絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年3月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2023/08/22 ★ 今日8月22日(火)のお花 ・アンスリュームの花 ★
2023/08/21 ★ 今日8月21日(月)のお花 ・ショウガ(生姜)の花 ★
2023/08/20 ★ 今日8月20日(日)のお花 ・ダリアの花 ★
2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
2023/08/18 ★ 今日8月18日(金)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★

直接移動: 20238 7 6 5 4 3 2 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2009/03/30(月) ★ 今日3/30(月)の花ごよみ ★
今日の朝も寒の戻りで寒いが青空が広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日は雪化粧した比良山は青空にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にきれいに見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き本格的な春です!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでもソメイヨシノが開花し始めました。
春の選抜高校野球、今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!
もう大分負けてしまいましたが、、、

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<北海道・摩周湖>

<今日は何の日>
今日は七十二候では「十二候 雷声を出す」日です。
入道雲がそろそろ発生してきて、ゴロゴロが聞えるころというが、今年はまだ寒の戻りで寒い日が続いていますね。

また今日は「マフィアの日」です。
1282年(弘安5年)にマフィアの名前の由来となった「シチリアの晩鐘事件」があった日。
フランスの支配下だったシチリア島で、フランス兵が土地の娘に手を出そうとしたことに反発したシチリア島民が、この日の晩の復活祭月曜日の晩鐘を合図に、フランスのアンジュー王家の兵隊を虐殺したが、その時の合言葉「フランス人に死を、これがイタリアの叫び」の各単語の頭文字を並べると「マフィア」となる。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/31(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(3/31日)の暦:先勝 旧3月5日 
月齢 4.5   
  日出 5:44 日入 18:16 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 8:55;22:57 
  干潮: 3:15;16:21 

今日(3/30)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 3/31日(火):晴れ時々曇り 4/1日:曇り時々雨 
  2日3日:晴れ時々曇り 
  4日5日:曇り時々雨 
 
琵琶湖の水位:プラス 3cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<コブシ(辛夷、拳)の花>
モクレン科モクレン属、原産地:日本、朝鮮半島
3〜4月、他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせ優雅な芳香を放つる木です。
コブシは冬を越すために毛に覆われた冬芽を付け成長をとめて休眠し、春になるとその冬芽を割ってつぼみが出てきます。
「こぶし」の由来は「拳」で花蕾あるいは果実といわれています。
私は問題なく赤い天狗の鼻のように突き出す果実の方だと思います。
「辛夷咲くあのふるさとへ帰りたい」という歌の一節がありますが,コブシの花が咲くと北国にも春が来るのでしょう。
ハクモクレンとの違いは,コブシの花の下には小さな葉っぱがついていることです。
そして、花ががくまで咲き開きます。
日本の各地で、コプシの開花を農作業の基準としており、別名「田打ザクラ」「種蒔ザクラ」などど呼ばれます。
また開花状況を見て、「花が多くつけば豊作」「上を向いて咲けば雨風が少ない」などと、その年の農作物の出来不出来を占うという習慣も各地にあります。
花の色は白のほかピンクもあります。
花言葉は「友情」「乙女のはにかみ」です。

2009/03/29(日) ★ 今日3/29(日)の花ごよみ ★
今日の朝も寒の戻りで寒いが青空も見える曇り時々晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日は雪化粧した比良山は雲の中に見えています。
近江富士も朝もやの中に見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き本格的な春です!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでも山桜が咲き始めました。
春の選抜高校野球、今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!
もう大分負けてしまいましたが、、、

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<北海道・層雲峡>

<今日は何の日>
今日は「桃の節句(旧暦)」です。
旧暦の三月三日、桃の節句、ひな祭りとも言われる。
新暦で祝われる地域が増えてきているが、旧暦日で祝う地域も多い。

また今日は「八百屋お七の日」です。
1683年のこの日、八百屋太郎兵衛の娘、お七が火あぶりに処せられた。
お七は火事で避難した寺で小姓に一目惚れし、再び火事になれば再会できると思い、放火して大火事を引き起こした。
最近、大事な建物の火事が発生していますが、火事にはご注意してくださいね。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/30(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(3/30日)の暦:赤口 旧3月4日 
月齢 3.5   
  日出 5:45 日入 18:15 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 8:31;21:51 
  干潮: 2:40;15:27 

今日(3/29)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 3/30日(月):晴れ時々曇り   
  31日4/1日2日:曇り時々晴れ 
  3日:晴れ時々曇り 4日:曇り時々雨 
 
琵琶湖の水位:プラス 3cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<スイトピーの花>
マメ科ラティルス属 、原産地:地中海沿岸シチリア島、
3月〜4月、春を届けてくれる花で、蝶々がひらひらと飛び回っている感じの花ですね。
色は赤、白、ピンク、ムラサキなど、とてもよい匂いがします。
スイトピーはチューリップと並んで女性にとても人気のある春のお花です。
イギリス・エドワード王朝時代アレクサンドラ女王の最愛の花と言われています。
花言葉は「門出」「優しい想い出」です。

2009/03/28(土) ★ 今日3/28(土)の花ごよみ ★
今日の朝も寒の戻りで寒いが青空も見える晴れの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日は雪化粧した比良山は雲の中にぼんやりと見えています。
近江富士も朝もやの中に見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてもう本格的な春ですね!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでも山桜が咲き始めました。
近くの寒緋桜も満開で、最高の花見が出来ました!
いよいよ春の選抜高校野球が始まりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!



<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<北海道・網走流氷>

<今日は何の日>
今日は「シルクロードの日」です。
1900年(明治33年)にスウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭が発見された。
中央アジアを通過して西洋と東洋を絹の貿易で東西を結ぶ古代シルクロードは、 絹や金細工、銀細工、ガラスや陶器などの品物が行き交った交易ルートであり、同時に宗教や美術、 音楽といった文化が伝搬した重要な国際交流の道ですね。
私も一度は旅をしたいと憧れています。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/29(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(3/29日)の暦:大安 旧3月3日 
月齢 2.5 大潮  
  日出 5:46 日入 18:14 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 8:03;20:58 
  干潮: 2:05;14:41

今日(3/28)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 3/29日(日)30日:曇り時々晴れ   
  31日4/1日2日:曇り時々晴れ 
  3日:晴れ時々曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 3cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<ハクモクレン(白木蓮)の花>
モクレン科 モクレン属、原産地:中国
3月〜4月に白い芳香のある花を咲かせる。
花弁は6枚で、3枚の顎があるが、あまり違いがないので9枚の花弁があるように見える。
花の中心には雌しべがありその周辺を多数の雄しべが取り巻いている。
木蓮はつぼみの先が必ず北を向くので、方向を指示する植物「コンパス・フラワー」とも呼ばれているそうです。
一般にはモクレンは紫色でシモクレンともいわれ、白色のモクレンをハクモクレンといって区別しています。
花言葉は「崇敬」「自然への愛」「持続性」です。

2009/03/27(金) ★ 今日3/27(金)の花ごよみ ★
今日の朝も寒の戻りで寒く雲の多い曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日は雪化粧した比良山は雲の中にぼんやりと見えています。
近江富士も朝もやの中に見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてもう本格的な春ですね!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでも山桜が咲き始めました。
近くの寒緋桜も満開で、最高の花見が出来ました!
いよいよ春の選抜高校野球が始まりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!



<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<北海道・摩周湖>

<今日は何の日>
今日は「さくらの日」です。
日本さくらの会が1992年(平成4年)に制定した日で、日本を代表する花である桜への関心を高め、花と緑の豊かな国土づくりが目的だそうです。
72候の中に「桜始開」(さくらはじめてひらく)とある時期と、「さくら」と「咲く」がともに「3×9(3×9=27)」であることから3月27日となったといいます。
桜は稲作の始まる頃、山に白い花をつけた木が姿を現すことから、田の神のよりしろとも考えられています。
「サ」は稲を「クラ」は神の座を表すとする説もあります。
今年は寒の戻りがあって咲くのが遅れかな?
近所の真野川の花見は4月はじめごろが見ごろでしょうか?

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/28(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(3/28日)の暦:仏滅 旧3月2日 
月齢 1.5 大潮  
  日出 5:48 日入 18:13 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 7:34;20:12 
  干潮: 1:32;14:00 

今日(3/27)の天気予報:曇り 

大津週間天気予報
 3/28日(金)29日:曇り時々晴れ   
  30日31日:曇り時々晴れ 
  4/1日2日:曇り時々晴れ 
 
琵琶湖の水位:プラス 2cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<フリージアの花>
アヤメ科フリージア属、原産地:南アフリカ、別名:アサギスイセン、香雪蘭
春に鮮やかな黄色の花が咲く。
フリージアの花は非常に良い香がします。
白,黄,ピンクなど花の色も豊富ですね。
フリージアは、悪条件下で種が実らなかった場合、子孫を残すために開花後 球根に養分を送り子球(木子ともいう)をつけます。
花言葉は「おおらかな愛情」「愛想の良さ」「純潔(黄) 」です。

2009/03/26(木) ★ 今日3/26(木)の花ごよみ ★
今日の朝も寒の戻りで寒いですが、きれいな青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日は雪化粧した比良山はうす雲の中に見えています。
近江富士も朝もやの中にきれいに見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてもう本格的な春ですね!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでも山桜が咲き始めました。
近くの寒緋桜も満開で、最高の花見が出来ました!
いよいよ春の選抜高校野球が始まりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!


<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<北海道・阿寒湖> 

<今日は何の日>
今日は七十二候では「十一候 桜始めて開く」日です。
桜の花が咲き始めるころですね。
お彼岸が過ぎたというのにまだ肌寒い日が続いています。
こちらの桜前線、北上できず立ち止まりかな?

花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

また、今日は「カチューシャの歌の日」です。
1914(大正3)年、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行いました。
この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行しました。
「カチューシャの歌」って若い人は知っているかな?
ロシア民謡「カチューシャ」、「カチューシャ」とは、一般的な女性名「エカチェリーナ」の愛称です。

<カチューシャ>
訳詞者 関 鑑子・丘灯至夫

りんごの花ほころび
川面(かわも)にかすみたち
君なき里にも
春はしのびよりぬ

岸辺に立ちてうたう
カチューシャの歌
春風やさしく吹き
夢が湧くみ空よ

カチューシャの歌声
はるかに丘を越え
今なお君をたずねて
やさしその歌声


<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/27(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(3/27日)の暦:先負 旧3月1日 
月齢 0.5 大潮  
  日出 5:49 日入 18:12 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 7:07;19:30 
  干潮: 1:01;13:23 

今日(3/26)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 3/27日(金):曇り時々晴れ 28日:晴れ時々曇り  
  29日:曇り 30日31日:晴れ時々曇り 
  4/1日:曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 3cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<ヤシャブシ(夜叉五倍子)の花>
カバノキ科ハンノキ属、原産地: 日本、朝鮮半島、中国、別名:ハゲシバリ
3〜5月、雄花はひも状に垂れ下がった細長くて緑のもので、雌花はマツボックリ似ています。(雌雄同株)
早春、葉に先駆けて開花し実は翌年まで枝に残る。
根に根粒菌を持ち、土壌の改善作用があるそうです。
花言葉は「忍耐」「剛勇」「不屈の心」「荘厳」です。

2009/03/25(水) ★ 今日3/25(水)の花ごよみ ★
今日の朝は少し寒の戻りで寒い曇りのいやな天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日は雪化粧した比良山はうす雲の中に見えています。
近江富士も朝もやの中に見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてもう本格的な春ですね!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでも山桜が咲き始めました。
近くの寒緋桜も満開で、最高の花見が出来ました!
いよいよ春の選抜高校野球が始まりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!
また、昨日はWBC日韓の決勝戦で日本が二連覇してくれましたね。
ものすごく緊張する試合でしたが本当に勝ってよかった!


<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<北海道・摩周湖>

<今日は何の日>
今日は「電気記念日」です。
1878(明治11)年、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯されました。日本で初めて灯った電灯でした。
昭和2年にこの日を"電気記念日"と定め,先賢の功績をたたえ電気の恩恵に感謝するとともに,電気文化の進歩発展を期する日としています。
水や空気と同じように、今の生活になくてはならない電気です。
その大切さについて、考えて見たいですね。
ホタルの光、窓の雪の世界、、にはもう戻れないのか?
もし電気がなかったら…って!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/26(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(3/26日)の暦:先勝 旧2月30日 
月齢 29.1 大潮  
  日出 5:51 日入 18:11 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 6:43;18:51 
  干潮: 0:33;12:49 

今日(3/25)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 3/26日(木):曇り時々晴れ 27日28日:晴れ時々曇り  
  29日:曇り 30日:曇り時々晴れ 
  31日:晴れ時々曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 4cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<ムスカリの花>
ユリ科ムスカリ属、原産地:南西アジア、地中海沿岸地方、別名:ブドウヒアシンス
3月初旬から4月末頃、花は一見するとブドウの実のように見える。
名の由来はギリシャ語のムスク(moschos)であり、麝香(じゃこう)のこと。
麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した甘く粉っぽい香りを持つ香料。
花の香りの強さを表していますが、、いいにおいがするのかな?
花色は鮮やかな青紫色だが、近年白、コバルト色なども見られる。
花言葉は「寛大なる愛」「明るい未来」「通じ合う心」「失望、失意」です。

2009/03/24(火) ★ 今日3/24(火)の花ごよみ ★
今日の朝は少し寒の戻りで寒いですが晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日は雪化粧した比良山が青空にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にきれいに見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてもう本格的な春ですね!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでも山桜が咲き始めました。
近くの寒緋桜も満開で、最高の花見が出来ました!
いよいよ春の選抜高校野球が始まりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!
また、今日はWBC日韓の決勝戦ですね。
日本は二連覇してほしい!

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<北海道・雪山>

<今日は何の日>
今日は「ホスピタリティ・デー」です。
1994年(平成6年)に日本ホスピタリティ研究会(現日本ホスピタリティ協会)が制定。
数理学的に「3」は新しいものを創り出すエネルギー・創造・自己表現など、「2」は調和とバランス・思いやり・協力・理解力・人間関係を象徴し、「4」は全体をつくりあげる基礎を表わす数とされ、「3・2・4」はホスピタリティに関連性の高い要素が多く含まれていることから定められた。
緊急病院の受け入れ問題や介護の問題など高齢化社会に入った日本のこれからのホスピタリティの問題は大変大きな問題です。
本当に元気で健康で安心して生活できる環境を作り出していかないと駄目ですね。
皆で考えましょう!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/25(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(3/25日)の暦:赤口 旧2月29日 
月齢 28.1 大潮  
  日出 5:52 日入 18:11 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 6:24;18:14 
  干潮: 0:10;12:20 

今日(3/24)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 3/25日(水):曇り時々雨 26日27日:曇り時々晴れ  
  28日:晴れ時々曇り 
  29日30日:曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 6cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<ローズマリの花>
シソ科、原産地:南ヨーロッパ、和名: マンネンロウ
2〜10月、ブルーカラーの花を咲かせる。
ローズマリーは、ラテン語の「ロス・マリヌス(海の雫)」が語源。
ヨーロッパでは古くからポピュラーなハーブとして、料理、薬用、消毒、虫除け、庭園の縁取りなど様々に利用されてきました。
頭痛、生理痛の治療薬として用いられ、抗菌作用もある。
花言葉は「思い出」「記憶」「追憶」「私を思って」「静かな力強さ」です。

2009/03/23(月) ★ 今日3/23(月)の花ごよみ ★
今日の朝は少し寒の戻りで寒い晴れたり曇ったりの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日は雪化粧した比良山は雲がありますが見えています。
近江富士も朝もやの中に見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてもう本格的な春ですね!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでも山桜が咲き始めました。
近くの寒緋桜も満開で、最高の花見が出来ました!
いよいよ春の選抜高校野球が始まりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!



<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<網走・流氷>

<今日は何の日>
今日は「彼岸明け」の日です。
3/17〜23「お彼岸」だったのですね。
彼岸は春分の日と秋分の日の前3日と後3日の間の7日間です。暦の上では雑節の中に入ります。春分(秋分)の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。春分・秋分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。ぼた餅などを仏壇に供え、家族でもこれを食すと言った風習も残っています。ぼた餅たべた〜い!また「暑さ寒さも彼岸まで」と言って、 彼岸の時期は、一年で一番過ごしやすい時期と言われています。今年は寒の戻りですこし寒くなってしまいましたね。本当の春がはやくきてくれ〜!
<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/24(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(3/24日)の暦:大安 旧2月28日 
月齢 27.1   
  日出 5:54 日入 18:10 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 6:10;17:39 
  干潮:11:55; 

今日(3/23)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 3/24日(火):曇り時々晴れ 25日:曇り時々雨  
  26日:曇り時々晴れ 27日:晴れ時々曇り 
  28日:曇り時々晴れ 29日:曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 7cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<カラスノエンドウ(烏野豌豆)の花>
マメ科ソラマメ属、原産地:オリエントから地中海にかけての地方、学名:矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)
3〜6月、春になると路地や野原などに1〜3個の紫色をしたマメ科特有の蝶形の花を咲かせます。
果実が熟すと真っ黒になってカラスのクチバシに似ているところからきているみたいですね。
子供のころよく花後にできる小さなエンドウのようなものから実を取り出して、笛にして吹いたことを思い出します。
花言葉は「小さな恋人達」「絆」です。

2009/03/22(日) ★ 今日3/22(日)の花ごよみ ★
今日の朝は一転雨の降るいやな天気です。
今日の天気予報も雨時々曇りです。
今日は雪化粧した比良山は雨でまったく見えません。
近江富士も雨でまったく見えません。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが寒そうに泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう本格的な春ですね!
桜前線の北上予想も出ましたね。
今年は5,6日早くなりそうだと、、
近くの寒緋桜がもう満開で、最高の花見が出来ました!
またお彼岸でお墓参りに行ってきました。
いよいよ昨日から春の選抜高校野球が始まりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!



<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<層雲峡・氷爆まつり>

<今日は何の日>
今日は「世界水の日」です。
国連が制定した国際デー。
1992年(平成4年)に国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施した国際デー。
地球的な視点から水の大切さと貴重さを見つめ直そうというものです。
神戸の地震のとき1ヶ月以上も水が出ないときは困りましたよ!
海外に行ったときにも日本みたいに水道の水が飲めず困りましたね。
お金を出してポットを買うという考えはそのとき無かった!
本当に水が無かったら死んでしまいますからね。
琵琶湖の水も心配です。
昔みたいにめだかやサワガニや蛍がいっぱいいる川にしたいものです。
水を大切にしましょう!

<春のお彼岸(3/17〜23)>
春のお彼岸(3/17〜23)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/23(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(3/23日)の暦:仏滅 旧2月27日 
月齢 26.1   
  日出 5:55 日入 18:09 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 6:00;17:04 
 干潮:11:38;23:48 

今日(3/22)の天気予報:雨時々曇り 

大津週間天気予報
 3/23日(月)24日:曇り時々晴れ  
  25日:曇り時々雨  26日:曇り 
  27日28日:曇り時々晴れ 
 
琵琶湖の水位:プラス 8cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<ヒアシンスの花>
ユリ科ヒアシンス属、原産地・地中海沿岸 北アフリカ
3〜4月、穂状に小花が密集して咲きやさしい香りを漂わせる。
花色はピンク、白、赤、紫色など。
子供のころ、球根を専用のビンで水耕栽培した経験を持たれている方も多いのでは?
ヒアシンスの球根は外皮の色と花の色が同じで、外見から花色を区別することが出来ます。
花言葉は「勝負」「控えめな愛」「嫉妬」です。

2009/03/21(土) ★ 今日3/21(土)の花ごよみ★
今日の朝は雲のない晴天の晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日は雪化粧した比良山はすみきった青空の中にきれいに見えています。
近江富士も青空にきれいに見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなども元気よさそうに泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう本格的な春ですね!
桜前線の北上予想も出ましたね。
今年は5,6日早くなりそうだと、、
近くの寒緋桜がもう満開で、最高の花見が出来ました!
またお彼岸でお墓参りに行ってきました。



<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<摩周湖> 


<今日は何の日>
今日は「国際人種差別撤廃デー」です。
1966(昭和41)年の国連総会で制定、国際デーの一つ。
1960(昭和35)年、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対する平和的デモ行進に対し警官隊が発砲し、69人が死亡しました。
この事件が国連が人種差別に取り組む契機となり界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開されています。
(International Day for the Elimination of Racial Discrimination)
白人、黄色人、黒人と肌の色や宗教の違いや先住民と殖民やいろいろの違いによって差別して、力の強いものが支配する世界をなくしていきたいと願うが、、、、
人間は結局最後までおろかな戦争をくりかえし滅びていくのではないでしょうか?
CO2ガス温暖化が忍び寄ってきていますよ〜!

<春のお彼岸(3/17〜23)>
春のお彼岸(3/17〜23)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/22(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(3/22日)の暦:先負 旧2月26日 
月齢 25.1   
  日出 5:56 日入 18:08 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 5:50;16:27 
  干潮:11:36;23:23 

今日(3/21)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 3/22日(日):曇りのち雨 23日:曇り時々雨 
  24日:曇り時々晴れ 25日26日:曇り 
  27日:曇り時々晴れ 
 
琵琶湖の水位:プラス 11cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<サンシュウユ(山茱萸)の花>
ミズキ科、中国や朝鮮半島の原産、別名 :春黄金花(ハルコガネバナ)
陽光を浴びて黄金色に輝く早春の花として愛されています。
秋には赤い実がなります。
宮崎県の民謡「稗つき節」で歌われている、・・・庭のサンシュの木 鳴る鈴かけて鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよ・・のサンシュの木はサンシュユだろうか? 
花言葉は「持続」「耐久」「気丈な愛」です。

2009/03/20(金) ★ 今日3/20(金)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩からの雨がすこし残る曇りの天気です。
今日の天気予報は雨のち晴れです。
今日は雪化粧した比良山は雨でボンヤリとしか見えません。
近江富士は雨雲で全く見えません。
琵琶湖では鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
桜前線の北上予想も出ましたね。
今年は5,6日早くなりそうだと、、
近くの寒緋桜がもう満開で、最高の花見が出来ました!
またお彼岸でお墓参りに行ってきました。

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<層雲峡・氷曝まつり> 

<今日は何の日>
今日は「春分の日」です。
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」。
春分は昼と夜の長さがほぼ同じとなる日ですね。
夕日が沈む頃に、夕日に照らされる雲を見あげて昼が長くなったことを実感するのはこのころからですか?
また今日は春の彼岸の中日にあたります。

そしてまた今日は七十二候でも「十候 雀始めて巣くう」頃となっています。
いよいよ春ですね!

<春のお彼岸(3/17〜23)>
春のお彼岸(3/17〜23)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/21(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(3/21日)の暦:友引 旧2月25日 
月齢 24.1   
  日出 5:58 日入 18:07 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 5:49; 
  干潮:     ;22:47 

今日(3/20)の天気予報:雨のち晴れ 

大津週間天気予報
 3/21日(土):晴れ  22日:曇り時々雨 
  23日24日:曇り時々晴れ  
  25日26日:曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 12cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<キンセンカ(金盞花)の花>
キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ
3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。
花色は鮮やかなオレンジやイエローです。
どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。
庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。
薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。
イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。
花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。

2009/03/19(木) ★ 今日3/19(木)の花ごよみ ★
今日の朝は薄曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
いい天気が続きますが黄砂がひどい!
今日は雪化粧した比良山が雲の中に見えています。
近江富士も雲の中に見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなども元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
桜前線の北上予想も出ましたね。
今年は5,6日早くなりそうだと、、
近くの寒緋桜がそろそろ咲くころで見てきましたよ〜
もう満開で、最高の花見が出来ました!
また昨日はお彼岸でお墓参りに行ってきました。



<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<阿寒湖と阿寒岳>

<今日は何の日>
今日は「カメラ発明記念日」です。
1839年のこの日、フランスのダゲールという人がダゲレオタイプ(銀板(ぎんばん)写真)について発表(はっぴょう)し、発売(はつばい)された「ジルー・ダゲレオタイプ・カメラ」が世界で初めて発売(はつばい)されたカメラです。
1960年代以降にボディの軽量化とメカニズムの電子化が進み、カメラは誰もが気軽に楽しめる物になった。
オートフォーカスからコンパクト、使い捨てカメラへ、そして現在はデジカメがその主流になってきています。
また、携帯にもテレビにもカメラが付く時代になって来ています。
どこまで進んでいくのでしょうか?

<春のお彼岸(3/17〜23)>
春のお彼岸(3/17〜23)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/20(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(3/20日)の暦:先勝 旧2月24日 
月齢 23.1   
  日出 5:59 日入 18:07 
日の出も早くなって5時台になって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 6:50; 
  干潮:     ;21:55 

今日(3/19)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 3/20日(金):雨のち曇り 21日:晴れ時々曇り 
  22日:曇り時々雨 23日24日:曇り時々晴れ  
  25日:曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 14cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<ツクシ(土筆)の花>
トクサ科トクサ属、原産地:北半球に広く分布
ツクシを見つけるとやっと春だなぁと実感しますね。
2〜3月、春に土手などに顔を出すツクシはシダの一種でスギナの「胞子体」です。
「つくしだれの子、スギナの子」といわれるようにスギナの胞子茎(胞子を放出する)で緑色の胞子を出します。
袴と呼ばれる茶色い帯のような所は葉です。
食用のほか、利尿剤・止血剤・解熱剤として薬用にもされます。
またツクシエキスが花粉症の諸症状の緩和に効果があるのではないかということが、近年の研究成果として報告されているそうです。
花言葉は「向上心」「驚き」「努力」です。

2009/03/17(火) ★ 今日3/17(火)の花ごよみ ★
今日の朝も雲ひとつない晴天の晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
いい天気が続きますね!
今日も雪化粧した比良山が青空にきれいに見えています。
近江富士も朝もやでもやっていますがきれいに見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなども元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
桜前線の北上予想も出ましたね。
今年は5,6日早くなりそうだと、、
その前に近くの寒緋桜がそろそろ咲くころで昨日見てきましたよ〜
もう満開で、最高の花見が出来ました!

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<阿寒湖氷上フェスティバル> 

<今日は何の日>
今日は「セント・パトリックデー」です。
アイルランドの守護聖人、セント・パトリックの祝日。
アイルランドの国花の三つ葉のクローバーがシンボル。
それにちなみシンボルカラーの緑色のものを身に付けると幸福になれるとされています。
緑色のもの?なにがいいですか?
緑色のセーター、マフラー、手袋、スカフー、ハンカチ、靴下などですか?
ぜひ、今日は一つ緑のものをアクセントにしてお出かけくださ〜い!
幸福になれるかも知れませんよ!

また今日は「彼岸の入り」の日です。
春のお彼岸(3/17〜23)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことですね。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。

★★★★ 明日3/18(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(3/18日)の暦:大安 旧2月22日 
月齢 21.1   
  日出 6:02 日入 18:05 
日の出も早くなって6時に近づいて来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 8:04; 
  干潮:     ;18:47 

今日(3/17)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 3/18日(水):晴れ 19日:曇り時々晴れ  
  20日:曇り 21日:曇り時々晴れ  
  22日:曇り時々雨 23日:曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 17cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<エンドウ(豌豆)の花> 
マメ科エンドウ属、原産地 : 中近東など、 別名:エンドウマメ、グリンピース(未熟の種子を食用とする場合の呼び方)、サヤエンドウ(未熟の莢を食用とする場合の呼び方)。
3月ごろ白い蝶々型のきれいな花が咲きます。
メンデル「遺伝の法則」発見に使われた植物としてもおなじみですね。
人類とのつながりは古く、エジプト・ツタンカーメンの墓からも発見されたそうです。
こちらは赤い花でした。
花を観賞するものをスイトピーとして区別されています。
花言葉は「いつまでも続く楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」です。

2009/03/16(月) ★ 今日3/16(月)の花ごよみ ★
今日の朝も雲ひとつない晴天の晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日は雪化粧した比良山が久しぶりにきれいに見えています。
近江富士も朝もやでもやっていますがきれいに見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなども元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
桜前線の北上予想も出ましたね。
今年は5,6日早くなりそうだと、、
その前に近くの寒緋桜がそろそろ咲くころで昨日見てきましたよ〜
もう満開で、最高の花見が出来ました!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<層雲峡・凍った流星滝>

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜並木>

<今日は何の日>
今日は「国立公園指定記念日」です。
1934年(昭和9年)のこの日、瀬戸内海、霧島、雲仙の三ヶ所を内務省が日本で初めて国立公園に指定したことにちなんで。
現在は29箇所の国立公園が存在しています。
世界最初の国立公園は、1872年に第18代アメリカ合衆国大統領・ユリシーズ・S・グラントによって指定されたイエローストーン国立公園です。

また、今日は「十六団子」の日です。
田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われます。
10月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供えます。

<春のお彼岸(3/17〜23)>春分の日を挟む7日間を言って、明日は彼岸の入りです。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。
<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことですね。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。

★★★★ 明日3/17(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(3/17日)の暦:仏滅 旧2月21日 
月齢 20.1   
  日出 6:03 日入 18:04 
日の出も早くなって6時に近づいて来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 8:50; 
  干潮: 3:12;17:32 

今日(3/16)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 3/17日(火)18日:晴れ時々曇り 
  19日:曇り時々晴れ 
  20日21日22日:曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 17cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<トサミズキ(土佐水木)の花>
マンサク科トサミズキ属、原産地:四国高知県
3〜4月、桜の花の咲く頃に枝に花房をいくつもたれ下げ、葉に先駆けて香りの良い淡い黄色の花をつけます。
開花直後はおしべは赤っぽいが、花が開いてくると次第に茶色くなるようです。
土佐水木の仲間に日向水木があります。
日向水木と比べて、土佐水木の方が一房の花の数が多くて花も大きい。
花言葉は「清楚」「にぎわい」です。

2009/03/15(日) ★ 今日3/15(日)の花ごよみ ★
今日の朝は昨日の雨がうそのように雲ひとつない晴天の晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日は雪化粧した比良山が久しぶりにきれいに見えています。
近江富士も朝もやでもやっていますがきれいに見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなども元気に泳いでいます。
土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
桜前線の北上予想も出ましたね。
今年は5,6日早くなりそうだと、、
その前に近くの寒緋桜がそろそろ咲くころですが、、、?

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<北海道旅行>
定山渓温泉から砂川ハイウエイオアシスを経て、有名な旭山動物園に行ってきました。そして、層雲峡で銀河・流星の滝を見て、三国峠を経由し、阿寒湖温泉にも行きました。阿寒湖では夜に阿寒湖氷上フェスティバル「冬華美」の催しを見てきました。
それから、阿寒湖から摩周湖のきれいな雪景色を堪能し、網走に行き、オホーツクの流氷を砕氷船「オーロラ」に乗って見てきました。天気もよく最高の流氷観光が出来ました。オホーツク流氷館では可愛いクリオネ見たりマイナス20℃の体験をしてきましたよ〜層雲峡温泉では夜、氷で作ったきれいな氷瀑まつりを楽しんできました。
<層雲峡・凍った銀河滝> 

<大阪城公園の梅林>
久しぶりに大阪城公園に梅を見に行ってきました。
天気は薄曇りの空でしたがたくさんの見物客で賑わっていましたよ〜もう丁度良い見頃で紅白の梅がきれいに咲いて、梅の香りがプーンとして、お弁当を食べている方も見かけました。
大阪城をバックに写真を撮ってきました。
<大阪城公園の梅>

<今日は何の日>
今日は「涅槃会(ねはんえ)」の日です。
旧暦2月15日は、お釈迦様が80歳の生涯を閉じた日で、釈迦の入滅を偲ぶ日です。
元々は旧暦の2月15日だが、現在では月遅れの3月15日に行われることが多い。

涅槃とは、あらゆる煩悩から解脱した神聖な悟りの境地を意味します。
一般に釈迦の死をあらわしています。
御釈迦さんのようにあらゆる煩悩から解脱したいものです。
修行が足らない!と言われそうですね。

昨日は「3月14日、ホワイトデー」でしたが、お返しはちゃんとしましたか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

<春の名残雪>
雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことですね。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。

★★★★ 明日3/16(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(3/16日)の暦:先負 旧2月20日 
月齢 19.1   
  日出 6:05 日入 18:03 
日の出も早くなって6時に近づいて来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時を過ぎました。
  満潮: 8:58;23:00 
  干潮: 3:09;16:31 

今日(3/15)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 3/16日(月)17日18日:晴れ時々曇り 
  19日:曇り時々晴れ 
  20日21日:曇り 
 
琵琶湖の水位:プラス 9cm   
 プラスを維持しています。

「今日の花」
<ジンチョウゲ(沈丁花)の花>
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、原産地:中国、別名:輪丁花
3〜4月、春を告げるほのかないい香りを漂わせてくれます。
4弁花のように見えますが、花弁のように見えるのは、筒状の萼の先端が4つに分かれているものです。
花は真ん中の奥で黄色いおしべが出ています。
花の色は淡紅色と白色があります。
雌雄異株で日本にある木はほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
赤く丸い果実をつけるが有毒なので注意が必要です。
花の煎じ汁は歯痛、口内炎などの民間薬として使われていたそうです。
沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木という意味でつけられたそうです。
花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。

3月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.