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2009/02/25(水)
★ 今日2/25(水)の花ごよみ ★
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今日の朝も寒の戻りで寒く雨のいやな天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りです。 今日は雪化粧した比良山雨が降って全く見えません。 近江富士も雨で全く見えません。 琵琶湖では鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。 例年なら今頃土筆が顔をのぞかす頃なんですが、、、 今年は寒い日が続いていてまだ顔を出してい無いようです。
<琵琶湖湖畔の菜の花畑> 毎年、早春のこの時期に春を届けてくれる菜の花です。 今年はすこし遅かったけどやっときれいに咲いてくれました。 <雪化粧した比良山と菜の花>
<今年最初のハイキング・山辺の道、北コース> 2月14日、会社OBのハイキング同好会のメンバーと今年最初のハイキングに行ってきました。 今回のコースは山辺の道の北コースで、天理から奈良の方向に行く山辺の道で、近鉄天理駅から石上神社を通って、梅林や菜の花の咲く山道を歩き白川ダムで昼食をとって、弘仁寺を経て円照寺まで道11キロの一般向けのコースでした。 <ハイキングの様子>
<京都府立植物園の梅林> 天気も良かったので京都の植物園に梅を見に行ってきました。 しばらく行ってませんでしたが5分咲きと聞き様子を見に行ってきました。 もう丁度良い見頃で紅白の梅がきれいに咲いて、梅の香りがプーンとしてなかなかいいものでした。 観光客や年配の夫婦やキャメラマンなどたくさんの人もこられていましたよ! <京都府立植物園の梅>
<今日は何の日> 今日は「夕刊紙の日」です。 1969(昭和44)年、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊しました。 朝刊が普通でしたから、夕刊の発行は勇気がいったでしょうね! 今ではサラリーマンの帰りの楽しみになっています。
今日の私の夕刊のニュースですが、、、、 すこし考えてください!
大病を患って死線をさまよったり、歳をとって自らの無力を心から知るようになったときや愛する人を失って無常に打ちひしがれたときなど、あなたならどうしますか?
そんな時にこそ、自分を助けてくれる超越したものがほしいと思うでしょう! そんなとき急に助けてくれる宗教があるなら心強いと思うがそんな宗教はないよね! やはり、そんな時でも助けてもられるのは、身内や友人や身近の人ではないでしょうか? だから日ごろから心がけて、自ら律して生きて行くのが、大切なのではないだろうか? 人が死んだ後に残るのは、 得たものではなくて 人に与えたもの!
詳細、ご参照ください http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_5konnnahanasi.html
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことですね。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/26(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日は友引です。
明日(2/26日)の暦:先負 旧2月2日 月齢 1.1 大潮 日出 6:29 日入 17:48 日の出も早くなって6時半を切って来ました。 日の入りはだんだん遅くなって17時40分を過ぎました。 満潮: 7:51;19:45 干潮: 1:34;13:47
今日(2/25)の天気予報:雨のち曇り
大津週間天気予報 2/26日(木):曇り 27日:曇り時々雨 28日:曇り 3/1日2日:晴れ時々曇り 3日:曇り 琵琶湖の水位:プラス 15cm 大分プラスになってきましたよ!
「今日の花」 <ユキワリソウ(雪割草)の花> キンポウゲ科ミスミソウ属、原産地:東アジア、別名:ミスミソウ(三角草) 2〜3月、可憐な花を咲かせましす。 早春の雪を割って咲くというところからついたという。 艶のある葉は 3 つに別れて,先がちょっととがっていて,トランプの「クラブ」に似ています。 花色はもとより花の咲き方もバラエティーに富みます。 花言葉は「忍耐」「はにかみや」です。
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