絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2009/06/30(火) ★ 今日6/30(火)の花ごよみ ★
今日の朝は蒸し暑く雨が降るいやな天気です。
今日の天気予報は雨時々曇りです。
今日の比良山は雨で見えません。
近江富士も雨雲で隠されて見えません。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
梅雨に入り晴天が続いていましたが昨日から梅雨らしく雨が降っています。
早くも泳いでいる子供たちも見かけます。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<近所のもりやま芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「夏越の祓,大祓(おおはらい)」の日です。
大祓は、罪と汚れをはらい清める神事で、6月と12月の末日に行われます。
6月の末日は1年の真ん中、後半への折り返しです。
半年の間に積もった穢れを祓います。
疫病よけの茅の輪(ちのわ)くぐりなどの行事が行われる地方もあります。
茅の輪は竹を軸に茅(かや)を巻いて輪にしたもの。
茅は葉先が剣のように鋭いので、霊力があると考えられていました。
必ず左足から入り、右から左ヘ「八」の字を描いて3回まわります。
「水無月(みなづき)の夏越の祓する人は、千歳の命延といふなり」
早速、神社に行ってお祓いをしませんか!

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日7/1(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(7/1日)の暦:先勝 旧5月9日 
月齢 8.3 
  日出 4:44 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時44分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮(大阪港): 0:58;  
  干潮(大阪港): 9:42;  

今日(6/30)の天気予報:雨時々曇り 

大津週間天気予報
 7/1日(水)2日3日:曇り時々雨  
  4日:曇り 
   5日6日:曇り時々晴れ  
梅雨の再開でしょうか?

琵琶湖の水位:マイナス 21cm   
 
「今日の花」
<アジサイ(紫陽花)の花>
ユキノシタ科アジサイ属、原産地:日本、東南アジア、別名:七変化,手毬花 6〜7月に多数、球状にあつまって咲き、花の色は青、ピンク、紫、白と色とりどり、昔は青色が主流でした。土が酸性の場合は青系統、アルカリ性の場合は赤系統の花が咲きます。周りのきれいな花のように見えるのはガクで花は中央のいっぱい集まったとこに咲く小さい花です。「アジサイ」の語源は一説によると、「青い花が集まっている」ので、集めるの意の「あづ」に青の意の「さ藍」で「アヅサアイ」から「アジサイ」となったということです。また、日本の額アジサイを西洋で品種改良されたものが丸い球状の現在日本で主流のアジサイだって皮肉ですね。
花言葉は花色の変化から「移り気」「心変わり」や花の形から「 一家だんらん」「家族の結びつき」ともいわれます。

2009/06/29(月) ★ 今日6/29(月)の花ごよみ ★
今日の朝も蒸し暑く薄日の射す曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山はもやってぼんやりとしか見えません。
近江富士ももやってぼんやりと見えています。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
梅雨に入りましたが晴天が続いています。
早くも泳いでいる子供たちも見かけます。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<バラの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「星の王子さまの日」です。
「星の王子さま」で知られるフランスの作家・飛行士のアントワーヌ・ド・サンテグジュペリの誕生日です。
一人の男の操縦する飛行機が砂漠の真ん中に墜落する。
飛行士は星から来たという少年(星の王子さま)と出会う。
少年は住んでいた小さな星のことや、本当の気持ちを気付かせてくれたキツネのことなどを話して聞かせる。
キツネから教わったのはこの言葉…「心で見なくちゃ物事は分からないんだ・・・大切なことは目に見えないんだよ」
二人は熱い砂漠で井戸を求めてさまよう。
飛行士は水を、少年は自分の星に帰るべき「鍵」を求めて。
そして彼らは砂漠の井戸を見つけるが、それは同時に二人の別れの時でもあった。
、、、、、、、
王子は空を見上げながら飛行士に「笑い声」を贈る。
誰もが嬉しくなるような透き通った笑い声を、、、、

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/30(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(6/30日)の暦:赤口 旧5月8日 
月齢 7.3 
  日出 4:43 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時43分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮(大阪港): 0:21;15:57  
  干潮(大阪港): 8:56;18:37  

今日(6/29)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 6/30日(火)7/1日:曇り時々雨  
  2日3日:曇り時々雨 
   4日5日:曇り  
明日から梅雨の再開でしょうか?

琵琶湖の水位:マイナス 20cm   

「今日の花」
<アマドコロ(甘野老)の花>
ユリ科アマドコロ属、原産地:中国、別名:ナルコユリ
山野の林の中や草原に生え、地下茎が甘味を感じるところからアマドコロ(甘野老)の名が付けられました。
5〜6月、葉のわきから緑白色の筒状の花が垂れ下がるように咲き、暗緑色の実を結びます。
漢方では根茎を黄精(おうせい)といい、滋養強壮薬となります。梅雨の時期に咲くので雨に関係あるのかな?と思っていましたが違っていましたね。
花言葉は「心の痛みが分かる人」です。

2009/06/28(日) ★ 今日6/28(日)の花ごよみ ★
今日の朝は蒸し暑く薄曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山はもやってぼんやりとしか見えません。
近江富士ももやってぼんやりと見えています。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
梅雨に入りましたが晴天が続いています。
早くも泳いでいる子供たちも見かけます。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖湖畔公園の風景>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園> 

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「貿易記念日」です。
1859年5月26日、徳川幕府がアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダの5カ国との間に結んだ友好通商条約に基づき、横浜、長崎、函館の各港で自由貿易の開始を布告した。
これを記念して、日付を太陽暦に換算した6月28日を貿易記念日と1963年(昭和38年)に制定されました。
「日本は資源が少ない島国だから貿易で生活をしていかないと生きていけない!」とよく小さいときに聞きました。
また、「外国から原料を買ってそれを加工して輸出して儲ける。」とも言われてきました。
これらの考えが、今の日本の経済大国のもとにあるのだと思います。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/29(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(6/29日)の暦:大安 旧5月7日 
月齢 6.3 
  日出 4:43 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時43分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮(大阪港):     ;11:48  
  干潮(大阪港): 8:02;17:54  

今日(6/28)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 6/29日(月)30日:曇り時々雨  
  7/1日2日:曇り時々雨 
   3日4日:曇り  
明日から梅雨の再開でしょうか?

琵琶湖の水位:マイナス 19cm   

「今日の花」
<ホタルブクロ (蛍袋)の花>
キキョウ科ホタルブクロ属、原産地:日本、中国、朝鮮半島、別名:ツリガネソウ英語では「bellflower(鐘の花)」という。
花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりが外へ透けて見えるところから、、
すこしロマンチックな感じがしますね。
6〜8月、白い「袋」形の花が咲きます。
白のほか赤紫色のものもあります。
花言葉は「感謝の気持ち」です。

2009/06/27(土) ★ 今日6/27(土)の花ごよみ★
今日の朝も蒸し暑く晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山はもやってぼんやりとしか見えません。
近江富士ももやってぼんやりと見えています。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
梅雨に入りましたが晴天が続いています。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖湖畔公園の風景>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<バラの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は七十二候では「二十九候 菖蒲花咲く」日です。
ここで言う菖蒲は花菖蒲・アヤメのこと。
花蓋に網状の文様があり「文目(あやめ)」の名が生まれたそうです。

もう大分まえから咲いているようですね!
昔と違ってだんだん暖かくなって早く咲くようになってきているのかな?

また今日は「奇跡の人の日」です。
アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年(明治13年)の誕生日。
生後19か月で、猩紅熱(しょうこうねつ)のために目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの厳格かつ献身的な教育によって読み書きを覚えて大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれた。
やはり、努力しないとね!五体満足なことを感謝しないといけないよ〜
頑張れば何でもできますよ!

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/28(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(6/28日)の暦:仏滅 旧5月6日 
月齢 5.3 
  日出 4:42 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時42分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮(大阪港):10:33;23:38  
  干潮(大阪港): 5:01;17:10  

今日(6/27)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 6/28日(日)29日30日7/1日:曇り時々雨  
  7/2日:曇り 
   3日:曇り時々雨  
明日から梅雨の再開でしょうか?

琵琶湖の水位:マイナス 18cm  

「今日の花」
<タツナミソウ(立浪草)の花>
しそ科タツナミソウ属 、東アジアやインドシナ半島が原産地、
5〜6月、白いうち寄せる波頭に見立てた名前です。
野や丘の林の縁や芝草地などに生える。
白い毛が多く、柄のついた丸い卵形の葉を数枚対生する。
花の色は白や青紫色などがあります。
花言葉は「私の命を捧げます」です。

2009/06/26(金) ★ 今日6/26(金)の花ごよみ ★
今日の朝も蒸し暑く晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山はもやってぼんやりとしか見えません。
近江富士ももやって見えません。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<真野棚田の風景>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<バラの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「雷記念日」です。
930年(延長8年)に平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貴が亡くなった。
この落雷は政治的な策略によって太宰府に左遷されそこで亡くなった菅原道真のたたりであると信じられ、道真公は名誉を回復した。
またこれにより、菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになったそうです。
福岡の”天神”はここからできたのでしょうか?
梅雨のこの時期、雷にも注意をしましょう!

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/27(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(6/27日)の暦:先負 旧5月5日 
月齢 4.3 
  日出 4:42 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時42分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮: 9:35;22:54  
  干潮: 3:50;16:26  

今日(6/26)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 6/27日(土):晴れ時々曇り 28日29日:曇り  
  30日7/1日:曇り時々雨 
   7/2日:曇り  
梅雨の中休みでしょうか?

琵琶湖の水位:マイナス 16cm   
 梅雨でマイナスの水位もすこし回復して来ましたね。


「今日の花」
<ストロベリーキャンドルの花>
マメ科シャジクソウ属、ヨーロッパ原産、別名:紅花詰草(べにばなつめくさ)
4月から6月頃にかけて花がいちごのような形でろうそくをともしたように咲く。
白詰草、赤詰草、紅花詰草3つとも葉っぱがみな同じ3枚葉です。
4葉はたまにあり幸福を呼ぶといわれていますね。
花言葉は「素朴なかわいらしさ」です。

2009/06/25(木) ★ 今日6/25(木)の花ごよみ ★
今日の朝は蒸し暑くもやってあたりがぼんやりとみえる曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山はもやってぼんやりとしか見えません。
近江富士ももやって見えません。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
やっと梅雨らしい天気が続いています。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖湖畔の公園風景>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花> 

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「天覧試合の日」です。
1959(昭和34)年、昭和天皇皇后両陛下が初めてプロ野球の試合を球場でご覧になった日です。
試合は巨人対阪神戦(後楽園球場)。
4対4の同点で迎えた9回裏、巨人の長嶋茂雄が阪神の村山実からサヨナラホームランを打ち、初の天覧試合は巨人軍の勝利で幕を閉じた。
今年の巨人は頑張っていますが、、、?
阪神の勢いはどうなっているのでしょうか?
今年も巨人がこのまま優勝しそうですよ〜!
昔みたいに強い伝統のある阪神と巨人の試合をみたいものです。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/26(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(6/26日)の暦:友引 旧5月4日 
月齢 3.3 
  日出 4:42 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時42分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮: 8:43;22:10  
  干潮: 2:56;15:40  

今日(6/25)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 6/26日(金)27日:晴れ時々曇り   
  28日:曇り時々晴れ 29日:曇り  
   30日7/1日:曇り時々雨  
梅雨の中休みでしょうか?

琵琶湖の水位:マイナス 16cm   
 梅雨でマイナスの水位もすこし回復して来ましたね。

「今日の花」
<ラベンダーの花>
シソ科ラヴァンデュラ属、原産地:地中海沿岸属名ラヴァンデュラ(Lavendula)は、ラテン語で「洗」を意味しており、古代ローマの人たちが好んでラベンダーを浴場に入れたことに由来します。
六〜九月、ピンク、淡紫、青紫、白などの花が咲きます。
鎮痛、鎮静、頭痛、肩こり、に効果があり、ラベンダーの香りは心をリラックスさせ不眠症にも効果があります。
花言葉は「あなたを待っています」「期待」です。

2009/06/24(水) ★ 今日6/24(水)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩からの雨が残って雨の天気です。
今日の天気予報は雨のち晴れです。
今日の比良山は雨で見えません。
近江富士も雨雲で見えません。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
やっと梅雨らしい天気が続いています。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「ドレミの日」です。
1024年のこの日に行われる「洗礼者ヨハネの祭り」のため、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオが「聖ヨハネ讃歌」の合唱指導をしていた。
その際、この曲の各小節の最初の音が「ド・レ・ミ」の音階の元となる、「ウト・レ・ミ・ファ・ソレ」であることを発見しました。
有名なドレミの歌は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の中で歌われた曲です。
家庭教師が音楽の楽しさを教える場面で使われました。

先日、TVのトレビアンの泉で、ドレミファソラ「シ」ドと日本では言っていますが、アメリカではトレミファソラ「ティ」ドと発音すると言っていました。
タイでも「シ」の発音が難しそうでしたよ!
日本人は「(la)ラ」と巻き舌の「(ra)ら」との発声の仕方を区別していませんね。
英語だとよく問題になりますが、、、
国によって発音しにくい音があるのですね。
面白いですね!

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/25(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(6/25日)の暦:先勝 旧5月3日 
月齢 2.3 
  日出 4:42 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時42分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮: 7:52;21:27  
 干潮: 2:08;14:55  

今日(6/24)の天気予報:雨のち晴れ 

大津週間天気予報
 6/25日(木)26日27日:晴れ時々曇り   
  28日:曇り 
   29日30日:曇り時々雨  
空梅雨かと思っていましたが、雨が降ってきましたね。

琵琶湖の水位:マイナス 17cm   
 梅雨でマイナスの水位もすこし回復して来ましたね。

「今日の花」
<ネモフィラの花>
ハゼリソウ科ネモフィラ属、原産地:カリフォルニア
ネモフィラとはギリシア語で「森を愛する」の意味だそうです。
4〜6月、ネモフィラ・メンジーシー、ネモフィラ・マクラタ、スノーストーム、ペニー・ブラックといったおなじ仲間のかわいい花がきれいに咲きます。
花言葉は「私はあなたを許す」です。

2009/06/23(火) ★ 今日6/23(火)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩の雨が上がってすこし青空も見える曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山はまだ雲がかかって見えません。
近江富士もまだ雲で見えません。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
やっと梅雨らしい天気が続いています。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖湖畔の風景>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<アジサイの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<九州・唐津、長崎、雲仙に行く>
気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。
旅行同好会で九州の唐津、長崎、雲仙などに出かけて来ました。
唐津は昔2年ほど住んだとこれでとても懐かしい町です。
特に呼子のイカ造りは最高でしたよ〜!
虹ノ松原や唐津城なども探索でき昔遊んだことを思い出しました。
また長崎、雲仙は高校生のとき修学旅行で行った思い出があってこちらも大変懐かしい旅になりました。
長崎では平和公園や大浦天主堂やグラバー邸の探索などして楽しい思い出が新たに出来ました。
雲仙では1991年(平成3年)雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た平成新山や雲仙地獄の探索などして来ました。
嬉野温泉や島原温泉もよかったよ〜!
<雲仙地獄の風景>

<今日は何の日>
今日は「沖縄慰霊の日」です。
1945年(昭和20年)のこの日、太平洋戦争の沖縄戦が終結されたとされることから。
20万人におよぶ犠牲者の霊を慰め平和を祈念する日として、琉球政府時代の1961年(昭和36年)から沖縄ではさまざまな行事が行われてきたそうです。
戦争の悲しさを語る「ヒメユリの塔」、「さとうきび畑」 ざわわ ざわわ ざわわ 風が 通りぬけるだけ 今日も 見わたすかぎりに 緑の波が うねる 夏の ひざしの中で ざわわ ざわわ ...
大変悲しくって、どうしょうもないやるせない感じ、逃げ出したいけど、逃げ出せない、、、
本当に現在の幸せを感謝しないといけないですね。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/24(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(6/24日)の暦:赤口 旧5月2日 
月齢 1.3 大潮 
  日出 4:41 日入 19:14 
日の出も早くなって4時41分になりました。
日の入りもだんだん遅くなってとうとう午後7時を過ぎましたよ!
  満潮: 7:00;20:45  
  干潮: 1:22;14:09  

今日(6/23)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 6/24日(水):曇り時々雨 25日:晴れ時々曇り   
  26日27日:曇り 28日:曇り時々雨 
   29日:曇り  
空梅雨かと思っていましたが、雨が降ってきましたね。

琵琶湖の水位:マイナス 21cm   
 梅雨でマイナスの水位もすこし回復しそうですね。

「今日の花」
<ジョチュウギク(除虫菊)の花>
キク科キク属、バルカン半島、コーカサス原産 別名:シロバナムシヨケギク
4〜7月ごろ、茎の先端に多数の頭花をつけ、舌状花は白色で中心の管状花は黄色をしている。
昔、害虫駆除剤として蚊取り線香の原料として使われました。
子房にピレトリン(Pyrethrin)という成分が含まれてます。
花言葉は「忍ぶ恋」です。

2009/06/22(月) ★ 今日6/22(月)の花ごよみ ★
今日の朝もいやな雨の天気です。
今日の天気予報は雨時々曇りです。
今日の比良山は雨で全く見えません。
近江富士も雨で全く見えません。
琵琶湖は飛び込み台や砂浜の整備など水開きの準備で忙しい!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
やっと梅雨らしい天気が続いています。



<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
近くの琵琶湖湖畔にハマヒルガオが咲いたとの便りが入ったので早速、見に行ってきました。
可愛い薄紫色のハマヒルガオがきれいにたくさん咲いていましたよ〜
<田んぼにシラサギ>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブ>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング> 

<九州・唐津、長崎、雲仙に行く>
気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。
旅行同好会で九州の唐津、長崎、雲仙などに出かけて来ました。
唐津は昔2年ほど住んだとこれでとても懐かしい町です。
特に呼子のイカ造りは最高でしたよ〜!
虹ノ松原や唐津城なども探索でき昔遊んだことを思い出しました。
また長崎、雲仙は高校生のとき修学旅行で行った思い出があってこちらも大変懐かしい旅になりました。
長崎では平和公園や大浦天主堂やグラバー邸の探索などして楽しい思い出が新たに出来ました。
雲仙では1991年(平成3年)雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た平成新山や雲仙地獄の探索などして来ました。
嬉野温泉や島原温泉もよかったよ〜!
<長崎・グラバー邸からの風景>

<今日は何の日>
今日は「日韓条約調印の日」です。
1965年(昭和40年)のこの日、日韓基本条約の調印式が行われた。
これにより両国の経済協力に関する協定が結ばれたのですが、、、 今年は44年目と言うことです。
小泉さんの靖国神社への参拝や竹島問題などでギクシャクした両国の関係もトップが変り少しはよくなってきたよう、、、??
お互い協力しあっていかないといけないと思うのですが、まだ韓国では日本の文化の流入を禁止しているものもあったり、日本をあまりいい国と教えていない面もあったり、戦争がまだ大きく尾を引いていますね。
中国との関係も同じ!
まだ、まだ時間がかかるのでしょうか?

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/23(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(6/23日)の暦:大安 旧5月1日 
月齢 0.3 大潮 
  日出 4:41 日入 19:13 
日の出も早くなって4時41分になりました。
日の入りもだんだん遅くなってとうとう午後7時を過ぎましたよ!
  満潮: 6:08;20:04  
 干潮: 0:37;13:22  
天気がよければ、潮干かりなどにいい日ですよ〜!

今日(6/22)の天気予報:雨時々曇り 

大津週間天気予報
 6/23日(火)24日:曇り時々雨   
  25日:曇り時々晴れ 26日27日:曇り時々雨  
   28日:曇り  
空梅雨かと思っていましたが、雨が降ってきましたね。

琵琶湖の水位:マイナス 22cm   
 梅雨でマイナスの水位もすこし回復しそうですね。


「今日の花」
<ナツハゼ(夏櫨)の花>
ツツジ科スノキ属の落葉低木、原産地:日本、朝鮮半島南部、中国
ナツハゼの実は熟すとざらっとしているがブルーベリーに近い味でクエン酸やリンゴ酸が含まれていて、疲労回復や強壮強精にも効果があると言われています。
初夏5〜6月、枝先に総状花序を出し、淡黄赤褐色の小さい鐘状の花を多数着け、葉には酸味があります。
花言葉は「飾らぬ美」です。

2009/06/21(日) ★ 今日6/21(日)の花ごよみ ★
今日の朝はいやな雨の天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雨で全く見えません。
近江富士も雨で全く見えません。
琵琶湖は水も緩み水遊びにいい季節ですよ〜!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
やっと梅雨らしい天気になりそうだと、、、?

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
近くの琵琶湖湖畔にハマヒルガオが咲いたとの便りが入ったので早速、見に行ってきました。
可愛い薄紫色のハマヒルガオがきれいにたくさん咲いていましたよ〜
<琵琶湖大橋の風景>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<変わった花・アリユム>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<九州・唐津、長崎、雲仙に行く>
気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。
旅行同好会で九州の唐津、長崎、雲仙などに出かけて来ました。
唐津は昔2年ほど住んだとこれでとても懐かしい町です。
特に呼子のイカ造りは最高でしたよ〜!
虹ノ松原や唐津城なども探索でき昔遊んだことを思い出しました。
また長崎、雲仙は高校生のとき修学旅行で行った思い出があってこちらも大変懐かしい旅になりました。
長崎では平和公園や大浦天主堂やグラバー邸の探索などして楽しい思い出が新たに出来ました。
雲仙では1991年(平成3年)雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た平成新山や雲仙地獄の探索などして来ました。
嬉野温泉や島原温泉もよかったよ〜!
<長崎のちんちん電車>

<今日は何の日>
今日は「父の日」です。
「父の日」の始まりは1910年、妻を亡くし男手一つで自分たち(男5人、女1人の6人兄弟)を育ててくれた父ウィリアム・ジャクソン・スマート氏に感謝したいとジョン・ブルース・ドット夫人が母の日にならって提唱したのが始まりと言われます。
母の日の起源に遅れること3年でした。
母の日のシンボルフラワーとしてカーネーションがあるように、父の日にもシンボルフラワーがあります。
バラの花がそれですよ!
いつも頑張っているお父さんに感謝の言葉をかけてやってくださいね。
プレゼントもあれば最高だけれども、、、、

また今日は「夏至」です。
一年の中で最も昼間が長く夜の短い日です。
暦の上では夏にあたりますが、実際には梅雨でうっとうしい時期です。
夏至という日は、日が出るのがいちばん早い日と、沈むのがいちばん遅い日のちょうど中間なんです。
一年のうち太陽が出るのがいちばん早くて沈むのが遅い、というのは間違いなのですねぇ〜
夏至の日は電気を消してスローな夜を!全国各地の夜景スポットやライトアップ・スポットの消灯を働きかける「CO2削減・百万人の環」消灯(スイッチ・オフ)キャンペーンが展開されます。

詳しくは下記HPを見てください。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<梅雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!

そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/22(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(6/22日)の暦:仏滅 旧5月30日 
月齢 28.6 大潮 
  日出 4:41 日入 19:13 
日の出も早くなって4時40分になりました。
日の入りもだんだん遅くなってとうとう午後7時を過ぎましたよ!
  満潮: 5:16;19:24  
  干潮:     ;12:36  
天気がよければ、潮干かりなどにいい日ですよ〜!

今日(6/21)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 6/22日(月):曇りのち雨 23日24日:曇り時々雨   
  25日26日:曇り  
   27日:曇り時々雨  
空梅雨かと思っていましたが、雨が降りそうですね。

琵琶湖の水位:マイナス 23cm   
 晴れの暑い日が続きマイナスの水位が増えて来ました。

「今日の花」
<クジャクサボテン(孔雀サボテン)の花>
サボテン科クジャクサボテン属、原産地:メキシコ
4月〜6月、多肉質の長い葉に美しい花を咲かせ、花が孔雀の羽のように美しい事からクジャクサボテンと呼ばれています。
サボテンの仲間で、森林地帯の木に着生している着生植物です。
夜開性のゲッカビジン(月下美人)も同じ仲間です。
花言葉は「儚い美」「儚い恋」「快楽」です。

2009/06/20(土) ★ 今日6/20(土)の花ごよみ ★
今日の朝も山沿いにはもやがかかっていますが晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山はすこしもやがかかっていますが見えています。
近江富士ももやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は水も緩み水遊びにいい季節ですよ〜!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
今のところ空梅雨です!



<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
近くの琵琶湖湖畔にハマヒルガオが咲いたとの便りが入ったので早速、見に行ってきました。
可愛い薄紫色のハマヒルガオがきれいにたくさん咲いていましたよ〜
<琵琶湖大橋の風景>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブ園> 

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<九州・唐津、長崎、雲仙に行く>
気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。
旅行同好会で九州の唐津、長崎、雲仙などに出かけて来ました。
唐津は昔2年ほど住んだとこれでとても懐かしい町です。
特に呼子のイカ造りは最高でしたよ〜!
虹ノ松原や唐津城なども探索でき昔遊んだことを思い出しました。
また長崎、雲仙は高校生のとき修学旅行で行った思い出があってこちらも大変懐かしい旅になりました。
長崎では平和公園や大浦天主堂やグラバー邸の探索などして楽しい思い出が新たに出来ました。
雲仙では1991年(平成3年)雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た平成新山や雲仙地獄の探索などして来ました。
嬉野温泉や島原温泉もよかったよ〜!
<雲仙地獄めぐり>

<今日は何の日>
今日は「難民の日」です。
国連が2000(平成12)年12月に、それまでの「アフリカ難民の日」を改称して制定。
1974(昭和49)年、「アフリカ統一機構難民条約」が発効しました。 戦争や自然破壊などで難民が、、いやですね。
日本にいると感じない出来事ですが、、、
今でも本当に貧困で困っている人が大勢いる!
イラクの戦争でも多くの人が、、、

あすは夏至(6月21日)ですね。
太陽が、もっとも南に上る日。
一日の長さが最も長く、日差しも1年で一番強い時期です。
夏の暑さ対策はもうお済でしょうか?

また「父の日」ですよ〜
贈り物などやさしいお言葉をかけてやってくださいね。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/21(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(6/21日)の暦:先負 旧5月29日 
月齢 27.6 大潮 
  日出 4:40 日入 19:13 
日の出も早くなって4時40分になりました。
日の入りもだんだん遅くなってとうとう午後7時を過ぎましたよ!
  満潮: 4:24;18:46  
  干潮:11:49;23:52  
潮干かりなどにいい日ですよ〜!

今日(6/20)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 6/21日(日)22日23日:曇り時々雨   
  24日:曇り時々雨  
   25日26日:曇り 
空梅雨かと思っていましたが、来週から雨が降りそうですね。

琵琶湖の水位:マイナス 23cm   
 晴れの暑い日が続きマイナスの水位が増えて来ました。

「今日の花」
<ナツツバキ(夏椿)の花>
ツバキ科ナツツバキ属、原産地:東アジア、別名:シャラノキ
6月〜7月に椿科の中では珍しい落葉樹でかわいらしい白い花をつけます。
花は清楚でツバキそっくり、花もポトッとそのまま落ちます。
別名のシャラノキはインドの沙羅双樹と間違われてつきました。
花びらは5枚で白く雄しべの花糸が黄色で、朝に開花し夕方には落花する一日花です。花言葉は「愛らしい人」「愛らしさ」 です。

2009/06/19(金) ★ 今日6/19(金)の花ごよみ ★
今日の朝は山沿いにはもやがかかっていますが晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山はすこしもやがかかっていますが見えています。
近江富士ももやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は水も緩み水遊びにいい季節ですよ〜!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
今のところ空梅雨です!



<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
近くの琵琶湖湖畔にハマヒルガオが咲いたとの便りが入ったので早速、見に行ってきました。
可愛い薄紫色のハマヒルガオがきれいにたくさん咲いていましたよ〜
<琵琶湖の風景>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<バラ園>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング> 

<九州・唐津、長崎、雲仙に行く>
気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。
旅行同好会で九州の唐津、長崎、雲仙などに出かけて来ました。
唐津は昔2年ほど住んだとこれでとても懐かしい町です。
特に呼子のイカ造りは最高でしたよ〜!
虹ノ松原や唐津城なども探索でき昔遊んだことを思い出しました。
また長崎、雲仙は高校生のとき修学旅行で行った思い出があってこちらも大変懐かしい旅になりました。
長崎では平和公園や大浦天主堂やグラバー邸の探索などして楽しい思い出が新たに出来ました。
雲仙では1991年(平成3年)雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た平成新山や雲仙地獄の探索などして来ました。
嬉野温泉や島原温泉もよかったよ〜!
<長崎の町>

<今日は何の日>
今日は「元号の日」です。
645(大化元)年、蘇我氏を倒した中大兄皇子が、日本初の元号「大化」を定めた日です。
以来「平成」まで247の元号が定められた。
私は昭和生まれですが、戦争に負けて、もうだめかと思ったけど、、、
経済大国と言われるまでになった。
ほんとうに歴史に残る激動の時代を生きたような気がします。
平成時代の人はどんな時代を、、、

また今日は「太宰治生誕祭」の日です。
1948(昭和23)年、6月13日に自殺した作家・太宰治の遺体が発見された日です。
太宰治が戦争未亡人の愛人・山崎富栄と東京の玉川上水に入水心中したのは6月13日、遺体は6日後の19日に発見され、たまたま19日は太宰の誕生日でもあったことから、6月19日この日、三鷹市の禅林寺で供養が行われる。
太宰治の出身地・青森県金木町では、生誕90周年となる1999(平成11)年から「生誕祭」が行われています。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/20(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(6/20日)の暦:友引 旧5月28日 
月齢 26.6  
  日出 4:40 日入 19:13 
日の出も早くなって4時40分になりました。
日の入りもだんだん遅くなってとうとう午後7時を過ぎましたよ!
  満潮: 3:35;18:08  
  干潮:11:04;23:03  

今日(6/19)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 6/20日(土):晴れのち曇り  
  21日22日23日:曇り時々雨  
   24日25日:曇り時々雨 
空梅雨かと思っていましたが、来週から雨が降りそうですね。

琵琶湖の水位:マイナス 21cm   
 マイナスの水位が増えて来ました。

「今日の花」
<オオキンケイギク(大金鶏菊)の花>
キク科ハルシャギク属、原産地:北アメリカ
6〜7月、河川の土手や河原を中心に黄色いキバナコスモスのような花がいっぱい咲きます。
昔は強健で冬期のグラウンドカバー効果が高くワイルドフラワー緑化で最も多く使われたものの一つであるのですが、、、
今は外来生物法によって、オオキンケイギクは特定外来生物に指定され栽培・補完・運搬・輸入・植栽が原則的に禁止の花です。
オオキンケイギクが侵入すると、カワラナデシコが負けてしまうそうです。
一重咲きと八重咲きがあります。
花言葉は「いつも明るく」「上機嫌」「陽気」です。

2009/06/18(木) ★ 今日6/18(木)の花ごよみ ★
今日の朝は薄雲が広がる曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山はすこしもやがかかっていますが見えています。
近江富士ももやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は水も緩み水遊びにいい季節ですよ〜!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
今のところ空梅雨です!



<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
近くの琵琶湖湖畔にハマヒルガオが咲いたとの便りが入ったので早速、見に行ってきました。
可愛い薄紫色のハマヒルガオがきれいにたくさん咲いていましたよ〜
<琵琶湖の風景>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<九州・唐津、長崎、雲仙に行く>
気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。
旅行同好会で九州の唐津、長崎、雲仙などに出かけて来ました。
唐津は昔2年ほど住んだとこれでとても懐かしい町です。
特に呼子のイカ造りは最高でしたよ〜!
虹ノ松原や唐津城なども探索でき昔遊んだことを思い出しました。
また長崎、雲仙は高校生のとき修学旅行で行った思い出があってこちらも大変懐かしい旅になりました。
長崎では平和公園や大浦天主堂やグラバー邸の探索などして楽しい思い出が新たに出来ました。
雲仙では1991年(平成3年)雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た平成新山や雲仙地獄の探索などして来ました。
嬉野温泉や島原温泉もよかったよ〜!
<雲仙地獄めぐり>

<今日は何の日>
今日は「考古学出発の日」の日です。
1877(明治10)年、大森貝塚を発見・発掘したアメリカの動物学者、E.S.モース博士が来日した日。
モース博士が汽車で横浜から新橋へ移動途中に貝殻が堆積している箇所を発見(6月20日)し、後日発掘調査が行われることとなった。
これが日本で初めて行われた考古学の科学的な発掘調査であり、日本の考古学の出発点となったそうです。
日本の遺跡もそれからたくさん発見されて来ました。
マンモスや恐竜の遺跡も日本から出てきましたよ!
昔の生活ぶりや住まいの様子も判るようになって来ましたね。
遺跡発掘では日本の技術も最先端レベルのようでピラミットの発掘やアンコールワットの修復などにも日本人が行っています。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日6/19(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(6/19日)の暦:先勝 旧5月27日 
月齢 25.6  
  日出 4:40 日入 19:13 
日の出も早くなって4時40分になりました。
日の入りもだんだん遅くなってとうとう午後7時を過ぎましたよ!
  満潮: 2:51;17:30  
  干潮:10:23;22:08  

今日(6/18)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 6/19日(金):晴れ時々曇り 20日:曇り  
  21日22日23日:曇り時々雨  
   24日:曇り 
空梅雨かと思っていましたが、来週から雨が降りそうですね。

琵琶湖の水位:マイナス 21cm   
 マイナスの水位が増えて来ました。

「今日の花」
<オダマキ(苧環)の花> 
キンポウゲ科オダマキ属、原産地:日本、北米、ヨーロッパなど
5〜6月に花が咲き、花の外側の花弁のようなものは、じつは花弁ではなく萼です。
花弁はその内側にあってややまとまって筒状になる。
色はいろいろあるがよく見るのは青紫のものでミヤマオダマキ種の花ですね。
日本が原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。
オダマキの名前の由来は苧(お)」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に花の形が似ているところから。
花言葉は「あの人が気がかり」「必ず手に入れる」「愚か」です。

2009/06/17(水) ★ 今日6/17(水)の花ごよみ ★
今日の朝も青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は曇りのち晴れです。
今日の比良山はすこしもやがかかっていますが見えています。
近江富士ももやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は水も緩み水遊びにいい季節ですよ〜!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
今のところ空梅雨です!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
近くの琵琶湖湖畔にハマヒルガオが咲いたとの便りが入ったので早速、見に行ってきました。
可愛い薄紫色のハマヒルガオがきれいにたくさん咲いていましたよ〜
<田んぼの風景>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<アジサイの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<九州・唐津、長崎、雲仙に行く>
気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。
旅行同好会で九州の唐津、長崎、雲仙などに出かけて来ました。
唐津は昔2年ほど住んだとこれでとても懐かしい町です。
特に呼子のイカ造りは最高でしたよ〜!
虹ノ松原や唐津城なども探索でき昔遊んだことを思い出しました。
また長崎、雲仙は高校生のとき修学旅行で行った思い出があってこちらも大変懐かしい旅になりました。
長崎では平和公園や大浦天主堂やグラバー邸の探索などして楽しい思い出が新たに出来ました。
雲仙では1991年(平成3年)雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た平成新山や雲仙地獄の探索などして来ました。
嬉野温泉や島原温泉もよかったよ〜!
<平和公園>

<今日は何の日>
今日は「砂漠化および干ばつと闘う世界デー」の日です。
1994(平成6)年の国連総会で制定された。
国際デーの一つ。 1994(平成6)年、「国連砂漠化防止条約」が採択されました。
砂漠化と旱魃の影響と闘うための国際協力の必要性、および、砂漠化防止条約の実施に対する認識を高める日です。
(International Combat Desertification and Drought)
日本も戦後、伐採で禿山になった山に植林をしたのが今、茂っている杉の木ですね。
スギ花粉と言われますが禿山になって山肌が見えた山も異常な感じですよ。
フイリピンに30年ほど前に行きましたがそんな感じで伐採されたままの状態でした。
伐採された木は日本にと聞き複雑な感情を覚えたのを思い出します。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。

★★★★ 明日6/18(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(6/18日)の暦:赤口 旧5月26日 
月齢 24.6  
  日出 4:40 日入 19:12 
日の出も早くなって4時40分になりました。
日の入りもだんだん遅くなってとうとう午後7時を過ぎましたよ!
  満潮: 2:11;16:32  
  干潮: 9:49;21:02  

今日(6/17)の天気予報:曇りのち晴れ 

大津週間天気予報
 6/18日(木):晴れ時々曇り 19日:曇り時々晴れ 
  20日:曇り 21日22日:曇り時々雨  
   23日:曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 20cm   
 マイナスの水位が増えて来ました。


「今日の花」
<セイヨウジュニヒトエ(西洋十二単)の花>
シソ科アジュガ属、原産地:ヨーロッパから中央アジア、別名:アジュガ
4〜6月、株の中心から直立して高さ10−30aにもなり、苞葉の腋に無柄で青紫色の唇形の花のをつけます。
ハーブの世界では「ビューグル」、園芸の分野では「アジュガ」とも呼ばれているようです。
ミントやセージのように葉に精油を含んでおり、ヨーロッパでは沈痛効果のある傷薬として用いられていました。
国内では同じ仲間のキランソウがあってこちらが別名:十二単と呼ばれています。
花の形はよく似ていますが茎が這うように伸びて咲きます。
花言葉は「豊かな心」「高貴な」「強い結びつき」です。

2009/06/16(火) ★ 今日6/16(火)の花ごよみ ★
今日の朝も青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の比良山はすこしもやがかかっていますが見えています。
近江富士ももやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は水も緩み水遊びにいい季節ですよ〜!
トンボや蝶々が元気に飛び回ってカエルもうるさく泣いていました。
アザミの花も咲きすこし暑い感じもします。
こちらも梅雨に入りました。
今のところ空梅雨です!
アジサイがきれいに咲いているころだと思って京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来ました。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
近くの琵琶湖湖畔に可愛い薄紫色のハマヒルガオがきれいにたくさん咲いていましたよ〜
<琵琶湖の風景>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨浦公園ハイキング>

<九州・唐津、長崎、雲仙に行く>
気候もよく新緑の季節、お出かけがしたくなってきましたね。
旅行同好会で九州の唐津、長崎、雲仙などに出かけて来ました。
唐津は昔2年ほど住んだとこれでとても懐かしい町です。
特に呼子のイカ造りは最高でしたよ〜!
虹ノ松原や唐津城なども探索でき昔遊んだことを思い出しました。
また長崎、雲仙は高校生のとき修学旅行で行った思い出があってこちらも大変懐かしい旅になりました。
長崎では平和公園や大浦天主堂やグラバー邸の探索などして楽しい思い出が新たに出来ました。
雲仙では1991年(平成3年)雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た平成新山や雲仙地獄の探索などして来ました。
嬉野温泉や島原温泉もよかったよ〜!
<平和公園の噴水>

<神戸布引ハーブ園にハーブを摘みに行く>
天気も良かったので妻と三の宮にある神戸布引ハーブ園に行って来ました。
10日ほど前は新型インフルエンザで活気が無かった神戸でしたが、休みの日でハーブの花の無料摘みの催しなどがあってすごい混みようで、ロープウエイに乗るのに30分ほど並びました。
鳥のさえずりや虫の鳴き声に耳を傾けながらたくさんのハーブに触れ、ハーブを香りながら楽しい至福の時を味わってきました。
<神戸布引ハーブ園の風景>

<今日は何の日>
今日は「二十七候 梅の実黄ばむ 」日です。
梅の実も大きくなって黄色くなってきましたね。
梅干にしたり、梅酒にしたりするとおいしいよ!

また今日は「天気予報記念日」です。
1884年(明治17年)のこの日、日本で最初の天気予報が出された。
「全国一般風ノ向キハ定マリナシ天気ハ変ワリ易シ但シ雨天ガチ」という予報が第一号。
面白い表現ですね?
これでも予報と言えるのでしょうか?
今は人工衛星を使って雲の動きを観察しながらの天気予報で以前から比べたらよく当たるようになったと思う。
しかし、気候の変わり目は雲の動きが急に変わるため?まだよく外れる。
気象衛星の雲の流れのリアルタイム映像が最近流れだしていますからこちらを見るほうがよほど良く分る。
その方が天気予報の気象委員会の統一予報か知らないが全国どこも同じ予報を聞かされているより正確に判断できる。
地域によっては気象予報者の意見も入れてほしいとも思う。


<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。

★★★★ 明日6/17(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(6/17日)の暦:大安 旧5月25日 
月齢 23.6  
  日出 4:40 日入 19:12 
日の出も早くなって4時40分になりました。
日の入りもだんだん遅くなってとうとう午後7時を過ぎましたよ!
  満潮: 1:36;14:52  
 干潮: 9:28;19:46  

今日(6/16)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 6/17日(水)18日:晴れ時々曇り 
  19日:曇り時々晴れ 20日:曇り  
   21日22日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:マイナス 19cm   
 マイナスの水位が増えて来ました。

「今日の花」
<タイサンボク(泰山木)の花> 
モクレン科モクレン属、原産地:アメリカ南東部、別名:ヨウギョクラン(洋玉蘭)
6〜7月、枝先に雄大に上向きに開いた大きな白色の花が一つ咲きます。
顔を近づけるとモクレン特有の何とも良い香りがする。
濃いピンク色の花糸(雄しべの根もとの部分)が花弁の白に映えてとてもきれいです。
花、葉、樹形などが大きくて立派なことから賞賛してこう名づけられた。
葉は厚く表面に光沢があり、裏側のそり返っています。
裏側は茶色っぽい毛がびっしりと生えています。
花言葉は「自然の愛情」「高貴」「威厳」です。

6月絵日記の続き


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