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2009/05/10(日)
★ 今日5/10(日)の花ごよみ ★
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今日の朝も雲の無い晴天の晴れの天気です。 今日の天気予報も晴れです。 今日の比良山は青空にきれいに見えています。 近江富士も朝やけ青空にまぶしく見えています。 琵琶湖は穏やかで水遊びにいい天気ですよ〜! 水鳥たちはもう北国に帰ったようで、代わりにツバメがたくさん渡ってきましたよ〜 また畑では田植えが始まっています。 蛙も大きな声で鳴き始めましたよ!
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 近くの真野川沿いに鯉のぼりがたくさん泳いでいますよ〜 <琵琶湖大橋・道の駅の風景>
<5月のハイキング・京都一周トレイルの東山コース> 気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。 毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。 今月のハイキングは銀閣寺道から比叡山まで歩きました。 新緑の京都の東山をゆっくり2時間半の標高差600Mの山道を歩いて来ました。 楽しいハイキングでしたよ〜! 山頂にはツツジの丘があってきれいにツツジの花が咲いていました。 <京都・新緑の山歩き>
<タイ旅行・プーケットとバンコク> 2年ぶりに微笑みの国タイに行ってきました。 今回はプーケット島で泳いだり島の探索がメインです。 コーラル島(珊瑚の島)でのんびり浜辺で魚と戯れたり、プーケット島のビーチを散歩したり、象に乗って遊んだり楽しい旅を満喫してきました。 帰りにバンコクに寄ってラーヨンやカンチャナブリの探索も楽しんできました。 <タイ・バンコクの交通渋滞>
<今日は何の日> 今日は「母の日」です。(5月の第2日曜日) アメリカ人のアンナ・ジャービスが母の死後、その墓に白いカーネーションを飾ったことに由来する。 カーネーションは母性愛のシンボルとされ、日本では、地久節(皇后誕生日)を母の日とし、婦人会などを中心にいろんな行事が行われていたが、昭和24年頃からアメリカの例にならうようになった。 皆さんは何をプレゼントしましたか? 去年、朝の散歩の途中、ひっそりと咲いていたスズランの花をカーネーションに変わりプレゼントしたのですが、それを植えておいたら今年も大きな芽が出てきました。 いよいよ「幸福の訪れ」、、、か? スズランの花言葉は幸福の訪れ・純愛・希望です。
今日から「バードウィーク」です。 1950年(昭和25年)、野鳥を愛護する週間として環境庁により制定された。 その初日を「愛鳥の日」としています。 この時期、ヒバリやウグイスがよく鳴き癒してくれます。 そして小鳥たちを見ているとほんとうに和みます。 自然を大切にして、新緑の中に元気に鳴く野鳥を愛護すたいですね!
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、 、、風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
いまは新緑の季節ですね。 「みどり」という漢字を、いくつご存知ですか? 緑・翠・碧・・・・美土里など、人名にもあります。 それぞれの字の表す“みどり色”は、少しずつ異なり、「緑」は、皮をはいだ青竹のようなみどり色に染めた糸、「翠」は、色美しいメスの“かわせみ”、「碧」は、青緑の美しい石を表しています。 同じみどりの宝石でも 「翠玉(すいぎょく)」とは“ひすい(翡翠)”のことで、「碧玉(へきぎょく)」とは“ジャスパー(石英)” ・ “サファイア”などをさします。 今日、5月10日は母の日ですよ! プレゼントにはサファイアなどはどうしょうか?
★★★★ 明日5/11(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝で満月です。
明日(5/11日)の暦:友引 旧4月17日 月齢 16.0 大潮 日出 4:54 日入 18:49 日の出も早くなって4時台になりました。 日の入りもだんだん遅くなって6時40分を過ぎました。 満潮: 6:59;21:02 干潮: 1:31;14:21 いい天気!干狩りにでも出かけませんか、、
今日(5/10)の天気予報:晴れ
大津週間天気予報 5/11日(月):晴れ 12日:晴れのち曇り 13日:曇り時々雨 14日15日:曇り時々晴れ 16日:曇り時々雨
琵琶湖の水位:プラス 15cm 雨が降って水位があがって来ました。
「今日の花」 <モミジの花と種> カエデ科カエデ属、原産地:日本、中国 4月〜5月、花は殆ど目立たないが葉が出ると同時に暗赤色の小さな花がたれさがって咲く、種は竹とんぼのようにヘリコプータ状の羽根を付けクルクル回って飛んでいくのですよ!秋に葉は真っ赤に紅葉し大変美しい。 モミジは葉の色が赤や黄色に色づくのを昔は「もみづ」と言った。 あるいは「色が揉み出ず」からきたとも言われています。 花言葉は「遠慮」「節制」「大切な思い出」です。
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