絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
2023/08/18 ★ 今日8月18日(金)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★

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2009/04/30(木) ★ 今日4/30(木)の花ごよみ ★
今日の朝もすこし寒いが晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日の比良山は春霞かかったようにぼんやりと見えています。
近江富士も春霞の中ぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで春の装いを感じます。
水鳥たちはもう北国に帰ったようです。
代わりにツバメがたくさん渡ってきましたよ〜
もうGWに入ってしまいましたね。
どこかいお出かけでもしませんか!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
近くの真野川沿いに鯉のぼりがたくさん泳いでいますよ〜
近所の小学校の子供達が作った鯉のぼりもあるそうです。
<真野川・こいのぼりの風景>

<4月にハイキング・宝が池、深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。
今月のハイキングは宝が池から深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園まで歩きました。
桜や菜の花やミツバツツジなどの花も咲いていてのどかな京都の北山の風景を見ながらのたのしいハイキングでした。
宝ヶ池の東山は送り火の「法」、西山は「妙」の字が浮かび出るところです。
また、深泥が池は植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後1988年(昭和63年)に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池だそうです。
今はちょうどミツガシワの白い花がきれいに咲いていましたよ。
<京都・上賀茂神社>

<タイ旅行・プーケットとバンコク>
2年ぶりに微笑みの国タイに行ってきました。
今回はプーケット島で泳いだり島の探索がメインです。
コーラル島(珊瑚の島)でのんびり浜辺で魚と戯れたり、プーケット島のビーチを散歩したり、象に乗って遊んだり楽しい旅を満喫してきました。
帰りにバンコクに寄ってラーヨンやカンチャナブリの探索も楽しんできました。
<プーケット・象>

<今日は何の日>
今日は七十二候では「十八候 牡丹花咲く」日です。
今日で4月も終わりですね。
牡丹も咲いてきました。
暖かいから暑いという気候に変わってきました。
季節の移り変わりは早いですね!

また今日は「国際盲導犬の日」です。
(4月最終水曜日) 1989年(平成元年)4月26日(水)に国際盲導犬学校連盟が発足したことを記念して、1992年(平成4年)より国際盲導犬学校連盟が制定した日です。日本盲導犬協会をはじめとして、各協会がチャリティーウォークなどイベントを行われる。
目の不自由な人にとって大切な盲導犬の普及と、一般の人々の理解を目指した記念日です。
盲導犬さん今日も目の不自由なご主人さんのためがんばってくださいね。

<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)>
晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ!
とんだ言いがかりですね。
蛙さんごめんなさい!

<松の言葉(まつのことのは) >
松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。
「 松の言葉」は和歌のことだそうです。
松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

★★★★ 明日5/1(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(5/1日)の暦:仏滅 旧4月7日 
月齢 6.0   
  日出 5:04 日入 18:41 
日の出も早くなって5時に近づいてきました。
日の入りもだんだん遅くなって6時40分を過ぎました。
  満潮: 2:30; 
  干潮:     ;18:23 

今日(4/30)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 5/1日(金)2日:晴れ時々曇り 
  3日4日:曇り  
   5日6日:晴れ時々曇り   

琵琶湖の水位:プラス 9cm   
 少し水位が回復してプラスになりました。

「今日の花」
<ムラサキケマン(紫華鬘)の花>
ケシ科ケマン属、原産地:日本、中国、別名:ハッカケ、ネコイラズ
4〜6月、この時期に畑の土手に生える雑草の代表の一つで、茎頂に淡紫色の筒状唇形花を総状に付ける。
華鬘というのは仏殿の欄間などの装飾具のことだそうです。毒草、口にすると眠気、嘔吐、呼吸麻痺、心臓麻痺、中枢麻痺、呼吸麻痺が起こる。傷つけると悪臭と黄色の汁がでる。
花言葉は「あなたの助けになる」「喜び」です。

2009/04/29(水) ★ 今日4/29(水)の花ごよみ ★
今日の朝もすこし寒いが晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日の比良山は春霞かかったようにぼんやりと見えています。
近江富士も春霞の中ぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで春の装いを感じます。
水鳥たちはもう北国に帰ったようです。
代わりにツバメがたくさん渡ってきましたよ〜
近くの真野川沿いに鯉のぼりがたくさん泳いでいますよ〜
近所の小学校の子供達が作った鯉のぼりもあるそうです。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖・真野浜の風景>

<4月にハイキング・宝が池、深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。
今月のハイキングは宝が池から深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園まで歩きました。
桜や菜の花やミツバツツジなどの花も咲いていてのどかな京都の北山の風景を見ながらのたのしいハイキングでした。
宝ヶ池の東山は送り火の「法」、西山は「妙」の字が浮かび出るところです。
また、深泥が池は植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後1988年(昭和63年)に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池だそうです。
今はちょうどミツガシワの白い花がきれいに咲いていましたよ。
<京都・深泥が池>

<タイ旅行・プーケットとバンコク>
2年ぶりに微笑みの国タイに行ってきました。
今回はプーケット島で泳いだり島の探索がメインです。
コーラル島(珊瑚の島)でのんびり浜辺で魚と戯れたり、プーケット島のビーチを散歩したり、象に乗って遊んだり楽しい旅を満喫してきました。
帰りにバンコクに寄ってラーヨンやカンチャナブリの探索も楽しんできました。
<コーラル島の海辺>

<今日は何の日>
今日は「昭和の日」です。
昭和天皇の誕生日で祝日・休日です。
激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日です。
1989(昭和64年)の昭和天皇崩御後は、「みどりの日」とされたが、2005年の祝日法改正により、2007年からは「昭和の日」となる。
これに伴い、みどりの日は 5/4に変更された。
参考:天長節(1927〜1948),天皇誕生日(1949〜1988),みどりの日(1989〜2006),昭和の日(2007〜) と呼び方に問題の日なんですね。
戦争、敗戦、焦土からの復興など本当に激動の昭和を振り返るのもいいと思います。
悪いこともたくさんあったけど良かったこともたくさんあった!
この時代を生き抜いた私達の世代もだんだん少なくなってきたのもさびしいものです。

<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)>
晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ!
とんだ言いがかりですね。
蛙さんごめんなさい!

<松の言葉(まつのことのは) >
松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。
「 松の言葉」は和歌のことだそうです。
松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

★★★★ 明日4/30(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(4/30日)の暦:先負 旧4月6日 
月齢 5.0   
  日出 5:05 日入 18:40 
日の出も早くなって5時に近づいてきました。
日の入りもだんだん遅くなって6時40分です。
  満潮: 7:13; 
  干潮:3:57;17:14 

今日(4/29)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/30日(木):晴れ 5/1日2日:晴れ時々曇り 
  3日4日:曇り  
   5日:晴れ時々曇り   

琵琶湖の水位:プラス 8cm   
 少し水位が回復してプラスになりました。

今日(4/21)の天気予報:雨 

大津週間天気予報
 4/22日(水)23日24日:晴れ時々曇り 
  25日26日:曇り時々雨  
   27日:晴れ時々曇り   

琵琶湖の水位:マイナス 1cm   
 少し水位が下がってマイナスになりました。

「今日の花」
<トキワマンサク(常盤満作)の花>
マンサク科トキワマンサク属、原産地:中国からインド
4月〜6月、白またはピンクのひも状の細長いねじれた花が咲きます。
花弁は4枚で、白色またはピンク、長さ2cm余あり、強くねじれますが、枝の先に4〜8個ほど集まって咲くので、株全体が花一杯の状態で咲きます。
花言葉は「深い愛」「援助」「おまじない」です。

2009/04/21(火) ★ 今日4/21(火)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩からの雨のいやな天気です。
今日の天気予報も雨です。
今日の比良山は雨でまったく見えません。
近江富士も雨でまったく見えません。
琵琶湖は穏やかで静かです。
水鳥たちは大分北国に帰ったようですくなくなってきました。
真野川沿いの桜並木のさくらも散ってしまいました。
土手には菜の花が咲いて新緑の葉桜もいいものですよ。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖・真野浜の風景>

<京都・山科疎水の桜並木>
琵琶湖から京都に注ぐ疎水沿いに桜の花がきれいに咲く山科の疎水があります。
毎年、琵琶湖の注ぐ山科の疎水沿いに桜の花と菜の花やミツバツツジがこの時期きれいに咲きます。その疎水沿いで子供連れの花見の人も多く見かけます。
この疎水は山科を通って東山を越え、南禅寺や哲学の道に流れていきます。
<山科疎水沿いの桜>


<4月にハイキング・宝が池、深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。
今月のハイキングは宝が池から深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園まで歩きました。
桜や菜の花やミツバツツジなどの花も咲いていてのどかな京都の北山の風景を見ながらのたのしいハイキングでした。
宝ヶ池の東山は送り火の「法」、西山は「妙」の字が浮かび出るところです。
また、深泥が池は植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後1988年(昭和63年)に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池だそうです。
今はちょうどミツガシワの白い花がきれいに咲いていましたよ。
<京都・宝ヶ池の北山>

<今日は何の日>
今日は「民放の日」です。
日本民間放送連盟(民放連)が1968(昭和43)年に「放送広告の日」として制定。
1993(平成3)年に「民放の日」に改称しました。
1951(昭和26)年のこの日、日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952(昭和27)年のこの日に民放連が発足しました。
広告の収入で運営されているので、見るほうからは好きなものを選ぶ権利は無いのですが、安易な、幼稚な放送は困ったものです。
最近は捏造などの問題もあって放送局の責任者などが処罰されていますが、こんなときこそそのスポンサーにも責任があるのではないでしょうか?
宣伝のためならその内容は知らんでは済ませれないと思います。
しかし、ついつい、、その流れに乗って無駄な時間を過ごしてしまう。
やはりお金を少し出して、好きなジャンルの放送を選んで見るのがいいのかな?
残り少ない人生、無駄は許されないのに、、、??

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/22(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(4/22日)の暦:大安 旧3月27日 
月齢 26.5   
  日出 5:14 日入 18:33 
日の出も早くなって5時20分を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半を過ぎました。
  満潮: 5:14;17:19 
  干潮:11:28;23:27 

今日(4/21)の天気予報:雨 

大津週間天気予報
 4/22日(水)23日24日:晴れ時々曇り 
  25日26日:曇り時々雨  
   27日:晴れ時々曇り   

琵琶湖の水位:マイナス 1cm   
 少し水位が下がってマイナスになりました。

「今日の花」
<スミレ(菫)の花>
スミレ科スミレ属、原産地:全世界、別名:フタバグサ、ビオラ、英名:バイオレット
四〜五月、野原や道ばたに普通に自生している紫色花が可憐なそしてたいへんに身近な花です。
スミレの種類は数多く世界に約450種があり、そのうち60種近くが日本に野生し、日本スミレと総称し趣味的に栽培されているそうです。
スミレといえば紫色ですが、種類によって濃淡が違い、アケボノスミレなどの淡桃色、シロバナスミレなどの白色があり、高地性のものにはキバナスミレなどの黄色スミレが多いようです。
花言葉は「ひそかな愛」「誠実」「貞節」です。

2009/04/18(土) ★ 今日4/18(土)の花ごよみ ★
今日の朝は雲のない青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日の比良山は青空にきれいに見えています。
近江富士も朝焼けの空にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかで静かです。
水鳥たちは大分北国に帰ったようですくなくなってきました。
真野川沿いの桜並木のさくらも散ってしまいました。
土手には菜の花が咲いて新緑の葉桜もいいものですよ。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖・つりの風景>

<京都・山科疎水の桜並木>
琵琶湖から京都に注ぐ疎水沿いに桜の花がきれいに咲く山科の疎水があります。
毎年、琵琶湖の注ぐ山科の疎水沿いに桜の花と菜の花やミツバツツジがこの時期きれいに咲きます。その疎水沿いで子供連れの花見の人も多く見かけます。
この疎水は山科を通って東山を越え、南禅寺や哲学の道に流れていきます。
<山科疎水沿いの桜>


<4月にハイキング・宝が池、深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。
今月のハイキングは宝が池から深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園まで歩きました。
桜や菜の花やミツバツツジなどの花も咲いていてのどかな京都の北山の風景を見ながらのたのしいハイキングでした。
宝ヶ池の東山は送り火の「法」、西山は「妙」の字が浮かび出るところです。
また、深泥が池は植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後1988年(昭和63年)に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池だそうです。
今はちょうどミツガシワの白い花がきれいに咲いていましたよ。
<京都・宝ヶ池> 

<今日は何の日>
今日は「よい歯の日」です。
日本歯科医師会が4月18日の語呂合せから定めた日で、丈夫な歯をいつまでも保ってもらおうとの願いがこめられている。
歯石を取ってもらうことは歯槽膿漏にならないために大変大切です。
特に40歳ごろになると歯が衰えてきます。
自分の歯は自分で大切にしましょう!

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/19(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(4/19日)の暦:友引 旧3月24日 
月齢 23.5   
  日出 5:18 日入 18:31 
日の出も早くなって5時20分を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半を過ぎました。
  満潮: 4:44;15:07 
  干潮:13:03;21:54 

今日(4/18)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/19日(日):晴れ 20日:曇り 
   21日:曇り時々雨 22日:曇り時々晴れ 
   23日24日:晴れ時々曇り   

琵琶湖の水位:プラス 1cm   
 少し水位が回復してプラスになりました。

「今日の花」
<サクラ(桜)の花>
バラ科サクラ属、原産地:北半球の温帯地域
3〜4月に咲く日本を代表するサクラは300種を越えているといわれ、そのうち野生種の桜が約10種類あるそうですが、ちなみに日本の国花といわれている桜は「ヤマザクラ」です。
花の名の由来は、穀物の霊を表す言葉「さ」と神の場所を表す言葉「くら」が組み合わさって出来た言葉で、「さくら」は神霊が宿る木だとされていたそうです。
花言葉は「心の美」「あなたに微笑む」「優れた美人(ソメイヨシノ)」です。

2009/04/17(金) ★ 今日4/17(金)の花ごよみ ★
今日の朝も雲の多い曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち晴れです。
今日の比良山は雲がかかって見えません。
近江富士はぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで静かです。
水鳥たちは大分北国に帰ったようですくなくなってきました。
真野川沿いの桜並木のさくらも散り始めました。
土手には菜の花も咲いてまだ花見が楽しめます。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖・真野浜の風景>

<京都・山科疎水の桜並木>
琵琶湖から京都に注ぐ疎水沿いに桜の花がきれいに咲く山科の疎水があります。
毎年、琵琶湖の注ぐ山科の疎水沿いに桜の花と菜の花やミツバツツジがこの時期きれいに咲きます。その疎水沿いで子供連れの花見の人も多く見かけます。
この疎水は山科を通って東山を越え、南禅寺や哲学の道に流れていきます。
<山科疎水沿いの桜>


<4月にハイキング・宝が池、深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。
今月のハイキングは宝が池から深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園まで歩きました。
桜や菜の花やミツバツツジなどの花も咲いていてのどかな京都の北山の風景を見ながらのたのしいハイキングでした。
宝ヶ池の東山は送り火の「法」、西山は「妙」の字が浮かび出るところです。
また、深泥が池は植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後1988年(昭和63年)に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池だそうです。
今はちょうどミツガシワの白い花がきれいに咲いていましたよ。
<京都・北山「妙」>

<今日は何の日>
今日は「恐竜の日」です。
1923年(大正12年)にアメリカの動物学者ローイ・チャップマン・アンドルーズがゴビ砂漠へ向けて北京を出発した日だそうです。
その後5年間に及ぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し恐竜研究の始まりとなった。
あんなに大きな恐竜がどうして滅んでしまったのでしょうか?
地球温暖化で人間が滅ぶというのも現実味が、、、、?
恐ろしいことですね。

また今日は「春土用入」の日です。
今日から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/18(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(4/18日)の暦:先勝 旧3月23日 
月齢 22.5   
  日出 5:19 日入 18:30 
日の出も早くなって5時20分を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半になりました。
  満潮: 4:23; 
  干潮:     ;20:49 

今日(4/17)の天気予報:曇りのち晴れ 

大津週間天気予報
 4/18日(土)19日:晴れ時々曇り  
  20日21日:曇り時々雨 22日:曇り時々晴れ 
   23日:晴れ時々曇り   

琵琶湖の水位:プラス 1cm   
 少し水位が回復してプラスになりました。

「今日の花」
<チューリップの花>
ユリ科チューリップ属、原産地:中央アジアから地中海、トルコ、和名:鬱金香(ウッコンコウ) 、牡丹百合 
3〜5月、子供が最初に描く花、最初に覚える歌がチューリップですね。
チューリップの語源は、チューリップの花形が、原産地のトルコなど中近東の人々が頭に布を巻き付けた独特な被り物、「ターバン」に似ているため、ターバンを文字って付けられました。
園芸種が多数育種されており、2,000品種もあると言われます。
花言葉は「博愛(全体)」「愛の告白(赤)」「まじめな愛(白)」「失われた愛(ピンク)」「望みのない愛(黄)」です。

2009/04/16(木) ★ 今日4/16(木)の花ごよみ ★
今日の朝も雲の多い曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日の比良山は雲がかかってぼんやりとしか見えません。
近江富士もぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで静かです。
水鳥たちは大分北国に帰ったようですくなくなってきました。
桜も咲き本格的な春です!
真野川沿いの桜並木のさくらも満開ですこし散り始めました。
土手には菜の花も咲いてまだ花見が楽しめます。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖湖畔の風景>

<京都・山科疎水の桜並木>
琵琶湖から京都に注ぐ疎水沿いに桜の花がきれいに咲く山科の疎水があります。
毎年、琵琶湖の注ぐ山科の疎水沿いに桜の花と菜の花やミツバツツジがこの時期きれいに咲きます。その疎水沿いで子供連れの花見の人も多く見かけます。
この疎水は山科を通って東山を越え、南禅寺や哲学の道に流れていきます。
<山科疎水沿いの桜>


<4月にハイキング・宝が池、深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。
今月のハイキングは宝が池から深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園まで歩きました。
桜や菜の花やミツバツツジなどの花も咲いていてのどかな京都の北山の風景を見ながらのたのしいハイキングでした。
宝ヶ池の東山は送り火の「法」、西山は「妙」の字が浮かび出るところです。
また、深泥が池は植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後1988年(昭和63年)に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池だそうです。
今はちょうどミツガシワの白い花がきれいに咲いていましたよ。
<京都・北山>

<今日は何の日>
今日は「大志を抱く日」です。
1877年(明治10年)のこの日、ウィリアム・S・クラーク博士がアメリカへ帰国した。
札幌農学校に赴任して、「青年よ大志を抱け」の言葉でよく知られていますね。
本当に大志を抱いて、立派な人になってほしい!
何でもいいから目的、目標を持って生きていってほしいものです。

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/17(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(4/17日)の暦:赤口 旧3月22日 
月齢 21.5   
  日出 5:21 日入 18:29 
日の出も早くなって5時半を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 4:52; 
  干潮:     ;19:02 

今日(4/16)の天気予報:曇り 

大津週間天気予報
 4/17日(金):曇りのち晴れ 18日19日:晴れ時々曇り  
  20日21日:曇り時々雨 
   22日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:マイナス 1cm   
 とうとうマイナスの水位なりました。

「今日の花」
<ワスレナグサ(勿忘草)の花>
ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス
4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。
昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。
ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。
そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。
その後彼は水中へと消えていった。
そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。
この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。
花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。

2009/04/15(水) ★ 今日4/15(水)の花ごよみ ★
今日の朝もまだ雲の多い曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の比良山は黒い雲がかかって見えません。
近江富士は黒い雲の中にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで静かです。
水鳥たちは大分北国に帰ったようですくなくなってきました。
桜も咲き本格的な春です!
真野川沿いの桜並木のさくらも満開ですこし散り始めました。
土手には菜の花も咲いて花見が楽しめます。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都・山科疎水の桜並木>
琵琶湖から京都に注ぐ疎水沿いに桜の花がきれいに咲く山科の疎水があります。
毎年、琵琶湖の注ぐ山科の疎水沿いに桜の花と菜の花やミツバツツジがこの時期きれいに咲きます。その疎水沿いで子供連れの花見の人も多く見かけます。
この疎水は山科を通って東山を越え、南禅寺や哲学の道に流れていきます。
<山科疎水沿いの桜>


<4月にハイキング・宝が池、深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。
今月のハイキングは宝が池から深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園まで歩きました。
桜や菜の花やミツバツツジなどの花も咲いていてのどかな京都の北山の風景を見ながらのたのしいハイキングでした。
宝ヶ池の東山は送り火の「法」、西山は「妙」の字が浮かび出るところです。
また、深泥が池は植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後1988年(昭和63年)に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。
氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池だそうです。
今はちょうどミツガシワの白い花がきれいに咲いていましたよ。
<京都・宝が池の風景>

<今日は何の日>
今日は「よいこの日」だそうです。
「よ(4)い(1)こ(5)」の語呂合せですね。
良い子と一緒にどこかに行かれたら?
いいことしたら、、、?
いいことあるかも!

また今日は七十二候では「十五候 虹始めて見る」日です。
春にならないと見えはじめないということは、、、?
雪の降る冬から春雨の降る春の雨上がりに虹が出始めるという意味ではないでしょうか?
七色に天空を渡る虹と、飛び交う鳥と、大地に咲き誇る花々、本当に春「清明」という言葉そのものです。

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/16(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(4/16日)の暦:大安 旧3月21日 
月齢 20.5   
  日出 5:22 日入 18:28 
日の出も早くなって5時半を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 1:34;7:11 
  干潮: 3:31;17:51 

今日(4/15)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 4/16日(木)17日:曇り  
  18日19日:晴れ時々曇り 
   20日21日:曇り時々雨  

琵琶湖の水位:マイナス 2cm   
 とうとうマイナスの水位なりました。

「今日の花」
<アリッサムの花>
アブラナ科ロブラリア属、原産地:地中海沿岸、別名:ニワナズナ
四〜五月、無数の小さな4弁花が集まって地面を覆うので絨毯を敷き詰めたように見える。
花の色はピンク・黄・紫・白など。
花には芳香がある。
花言葉は「優美」「優美な美しさ」です。

2009/04/14(火) ★ 今日4/14(火)の花ごよみ ★
今日の朝は一転雨のしとしと降るいやな天気です。
今日の天気予報も雨です。
今日の比良山は雨でまったく見えません。
近江富士も雨でまったく見えません。
琵琶湖は穏やかで静かです。
水鳥たちは大分北国に帰ったようですくなくなってきました。
桜も咲き本格的な春です!
真野川沿いの桜並木のさくらも満開です。
土手には菜の花も咲いて花見が楽しめます。

<琵琶湖の注ぐ真野川沿いの桜並木>
やっとソメイヨシノの桜がこちらでも咲き始めてきました。
毎年、琵琶湖の注ぐ真野川沿いに桜の花と菜の花がこの時期きれいに咲きます。川べりで子供連れで花見の人もこれから多く見かけるようになってきます。
私の散歩道になっており満開の桜の花を見ながらの散歩は楽しいものです。
<真野川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<奈良・明日香の里の探索>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
私も早速、奈良の明日香の里へ探索に出かけました。
高松塚古墳や石舞台古墳などで有名なところで、不思議な亀石などもあるところです。
桜や菜の花も咲いていてのどかな棚田の風景も見られました。
<大和三山の見える風景>

<今日は何の日>
今日は「パートナーデー」です。
1998年(平成10年)に家庭・職場・地域等でお互いを思いやり、男女が共に参画する社会を目指す日として佐賀県佐賀市が制定。
2月14日がバレンタインデー、3月14日がホワイトデーであることから、その1か月後を「パートナーデー」としたそうです。
二人の愛を確かなものにするための日です!
「友達ってよ(4)い(1)よ(4)ね」の語呂合せで、 自分にとって大切な友達と友情を確認しあう日でもあるそうです。
いつまでもいいパートナーで仲良くしてくださいね。

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/15(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(4/15日)の暦:仏滅 旧3月20日 
月齢 19.5   
  日出 5:23 日入 18:28 
日の出も早くなって5時半を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 7:51; 
 干潮: 3:11;16:55 

今日(4/14)の天気予報:雨 

大津週間天気予報
 4/15日(水):曇りのち晴れ 16日:曇り時々晴れ  
  17日:曇り 18日19日:晴れ時々曇り
   20日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 2cm   
 とうとうマイナスの水位なりました。


「今日の花」
<カキドオシ(籬通)の花>
シソ科カキドオシ属、原産地:日本、別名:カントリソウ(疳取り草)
茎が地面を這って伸び、蔓が垣根の下を通り抜けるので籬通という名だそうです。
4〜5月、うす紫のかわいい花が田の畦や野原などに群生する。
花どきまでの若い全草を天ぷらで食べられる。
血糖効果作用が強く、糖尿病治療にも応用が期待できる。
花言葉は「楽しみ」「享楽」です。

2009/04/13(月) ★ 今日4/13(月)の花ごよみ ★
今日の朝も本当にあったかになって青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れのち曇りです。
今日は雪化粧した比良山青空の中にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで静かです。
水鳥たちは大分北国に帰ったようですくなくなってきました。
桜も咲き本格的な春です!
真野川沿いの桜並木のさくらも満開の状態になってきました。
土手には菜の花も咲いて、今日は絶好の花見が楽しめます。

<琵琶湖の注ぐ真野川沿いの桜並木>
やっとソメイヨシノの桜がこちらでも咲き始めてきました。
毎年、琵琶湖の注ぐ真野川沿いに桜の花と菜の花がこの時期きれいに咲きます。川べりで子供連れで花見の人もこれから多く見かけるようになってきます。
私の散歩道になっており満開の桜の花を見ながらの散歩は楽しいものです。
<真野川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景> 

<奈良・明日香の里の探索>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
私も早速、奈良の明日香の里へ探索に出かけました。
高松塚古墳や石舞台古墳などで有名なところで、不思議な亀石などもあるところです。
桜や菜の花も咲いていてのどかな棚田の風景も見られました。
<大和三山の見える風景>

<今日は何の日>
今日は「決闘の日」です。
1612年(慶長17年)のこの日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・舟島で行なわれたことによる。
巌流とは敗れて死んだ小次郎の流派、舟島はその後、巌流島とよばれた。
宮本武蔵が遅れてきたのですね!
日の出の方向を考えてのようです。
佐々木小次郎が刀の鞘を海に捨てたのを見て、佐々木小次郎、負けたなり〜
と宮本武蔵が言ったとか、、、
どこまで本当なんでしょう!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/14(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(4/14日)の暦:先負 旧3月19日 
月齢 18.5   
  日出 5:25 日入 18:27 
日の出も早くなって5時半を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 8:05;23:03 
  干潮: 2:48;16:04 

今日(4/13)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 4/14日(火):雨  
  15日16日17日:曇り 
   18日19日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:マイナス 1cm   
 とうとうマイナスの水位なりました。

「今日の花」
<ツルニチニチソウ(蔓日々草)の花>
キョウチクトウ科ビンカ属、原産地:地中海沿岸、別名:ツルギキョウ、ビンカ・マジョール 
3月〜5月、きれいな紫色をしたつる性の清楚で美しい花です。
花は筒状ですが、筒の先端が割けているため、5弁花のように見えます。
葉には光沢があり、卵型で美しく、斑入りの異なる品種もあり観葉としてもいいですね。
花言葉は「優しい思い出」です。

2009/04/12(日) ★ 今日4/12(日)の花ごよみ ★
今日の朝も本当にあったかになって青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日は雪化粧した比良山青空の中にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかで静かです。
水鳥たちは大分北国に帰ったようですくなくなってきました。
桜も咲き本格的な春です!
真野川沿いの桜並木のさくらも満開の状態になってきました。
土手には菜の花も咲いて、今日は絶好の花見が楽しめます。

<琵琶湖の注ぐ真野川沿いの桜並木>
やっとソメイヨシノの桜がこちらでも咲き始めてきました。
毎年、琵琶湖の注ぐ真野川沿いに桜の花と菜の花がこの時期きれいに咲きます。川べりで子供連れで花見の人もこれから多く見かけるようになってきます。
私の散歩道になっており満開の桜の花を見ながらの散歩は楽しいものです。
<真野川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<奈良・明日香の里の探索>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
私も早速、奈良の明日香の里へ探索に出かけました。
高松塚古墳や石舞台古墳などで有名なところで、不思議な亀石などもあるところです。
桜や菜の花も咲いていてのどかな棚田の風景も見られました。
<大和三山の見える風景>

<今日は何の日>
今日は「世界宇宙飛行の日」です。
1961(昭和36)年、世界初の有人宇宙衛星船・ソ連のボストーク1号が打ち上げに成功しました。
搭乗したガガーリン少佐は、宇宙から地球を見た時の感想を「地球は青かった」と表現し、流行語になりました。
本当にびっくりしましたね!
漫画ではよく出てくる話ですが、実際にロケットに乗って宇宙に飛び出すなんて、、
今では月や宇宙基地に人間が行くのが当たり前になっています。
これから先どうなるのでしょうか?
地球が汚染されて、火星などのに避難しないといけないなんって?
いやですよ〜

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
桜も咲き始めてきたのでそろそろかな?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/13(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(4/13日)の暦:友引 旧3月18日 
月齢 17.5   
  日出 5:26 日入 18:26 
日の出も早くなって5時半を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 7:58;21:54 
  干潮: 2:21;15:17 

今日(4/12)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/13日(月):晴れ 14日:曇り時々晴れ  
  15日:曇り時々雨 16日:曇り 
   17日:曇り時々晴れ 18日:曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 1cm   
 とうとうマイナスの水位なりました。

「今日の花」
<ハナズオウ(花蘇芳)の花>
マメ科ハナズオウ属、原産地:中国
4月〜5月、桜の花が咲くころ葉のない樹木に赤紫色の蝶型花が沢山の花を咲かせています。
白色のハナズオウもあるそうです。
神代から重要な赤色染料とされた”スオウ”の木の染汁の色に似ていることから。
花言葉は「豊かな生涯」です。

2009/04/11(土) ★ 今日4/11(土)の花ごよみ ★
今日の朝は本当にあったかになって青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日は雪化粧した比良山青空の中にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
桜も咲き本格的な春です!
真野川沿いの桜並木のさくらも満開の状態になってきました。
土手には菜の花も咲いて、今日は絶好の花見が楽しめます。
昨日は今月のハイキングの日で京都の北、宝ヶ池の桜を見て、深泥が池を経由して上賀茂神社、植物園と桜の咲く道を楽しくハイキングしてきました。

<琵琶湖の注ぐ真野川沿いの桜並木>
やっとソメイヨシノの桜がこちらでも咲き始めてきました。
毎年、琵琶湖の注ぐ真野川沿いに桜の花と菜の花がこの時期きれいに咲きます。川べりで子供連れで花見の人もこれから多く見かけるようになってきます。
私の散歩道になっており満開の桜の花を見ながらの散歩は楽しいものです。
<真野川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<奈良・明日香の里の探索>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
私も早速、奈良の明日香の里へ探索に出かけました。
高松塚古墳や石舞台古墳などで有名なところで、不思議な亀石などもあるところです。
桜や菜の花も咲いていてのどかな棚田の風景も見られました。
<酒船石遺跡>

<今日は何の日>
今日は「ガッツポーズの日」だそうです。
1974(昭和49)年のこの日、東京の日大講堂で行われたボクシングWBCライト級タイトルマッチで、挑戦者のガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに対し8ラウンドKO勝ちしました。
その時両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿を、新聞記者が「ガッツポーズ」と表現したのが、喜びのポーズ「ガッツポーズ」の始りと言われています。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
桜も咲き始めてきたのでそろそろかな?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/12(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(4/12日)の暦:先勝 旧3月17日 
月齢 16.5 大潮  
  日出 5:27 日入 18:25 
日の出も早くなって5時半を切りました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 7:40;21:01 
  干潮: 1:52;14:35 

今日(4/11)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/12日(日)13日:晴れ時々曇り  
  14日:曇り 15日:曇り時々雨 
   16日17日:曇り 

琵琶湖の水位: 0cm   
 ちょうどプラスマイナスゼロの水位です。

「今日の花」
<ハナダイコン(花大根)の花>
アブラナ科オオアラセイトウ属、原産地:シベリアから西アジア、ヨーロッパ、別名:むらさきはなな
花の形と色(淡紫色)が大根に似ていることに由来するが、大根とは別属である。
花は5月頃に咲き、茎の上の方に直径2cmくらいの薄紫の花を総状花序につける。
夕方になると、非常によい香りがする。
花言葉は「知恵の泉」「聡明」です。

2009/04/09(木) ★ 今日4/9(木)の花ごよみ ★
今日の朝もまだはだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日は雪化粧した比良山青空の中にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き本格的な春です!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでもソメイヨシノがきれいに咲いています。

<琵琶湖の注ぐ真野川沿いの桜並木>
やっとソメイヨシノの桜がこちらでも咲き始めてきました。
毎年、琵琶湖の注ぐ真野川沿いに桜の花と菜の花がこの時期きれいに咲きます。川べりで子供連れで花見の人もこれから多く見かけるようになってきます。
私の散歩道になっており満開の桜の花を見ながらの散歩は楽しいものです。
<真野川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<奈良・明日香の里の探索>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
私も早速、奈良の明日香の里へ探索に出かけました。
高松塚古墳や石舞台古墳などで有名なところで、不思議な亀石などもあるところです。
桜や菜の花も咲いていてのどかな棚田の風景も見られました。
<亀石>

<今日は何の日>
今日は「大仏の日」です。
752(天平勝宝4)年、奈良・東大寺の大仏開眼供養が行われました。
奈良の大仏は本当に有名です。
大変、古いんですね。
修学旅行で大勢の人が訪れています。
鹿と大仏とお寺めぐりもいいですよ!
丁度、今年は桜も満開で最高でしょうね。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
桜も咲き始めてきたのでそろそろかな?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/10(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(4/10日)の暦:大安 旧3月15日 
月齢 14.5 大潮 満月 
  日出 5:30 日入 18:24 
日の出も早くなって5時半になりました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 6:47;19:31 
  干潮: 0:49;13:15 

今日(4/9)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/10日(金):晴れ 11日:晴れ時々曇り  
  12日13日:曇り時々晴れ  
   14日15日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:プラス 1cm   
 まだすこしプラスを維持しています。

「今日の花」
<ブルーデージーの花>
キク科フェリキア属、原産地:ニュージーランド 別名:ルリヒナギク
4月〜6月、細い花茎を伸ばしその先に花弁の澄んだブルーカラーと中央の黄色が鮮やかに映えてきれいな花を咲かせます。
花言葉は「純粋」「幸福」「恵まれている」です。

2009/04/08(水) ★ 今日4/8(水)の花ごよみ ★
今日の朝もまだはだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日は雪化粧した比良山青空の中にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き本格的な春です!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでもソメイヨシノがきれいに咲いています。

<琵琶湖の注ぐ真野川沿いの桜並木>
やっとソメイヨシノの桜がこちらでも咲き始めてきました。
毎年、琵琶湖の注ぐ真野川沿いに桜の花と菜の花がこの時期きれいに咲きます。川べりで子供連れで花見の人もこれから多く見かけるようになってきます。
私の散歩道になっており満開の桜の花を見ながらの散歩は楽しいものです。
<真野川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<奈良・明日香の里の探索>
天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。
私も早速、奈良の明日香の里へ探索に出かけました。
高松塚古墳や石舞台古墳などで有名なところで、不思議な亀石などもあるところです。
桜や菜の花も咲いていてのどかな棚田の風景も見られました。
<石舞台の風景>

<今日は何の日>
今日は「花祭り(灌仏会)」の日です。
さくらの花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭り。
現在の花見の源流とも考えられています。
また灌仏会は仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。
この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来しています。
古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていました。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
桜も咲き始めてきたのでそろそろかな?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/9(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(4/9日)の暦:仏滅 旧3月14日 
月齢 13.5 大潮  
  日出 5:31 日入 18:23 
日の出も早くなって5時半に近くなって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 6:18;18:49 
  干潮: 0:16;12:38 

今日(4/8)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/9日(木):晴れ 10日11日:晴れ時々曇り  
  12日:曇り時々晴れ 13日:曇り 
   14日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:プラス 1cm   
 まだすこしプラスを維持しています。

「今日の花」
<シロバナタンポポ(白花蒲公英)の花>
キク科タンポポ属、原産地:日本
2月〜5月にかけて黄色いタンポポと同じですが白い花をつける。
白く見える部分は舌状花(頭花を作る1つ1つの小さな花)の花冠で、中央の花柱部は黄色。
日本在来種の主なタンポポとは違い単為生殖が可能だそうです。
「白花蒲公英(シロバナタンポポ)」は在来種であり、日本タンポポの中の一種になります。
また、日本タンポポの原産種と言われていてます。
花言葉は「思わせぶり」です。

2009/04/07(火) ★ 今日4/7(火)の花ごよみ★
今日の朝もまだはだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日は雪化粧した比良山青空の中にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き本格的な春です!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでもソメイヨシノがきれいに咲いています。

<琵琶湖の注ぐ真野川沿いの桜並木>
やっとソメイヨシノの桜がこちらでも咲き始めてきました。
毎年、琵琶湖の注ぐ真野川沿いに桜の花と菜の花がこの時期きれいに咲きます。川べりで子供連れで花見の人もこれから多く見かけるようになってきます。
私の散歩道になっており満開の桜の花を見ながらの散歩は楽しいものです。
<真野川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。今年は桜は5分咲き程度でしたが、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景>

<今日は何の日>
今日は「世界保健デー 」の日です。
世界保健機関(WHO)が1949(昭和24)年に制定。
国際デーの一つ。
WHOは、1946(昭和21)年のこの日に、ニューヨークでの国際保健会議で採択された世界保健機関憲章によって設立された国連の機関です。
すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としています。(World Health Day)
一番心配な長期的な問題としては、地球温暖化による人類への被害ですね。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
桜も咲き始めてきたのでそろそろかな?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/8(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(4/8日)の暦:先負 旧3月13日 
月齢 12.5   
  日出 5:33 日入 18:22 
日の出も早くなって5時半に近くなって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 5:50;18:06 
  干潮:12:02; 

今日(4/7)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/8日(水)9日10日11日:晴れ時々曇り  
  12日:曇り時々晴れ 
   13日:曇り 

琵琶湖の水位:プラス 2cm   
 まだすこしプラスを維持しています。

「今日の花」
<モクレン(木蓮)の花>
モクレン科モクレン属、原産地:中国
3〜4月、花は外側が赤またはピンク色で内側は白色をしており、白木蓮よりも10日ぐらいあとから咲き出す。
木蓮は、花が蓮(はす)に似ているところから。
木蓮は地球上で最古の花木といわれており1億年以上も前からすでに今のような姿であったらしい。
香水の材料としても使われる。
花言葉は「自然への愛」「持続性」です。

2009/04/06(月) ★ 今日4/6(月)の花ごよみ ★
今日の朝もまだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日は雪化粧した比良山青空の中にきれいに見えています。
近江富士も朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖では鴨やユリカモメなどが元気に泳いでいます。
寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き本格的な春です!
桜前線も北上してきましたね。
今年は5,6日早いようで、こちらでもソメイヨシノが咲き始めました。

<琵琶湖の注ぐ真野川沿いの桜並木>
やっとソメイヨシノの桜がこちらでも咲き始めてきました。
毎年、琵琶湖の注ぐ真野川沿いに桜の花と菜の花がこの時期きれいに咲きます。川べりで子供連れで花見の人もこれから多く見かけるようになってきます。
私の散歩道になっており満開の桜の花を見ながらの散歩は楽しいものです。
<真野川沿いの桜>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。今年は桜は5分咲き程度でしたが、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景>

<今日は何の日>
今日は「春の全国交通安全運動 」の日です。
1948年(昭和23年)から交通事故撲滅のため国家地方警察本部(警察庁の前身)が制定し実施。
1952年(昭和27年)から春と秋の2回となった。
春は原則として4/6日〜15日まで。
花見の時期でもあり、飲酒運転には気をつけてくださいよ!

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
桜も咲き始めてきたのでそろそろかな?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/7(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(4/7日)の暦:友引 旧3月12日 
月齢 11.5   
  日出 5:34 日入 18:21 
日の出も早くなって5時半に近くなって来ました。
日の入りはだんだん遅くなって6時半に近くなって来ました。
  満潮: 5:24;17:23 
  干潮:11:30;23:42 

今日(4/6)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/7日(火):晴れ  
  8日9日10日11日:晴れ時々曇り 
   12日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:プラス 1cm   
 まだすこしプラスを維持しています。

「今日の花」
<スノーフレークの花>
ヒガンバナ科リューコジューム属、原産地:オーストリア、ハンガリー、南ヨーロッパ、別名:スズランズイセン
3〜5月、地中の球根から、草丈は30センチ前後の葉とやや長い花茎を出し、その先端にスズランとよく似たベル形をした白い花を4〜5個下向きに咲かせます。
花弁の先端に緑色の斑点がり、清らかで優しい雰囲気を持つ花です。
花言葉は「汚れのない無垢な心」「純潔」です。

4月絵日記の続き


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