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2009/11/27(金)
★ 今日11/27(金)の花・メリケンカルカヤ(米利堅刈萱) ★
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今日の朝も青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の比良山は青空の中にきれいに見えています。 近江富士は朝もやで覆われて見えません。 琵琶湖は最近、ヨットや魚つりをする人で賑わっています。 鴨の続きユリカモメの渡り鳥がいっぱい飛来して来ていますよ〜
秋も深まり紅葉がきれいですよ! 立冬も過ぎ暦の上では冬のはじまりです! クリスマスツリーも飾られているところも、、、 いよいよ今年も、という感じで忙しくなってきますね。 年賀はがきの発売も始まりました。 年賀状を書く準備でもそろそろしないといけませんね。
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。 琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。 <琵琶湖・水鳥カモ>
<奈良の探索> 天気も良かったので奈良に久しぶりに行ってきました。 猿沢の池には亀がたくさんいましたよ〜! そして興福寺の五重塔が水面に映っていました。 なら公園にはたくさんの鹿がいました。 若草山も少し紅葉してきれいでした。 奈良のお水取りが行われる二月堂の上からの眺めもすばらしかった。 奈良の大仏の大きさにも驚きました。 インドのタージマハルに少し似た雰囲気を感じましたよ〜 <奈良の風景・二月堂付近>
<今月(11月)のハイキング・愛宕山(あたごやま)> 毎月第二金曜日はハイキングの日です。 今回は京都の明峰・愛宕山(標高924m)のハイキングでした。 コース:京都駅からバスで嵐山・清滝終点→お助け水→大杉社→水尾分れ→愛宕神社→清滝バス停→京都駅 距離:9km、上り時間:2:30、下り時間:2:00 山頂は寒くもやが濃く見晴らしは悪かったが、紅葉がきれいで楽しいハイキングでした。 <ハイキング・愛宕山>
<京都の紅葉散策ハイキング> 会社の同期のメンバー11名で京都駅から三十三間堂を通って、今熊野金剛寺、泉涌寺、東福寺を経て伏見稲荷までの約10KMの楽しいハイキングでした。 天気にも恵まれて、紅葉も丁度見ごろで申し分ない秋の紅葉を楽しむことが出来ました。 来年も京都の北山の紅葉を皆で元気に楽しもうと伏見稲荷で約束して分かれました。 <京都の紅葉散策ハイキング>
<今日は何の日> 今日は「ノーベル賞制定記念日」です。 1901(明治35)年、ノーベル賞の第1回授賞式が行われました。 ノーベル賞は、スウェーデンの化学者ノーベルが遺言で、自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいと書いたことから創設されました。 ノーベルの遺産を元にした基金168万ポンドで、毎年その利子が、物理学・化学・生理学医学・文学・平和事業の5分野に貢献した人に贈られています。 1969(昭和44)年に経済学賞が追加されました。 毎年ノーベルの命日の12月10日に、平和賞はオスロで、その他の賞はストックホルムで授賞式が行われます。
<小春日和> 陰暦10月は小春ともいい、春を思わせるような穏やかな日和が続くことがあります。 小春日和と言われています。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日11/28(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日は友引です。
明日(11/28日)の暦 先負 旧10月12日 月齢 11・3 日出 6:42 日入 16:43 日の出はすこし遅くなってついに6時半を過ぎましたよ〜 日の入りも早くなってついに4時台になりました。 満潮(大阪港): 4:39;15:45 干潮(大阪港): 9:36;23:01
今日(11/27)の天気予報:晴れ
大津週間天気予報 11/28日(土):晴れ時々曇り 29日:曇りのち雨 30日:曇り 12/1日2日:晴れ時々曇り 3日:曇り時々晴れ
琵琶湖の水位:マイナス 23cm 大分回復しましたね。
「今日の花」 <メリケンカルカヤ(米利堅刈萱)の花> イネ科ウシクサ属、北アメリカ原産 秋から冬の野原や川の土手などに白い綿毛がキラキラと輝いてきれい。 名前の由来はアメリカ(アメリケン)から来た刈る萱から。 花序の枝には長い白毛が密生する。 穂は白い長毛を持つ有柄小穂2本と長い芒(のげ)を持つ無柄小穂1本がセットとなり、種子は風によって散布される。 無柄小穂と有柄小穂が対をなし、有柄小穂は退化する。 無柄小穂は2花よりなり、1花のみ結実する。 秋には茎や葉が赤くなり、白い毛のある穂が目立つようになる。 荒れ地にしっかりと根を張っており、簡単には抜き取ることはできない。
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