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2009/05/06(水)
★ 今日5/6(水)の花ごよみ ★
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今日の朝は昨日からの雨が少し残る雨が降ったりやんだりの天気です。 今日の天気予報も曇り時々雨です。 今日の比良山は雨雲がかかり見えません。 近江富士も雨雲で全く見えません。 琵琶湖は穏やかですが雨で水遊びも出来ません。 水鳥たちはもう北国に帰ったようで、代わりにツバメがたくさん渡ってきましたよ〜 GWも今日で終わりの方も、、、? お疲れがピークなのではないでしょうか? お出かけも近場にするのがいいですよ〜!
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 近くの真野川沿いに鯉のぼりがたくさん泳いでいますよ〜 近所の小学校の子供達が作った鯉のぼりもあるそうです。 <真野川・こいのぼりの風景>
<4月にハイキング・宝が池、深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園> 天気も良く春めいていいお出かけの季節になってきましたね。 毎月第二金曜日、ハイキング同好会でハイキングに出かけます。 今月のハイキングは宝が池から深泥が池、上賀茂神社、鴨川、植物園まで歩きました。 桜や菜の花やミツバツツジなどの花も咲いていてのどかな京都の北山の風景を見ながらのたのしいハイキングでした。 宝ヶ池の東山は送り火の「法」、西山は「妙」の字が浮かび出るところです。 また、深泥が池は植物群落が「深泥池水生植物群」として国の天然記念物に指定され、その後1988年(昭和63年)に「深泥池生物群集」として生物群集全体に対象が広げられている。 氷河期からの生き残りとされる生物と温暖地に生息する生物が共存しており、学術的にも貴重な池だそうです。 今はちょうどミツガシワの白い花がきれいに咲いていましたよ。 <京都・宝ヶ池の西山>
<タイ旅行・プーケットとバンコク> 2年ぶりに微笑みの国タイに行ってきました。 今回はプーケット島で泳いだり島の探索がメインです。 コーラル島(珊瑚の島)でのんびり浜辺で魚と戯れたり、プーケット島のビーチを散歩したり、象に乗って遊んだり楽しい旅を満喫してきました。 帰りにバンコクに寄ってラーヨンやカンチャナブリの探索も楽しんできました。 <タイ・カンチャナブリの「戦場にかける橋」>
<今日は何の日> 今日は「ゴムの日」です。 「ゴ(5)ム(6)」の語呂合せ。 ゴム製品のPRの為に制定。 14世紀後半に第二回目、コロンブスの航海途中にジャマイカにて原住民の子供が黒いボールの様な物で遊んでいたのを目撃したのが、ゴムとの出会いの始まりだと伝えられております。 その後、米国人のチャールズグッドイヤーが1839年に加硫法(硫黄を混入し加熱する)を発明し、これを元に画期的なさまざまな分野のゴム製品に進化を遂げ、世に活躍するようになったそうです。 ゴムは天然ゴムと合成ゴムに分けられます。 天然ゴムはゴムの木の樹液から作りますが、ゴムの木にはパラゴムと、インドゴムがあります。 ブラジルが原産地のゴムの木(ヘベア、ブラジリエンス)にキズをつける事によって樹液が流れ出し採取されます。 このうち、工業的に利用されているのはパラゴムで、インドゴムの方は観賞用に栽培されています。
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、 、、風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
いまは新緑の季節ですね。 「みどり」という漢字を、いくつご存知ですか? 緑・翠・碧・・・・美土里など、人名にもあります。 それぞれの字の表す“みどり色”は、少しずつ異なり、「緑」は、皮をはいだ青竹のようなみどり色に染めた糸、「翠」は、色美しいメスの“かわせみ”、「碧」は、青緑の美しい石を表しています。 同じみどりの宝石でも 「翠玉(すいぎょく)」とは“ひすい(翡翠)”のことで、「碧玉(へきぎょく)」とは“ジャスパー(石英)” ・ “サファイア”などをさします。 5月11日は母の日ですよ! プレゼントにはサファイアなどはどうしょうか?
★★★★ 明日5/7(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(5/7日)の暦:仏滅 旧4月13日 月齢 12.0 日出 4:58 日入 18:46 日の出も早くなって4時台になりました。 日の入りもだんだん遅くなって6時40分を過ぎました。 満潮: 4:37;17:18 干潮:11:14;23:09
今日(5/6)の天気予報:曇り時々雨
大津週間天気予報 5/7日(木):曇り 8日:曇り時々晴れ 9日10日:晴れ時々曇り 11日:曇り時々晴れ 12日:曇り
琵琶湖の水位:プラス 7cm 水位が回復してプラスになりました。
「今日の花」 <ナンジャモンジャの花> モクセイ科ヒトツバタゴ属、原産地:日本〜東アジア、和名:ヒトツバタゴ 5〜6月、高さ10mにも達する高木で純白の白い花が樹冠全体を覆い雪をかぶったような素晴らしい姿になります。 雌雄異株、花冠は4つに深裂し裂片は1.5〜2pの線形の白い花で果実は黒く熟す。 花言葉は「清廉」です。 清廉とは、「心が清らかで、私欲のないさま」です。
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