山道の難路、木曽路の最南端に位置し、宿場町として栄えた馬籠を散策してきました。
全長600mの石畳の坂道に沿って、軒の低い格子造りの家並みが宿場時代の面影を残していました。
文豪・島崎藤村の生まれ故郷としても知られ、名作「夜明け前」の舞台にもなった宿場町だそうです。

妻籠宿は中山道と飯田街道の分岐点に位置し、古くから交通の要所として栄えた宿場町です。
全長約500mの町並みは、江戸時代にタイムスリップした感じでどれも当時の面影を残して懐かしさと郷愁を感じる情緒いっぱいでした。
江戸時代の宿場の人々が、旅人を迎え、栄え交流していった当時の様子をうかがい知る事が出来ます。

蓼科山が聳えるふもとの白樺湖は緑の葉と白い木肌のコントラストが美しい白樺が林立し、爽やかな高原のきれいな湖でしたよ〜!<木曽路の馬籠宿>

<信州・上高地の探索>
上高地、大正池、田代池、河童橋からの絶景!
焼岳、穂高を穏やかな湖面に美しく映し出す晴天の鏡の中に、、、、
清らかな水の底に潜む魔物の姿を隠すように、、、
その色を変えながらきれいに山々を映し出しています。
大正4年6月6日、焼岳の大爆発による膨大な土砂流により、急スピードで梓川がせき止められた。
短時間のうちに川の水は上高地温泉まで達し、これが大正池の誕生となったそうです。
池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されています。
本当にいい天気で絶景を堪能してきましたよ〜!
大正池から森を抜けると原生林のなかにぽっかりおおらかに広がる田代池の湿原地帯、霞沢岳から流れ込む土砂によって年々小さくなりつつあり、池の底に枯れ葉などがたまり湿原へと姿を変えていました。
湿原の枯れ木や茶色に紅葉した草原と青々とした木々やその向こうに広がる穂高の山々が真っ青な空にきれいに聳えて本当にきれいな絶景でしたよ〜
<大正池から穂高連峰>

<今日は何の日>
今日は「衣替えの日」です。
10月1日、衣服を冬服に替える日 です。
江戸時代ごろから、衣替えは10月1日と6月1日に行うようになり、明治以降の官庁・企業等もそれに従いました。
皆さん、服の「衣替え」、心の「衣替え」のご準備は出来ましたでしょうか?
毎日、毎日、仕事に追われて、疲れが身体に残ってしまっているのではありませんか?
毎日、毎日、家の中にいて、なんとなく時間だけが過ぎていってしまうことなど。
そんなとき、心の「衣替え」も大切ですよ!
例えば、毎日、仕事ばかりしている人は、海や山に出掛けておいしい空気をいっぱい吸ってみてくださいね。
また、毎日、家の中にいる人は、街に出掛けてみてください。

詳しくはこちらを、、、、
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<秋の7草>
オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。
皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜
「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。

「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html

★★★★ 明日10/2(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(10/2日)の暦:先負 旧8月14日 
月齢 13:3  大潮  
  日出 5:50 日入 17:38 
日の出はすこし遅くなってついに6時に近づいてきましたよ〜
日の入りも早くなって5時30分に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 5:26;18:03 
  干潮(大阪港):11:49; 

今日(10/1)の天気予報:晴れ時々曇り  

大津週間天気予報
 10/2日(金)3日:曇り時々雨 4日:曇り時々晴れ 
  5日:曇り 6日:曇り時々雨  
   7日:曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 57cm   
 よい天気が続き水位が段々とマイナスになってきています。


「今日の花」
<クズ(葛)の花>
マメ科クズ属、原産地:日本、中国
7月〜9月、秋の七草の一つで伸びる茎から根を出し株を広げ、葉の裏面には毛が密集し、葉脈から伸びた軸に紫紅色の総状花序を付ける。
太く長い根には多量の澱粉を含んでおり、これからクズ粉を採る。
根の皮をはぎ乾燥させたものはカッコン(葛根)とも呼ばれ漢方薬で、発汗、解熱に効くといわれる。
葛粉の産地が奈良県の国栖だったためその名前が付く。
若芽や花は、和え物、酢の物、煮物、天ぷらなどにして食べられる。
花言葉は「活力」「芯の強さ」「治癒」です。


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