絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2023/08/22 ★ 今日8月22日(火)のお花 ・アンスリュームの花 ★
2023/08/21 ★ 今日8月21日(月)のお花 ・ショウガ(生姜)の花 ★
2023/08/20 ★ 今日8月20日(日)のお花 ・ダリアの花 ★
2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
2023/08/18 ★ 今日8月18日(金)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★

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2009/07/31(金) ★ 今日7/31(金)の花ごよみ ★
今日の朝は青空が広がる晴れの天気ですが山沿いには黒い入道雲がかかっています。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山はまだ雲があって山頂は見えません。
近江富士は雲がありますが見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をいっぱいつけています。
またクマセミやキリギリスがやかましく鳴いています。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖・真野浜の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑> 

<神戸の花鳥園に行く>
前から一度行きたいと思っていましたが、こんなに素敵なところとは思っていなかったので感激しました。
これからも何度も行きたいと思うところがひとつ増えました。
神戸空港にほど近く、空港へ向かうポートライナー「ポートアイランド南」駅から、すぐご入園できます。
満開の花のなかで、フクロウをはじめ、インコ類、オオハシ、ペンギン、水鳥ほか、たくさんの鳥類が見られ、多くは放し飼いになっていて、手で触れることもできます。
<花鳥園のエンジェルストランペットの花や鳥やペンギンたち>

<今日は何の日>
今日は「蓄音機の日」です。
1877年(明治10年)にエジソンが蓄音機の特許をとったことによる。
今はもう蓄音機という言葉はアンテイークの世界になってしまいましたね。
今はDVDなどの記憶媒体の進歩によりコンパクトになって、ポケットなどに入れて持ち運べるような夢のような機器にまで成長してきました。
携帯電話の成長とともに科学の進歩はすばらしいですが、これから先もまだまだ進歩していくのでしょうね。

<梅雨・黴雨・五月雨>
この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日8/1(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(8/1日)の暦:仏滅 旧6月11日 
月齢 10.0  
  日出 5:03 日入 18:59 
日の出はすこし遅くなってとうとう5時を過ぎましたよ〜
日の入りも早くなってとうとう午後7時を切り6時台なりました。
  満潮(大阪港):     ;19:50  
  干潮(大阪港):10:36;  

今日(7/31)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 8/1日(土):曇り時々雨 2日:曇り時々晴れ  
  3日4日5日:晴れ時々曇り 
   6日:曇り  
もうすこしで長かった今年の梅雨も終わりそうですね。

琵琶湖の水位:マイナス 10cm   


「今日の花」
<ロベリアの花>
キキョウ科ロベリア属、原産地:南アフリカ、別名:ルリチョウチョウ
5〜7月、よく分枝する細い茎に、菫や蝶にも似た小花を沢山咲かせる。
普通、「ロベリア」というと、南アフリカ原産のエリヌスという種類を指す。
そのほかサワギキョウは、立性で草丈が高く、青紫色または桃色の花をたくさん咲かせる。
ミゾカクシは草丈が低く、名前の通り、水田の溝を覆い隠すように広がりよく茂る。
品種が多く、花の色も桃、白、青、紫など豊富です。
花言葉は「貞淑」「謙譲」です。

2009/07/30(木) ★ 今日7/30(木)の花ごよみ ★
今日の朝は青空も見え少しは晴れ間も期待できそうな曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山はまだ雲があって山頂は見えません。
近江富士は雲っていますが見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をいっぱいつけています。
またセミやキリギリスがやかましく鳴いています。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖・真野浜の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<神戸の花鳥園に行く>
前から一度行きたいと思っていましたが、こんなに素敵なところとは思っていなかったので感激しました。
これからも何度も行きたいと思うところがひとつ増えました。
神戸空港にほど近く、空港へ向かうポートライナー「ポートアイランド南」駅から、すぐご入園できます。
満開の花のなかで、フクロウをはじめ、インコ類、オオハシ、ペンギン、水鳥ほか、たくさんの鳥類が見られ、多くは放し飼いになっていて、手で触れることもできます。
<花鳥園の花や鳥やペンギンたち>

<今日は何の日>
今日は「プロレス記念日」です。
1953年(昭和28年)の今日、力道山が日本プロレスリング協会の結成披露を行ったことに由来しています。
力道山は、東京に力道山道場を開き、プロレスラーの養成を行った。
翌年、木村政彦とタッグチームを組み、アメリカのシャープ兄弟と闘って、プロレス人気を高めた。
当時、テレビが高価で一般の家庭では見られず、喫茶店やお風呂屋に行って、皆んなでみていましたよ。
力道山が出るプロレスのテレビの前には大勢の人が群がり応援したもでした。
大変懐かしく思い出します。
力道山の空手チョップは有名でしたね。

また、今日は「大正、改元の日」です。
1912年(明治45年)のこの日、明治天皇が崩御され、「大正」と改元された。
「大正」の由来は中国の『易経』の「大いに享を正すをもって天の道なり」からとったものだそうです。
大正(12年)、昭和(64年)、平成(21年)と続くのですね。
今日は古い話ばかりで若い人には分らないでしょうね。


<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/31(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(7/31日)の暦:先負 旧6月10日 
月齢 9.0  
  日出 5:03 日入 19:00 
日の出はすこし遅くなってとうとう5時を過ぎましたよ〜
日の入りも早くなってとうとう午後7時になりました。
  満潮(大阪港):     ;19:57  
  干潮(大阪港): 9:48;  

々雨  
  2日:曇り時々晴れ 3日4日:晴れ時々曇り 
   5日:曇り時々晴れ  
もうすこしで長かった今年の梅雨も終わりそうですね。

琵琶湖の水位:マイナス 10cm

「今日の花」
<インドハマユウ(印度浜木綿)の花>
ヒガンバナ科ハマオモト属、インド原産、別名:ポーウェリー
6〜8月、花はテッポウユリ(鉄砲百合)に似た花が放射状(散形花序)につき、葉はハマユウ(浜木綿)に似ています。
「インドハマユウ」の名で広く知られているが、正しい名前は「アフリカハマユウ」だそうです。
花言葉は「どこか遠くへ」「あなたを信じて」です。

2009/07/29(水) ★ 今日7/29(水)の花ごよみ ★
今日の朝も梅雨空で雲ってまた雨の降り出しそうな天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雲って山頂は見えません。
近江富士は雲っていますがぼんやりと見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をいっぱいつけています。
またセミやキリギリスがやかましく鳴いています。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<神戸の花鳥園に行く>
前から一度行きたいと思っていましたが、こんなに素敵なところとは思っていなかったので感激しました。
これからも何度も行きたいと思うところがひとつ増えました。
神戸空港にほど近く、空港へ向かうポートライナー「ポートアイランド南」駅から、すぐご入園できます。
満開の花のなかで、フクロウをはじめ、インコ類、オオハシ、ペンギン、水鳥ほか、たくさんの鳥類が見られ、多くは放し飼いになっていて、手で触れることもできます。
<花鳥園の花や鳥やペンギンたち>

<今日は何の日>
今日は「凱旋門の日」です。
1836年の今日、ナポレオンが1806年に建造を命じたパリの凱旋門が完成したことに由来する。
凱旋門とは、兵士が戦地でとりつかれた悪霊をはらい落とすためのもの。
凱旋門(がいせんもん)と言えば、パリのシャルル・ド・ゴール広場に建つ凱旋門(完成1836年)のことと思いますが、実は日本にも凱旋門があった?
鹿児島県姶良(あいら)、1906(明治39)年3月、日露戦争の勝利とその従軍者の無事の帰還を記念し、山田の石造りの凱旋門です。
この山田村の凱旋門は、2001(平成13)年に国の有形文化財に指定されているそうです。

<梅雨・黴雨・五月雨>
この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/30(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(7/30日)の暦:友引 旧6月9日 
月齢 8.0  
  日出 5:02 日入 19:01 
日の出はすこし遅くなってとうとう5時を過ぎましたよ〜
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港):     ;21:16  
  干潮(大阪港): 8:49;  

今日(7/29)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/30日(木)31日8/1日:曇り時々雨  
  2日:曇り 
   3日4日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:マイナス 8cm   
 最近の梅雨の雨でまた大分水位が回復してきました。


「今日の花」
<ガウラの花>
アカバナ科ガウラ属、原産地:北アメリカ、別名:ハクチョウソウ(白蝶草)
初夏から夏にかけて長い花茎の先に赤みを帯びた純白の4弁で形のよい花を次々と咲かせます。
花の色は白のほかピンクもあります。
ガウラはギリシャ語で、「gauros(堂々たる、華麗な)」の意に由来します。
花言葉は「清楚」「負けずぎらい」「繊細な心を傷つけない」です。

2009/07/28(火) ★ 今日7/28(火)の花ごよみ ★
今日の朝も梅雨空で雲ってまた雨の降り出しそうな天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山は雨で山頂は見えません。
近江富士も雨で山頂は見えません。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をいっぱいつけています。
またセミやキリギリスがやかましく鳴いています。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖内湖の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<神戸の花鳥園に行く>
前から一度行きたいと思っていましたが、こんなに素敵なところとは思っていなかったので感激しました。
これからも何度も行きたいと思うところがひとつ増えました。
神戸空港にほど近く、空港へ向かうポートライナー「ポートアイランド南」駅から、すぐご入園できます。
満開の花のなかで、フクロウをはじめ、インコ類、オオハシ、ペンギン、水鳥ほか、たくさんの鳥類が見られ、多くは放し飼いになっていて、手で触れることもできます。
<花鳥園の花や鳥やペンギンたち>

<今日は何の日>
今日は「三十五候 土潤って蒸し暑し」の日です。
梅雨でいっぱい雨水を吸って土は潤っている反面、梅雨明けで暑い太陽がさし、湿度が倍加し蒸し暑いという時期なんでしょうね。
こんなとき簾(すだれ)はむし暑い夏に涼を得る知恵です。
葭で作られた葭簾、篠竹を細く割いて編む青簾、簾が有るだけで暑さがやわらぐ思いがしますね。
熱中症の注意報発令に気をつけましょう!
これからが本格的な夏です。
よく寝て、十分水分を補給して、元気に過ごしましょう!

<梅雨・黴雨・五月雨>
この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/29(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(7/29日)の暦:先勝 旧6月8日 
月齢 7.0  
  日出 5:01 日入 19:01 
日の出はすこし遅くなってとうとう5時を過ぎましたよ〜
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港):11:21;22:59  
  干潮(大阪港): 5:56;16:44  

今日(7/28)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 7/29日(水):曇り時々雨 30日:曇り  
  31日8/1日:曇り時々雨 
   2日3日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:マイナス 12cm   
 最近の梅雨の雨でまた大分水位が回復してきました。

「今日の花」
<サフランモドキの花>
ヒガンバナ科ゼフィランサス属、西インド諸島原産、別名「カリナタ」
6月〜7月、ピンク色の、サフランにそっくりの花を咲かせる。
ちなみにサフランはアヤメ科の植物です。
それほど似ているとはいえないかもしれませんね?
花弁に見える花被片は内花被片が3枚、外花被片3枚からなります。
雄しべは6本で、先の「葯」は長く「花糸」にT字型について、オレンジ色でよく目立ちます。
雌しべは1本、白くて雄しべよりも長く突き出して、先端の柱頭は3つに裂けます。
花言葉は「期待」「潔白な愛」です。

2009/07/27(月) ★ 今日7/27(月)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩からの雨が続いていやな雨の天気です。
今日の天気予報は雨のち曇りです。
今日の比良山は雨で山頂は見えません。
近江富士も雨で山頂は見えません。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
<琵琶湖湖畔からの風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑> 

<神戸の花鳥園に行く>
前から一度行きたいと思っていましたが、こんなに素敵なところとは思っていなかったので感激しました。
これからも何度も行きたいと思うところがひとつ増えました。
神戸空港にほど近く、空港へ向かうポートライナー「ポートアイランド南」駅から、すぐご入園できます。
満開の花のなかで、フクロウをはじめ、インコ類、オオハシ、ペンギン、水鳥ほか、たくさんの鳥類が見られ、多くは放し飼いになっていて、手で触れることもできます。
<花鳥園の花や鳥たち>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「政治を考える日」です。
1976年(昭和51年)にロッキード事件で、当時の前首相田中角栄氏が逮捕されて日本の政治に多大な影響を与えた事から、政治を改めて考えて見ようとというもの。
道路公団の工事発注の談合やアスベストの公害などまだまだ昔の政治のままで、郵政の民営化改革などを進めていますが、もっと政治改革を考えないと税金の無駄使いもなくならないですね。
もっと頑張って政治改革をどんどん進めてほしいものです!

また、今日は「スイカの日」です。
スイカの縞模様を綱にみたてて27を「つ(2)な(7)」(綱)とよむ語呂合わせから。
夏のこの時期、スイカがおいしいですね。
スイカにはビタミン、ミネラルなどもバランスよく含まれています。
また水分が多いのが特徴で、カリウムが多く、利尿作用や血圧低下作用があります。
さらに強い利尿作用をもつシトルリンという特殊成分が含まれていて、腎臓病だけでなく、心臓病、高血圧、妊娠中のむくみ取りに有効です。
この暑い夏を元気に過すために、今日はぜひ冷やして食べてくださいね。



★★★★ 明日7/28(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(7/28日)の暦:赤口 旧6月7日 
月齢 6.0  
  日出 5:01 日入 19:02 
日の出はすこし遅くなってとうとう5時を過ぎましたよ〜
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港):11:21;22:59  
  干潮(大阪港): 5:56;16:44  

今日(7/27)の天気予報:雨のち曇り 

大津週間天気予報
 7/28日(火)29日30日31日:曇り  
  8/1日:曇り時々雨 
   2日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:マイナス 18cm 

「今日の花」
<キョウチクトウ(夾竹桃)の花>
キョウチクトウ科、原産地:インド
花、種、葉、枝、樹液は青酸カリより猛毒だそうで注意してください。
花がモモの花に、葉がタケの葉に似ていることから名づけられた。
6〜9月、夏の盛りでも花をつけ暑さに強く、花は直径4〜5cmで紫紅色、白色があり、多数集まって花序を作る。
花言葉:「用心」「油断大敵」「危険な心」です。

2009/07/26(日) ★ 今日7/26(日)の花ごよみ ★
今日の朝も時々朝日が射す晴れたり曇ったりの天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山はまだ雲が残って山頂は見えません。
近江富士は雲がありますがぼんやりと見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけています!
またセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「ポツダム宣言記念日」です。
1945年(昭和20年)のこの日、アメリカ・イギリス・中国の三ヶ国の首脳の名のもとに、日本に無条件降伏を迫る「ポツダム宣言」が発表されたことに由来する。
戦争に敗れ、廃墟になった日本は惨めなものでした。
アメリカ兵がジープに乗って町を走り回って、戦車も走っていました。
これからどうなるのか子供心に恐ろしさを感じていました。
現在のこんな裕福な時代が来るなって予想もしなかった。
何もないところからよくもここまでと自分の生きてきた時代を誇りにしたいと思う。


★★★★ 明日7/27(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(7/27日)の暦:大安 旧6月6日 
月齢 5.0  
  日出 5:00 日入 19:03 
日の出はすこし遅くなってとうとう5時になりました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港):10:14;22:34  
  干潮(大阪港): 4:25;16:20  

今日(7/26)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 7/27日(月):曇り時々雨 28日29日:曇り時々晴れ  
  30日:曇り 31日:曇り時々晴れ 
   8/1日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 20cm  

「今日の花」
<ネムノキ(合歓の木)の花>
マメ科ネムノキ属、原産地:日本・南アジア、英名:シルク・フラワー。
6〜8月、薄紅色の繊細な羽毛のように見える花がきれいに咲きます。
この羽毛のように見えるのは雄しべです。
葉が夜になると閉じる様子が眠るように見えるところから「眠りの木」「ねむの木」となったとされる。
樹皮は、乾燥させると、合歓皮(ゴウカンヒ)という漢方薬となり、腰痛や鎮静剤として用いられます。
皇后様の「ねむの木の子守唄」を思い出します。
花言葉は「歓喜」「胸のときめき」「創造力」です。

2009/07/25(土) ★ 今日7/25(土)の花ごよみ ★
今日の朝も時々朝日が射す晴れたり曇ったりの天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山はまだ雲が残って山頂は見えません。
近江富士は雲がありますがぼんやりと見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけています!
またセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!
今日は母がお世話になっている老人ホームの夏祭りです。
夕方から母と踊りや夜店で楽しみます。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「聖クリストフォロスの祝日」の日です。
旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人。
大男で力持ちであった彼は、世界最強の王に仕えることを望んでその王に出会えることを待ちながら、旅人を背負って川を渡る仕事をしていました。
ある暴風雨の夜、子供の姿をしたキリストを肩に乗せて川を渡り、真の王とは誰かを悟り、この時から「キリストを背負う者」という意味の「クリストフォロス」と名乗るようになりました。
ローマ皇帝デキウスの迫害の時に殉教したと伝えられています。
旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人っていたのですね。
いつも正月に初詣してお守りを買って持っていますが、、、
この聖人のお守りは?どこにあるのかな???


★★★★ 明日7/26(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(7/26日)の暦:仏滅 旧6月5日 
月齢 4.0  
  日出 4:59 日入 19:04 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 9:22;22:02  
  干潮(大阪港): 3:27;15:47  

今日(7/25)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 7/26日(日)27日:曇り時々雨  
  28日29日:曇り時々晴れ 
   30日31日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 18cm  


「今日の花」
<ノウゼンカズラ の花>
ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属、原産地:アメリカ、アフリカ、中国、別名:リュウショウカ(凌霄花)、チャイニーズトランペットフラワー
7月〜9月、蔓性の植物で夏に建物の塀や壁に鬱蒼と茂り、枝先にラッパ状の橙色の花をたくさん咲かせる。
花は茎の先に総状花序をつける。
花冠はラッパ型で先が5片に裂けて開く。
アメリカノウゼンカズラ(亜米利加凌霄花),ヒメノウゼンカズラ(姫凌霄花)もあります。
花言葉は「名誉」「栄光」「華のある人生」です。

2009/07/24(金) ★ 今日7/24(金)の花ごよみ ★
今日の朝も時々朝日が射す晴れたり曇ったりの天気です。
今日の天気予報も曇り時々雨です。
今日の比良山はまだ雲が残って見えません。
近江富士は雲がありますがぼんやりと見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけています!
またセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「劇画の日」の日です。
1964年(昭和39年)に青林堂が劇画雑誌「ガロ」を創刊したことによる。
白土三平の「カムイ伝」をはじめ、水木しげる、つげ義春等が登場し、数々の話題作がこの雑誌から生まれています。
劇画?昔の漫画、血が飛び散るシーン等はタブーの時代の漫画ですね。
私の時代は手塚治の漫画時代ですが、、、
今ではTV、映画になったアニメの時代に入ってきました。
どんどん進歩して、今では日本の代表的な輸出産業の一つになっています。



★★★★ 明日7/25(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(7/25日)の暦:先負 旧6月4日 
月齢 3.0  
  日出 4:58 日入 19:04 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 7:48;20:52  
  干潮(大阪港): 1:53;14:30  

今日(7/24)の天気予報:曇り 

大津週間天気予報
 7/25日(土)26日:曇り時々雨  
  27日:曇り 28日:曇り時々晴れ 
   29日30日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 16cm   
 すこし、回復してきました。

「今日の花」
<タチアオイ(立葵)の花>
アオイ科タチアオイ属、原産地:小アジア、別名:梅雨葵
5〜7月、一重の五弁花、または八重咲きの花を穂状に垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。
ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる。
「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名も冠されている。
花の色は白、黄色、赤、紅、紫、オレンジ、ピンク、複色、黒褐色など。
根は蜀葵根(ショクキコン)という漢方薬の原料となり、花はハイビスカスティーの原料なるハイビスカスと同様、お茶として飲まれたり天然の着色料となります。
花言葉は「大きな志」「気高く威厳に満ちた美」です。

2009/07/23(木) ★ 今日7/23(木)の花ごよみ ★
今日の朝は久しぶりに朝日が射す晴れの天気です。
今日の天気予報も晴れ時々曇りです。
今日の比良山はまだ雲が残って見えません。
近江富士は雲がありますが見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけています!
またセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!
昨日は46年ぶりの皆既日食でしたが見られましたでしょうか?
ここでもくもりの天気だったがすこし部分日食が見れたよ!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖・真野浜の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「大暑」の日です。
二十四節気のひとつで、暑さがもっともはなはだしい日ですね。
快晴が続き気温が上がり続けるころなんですがまだ今年は梅雨が明けません。
しかし、今日は晴れています。
やはり大暑の日を忘れなかったようですね!

また今日は「天ぷらの日」です。
夏の暑さからバテないために、大暑のころ天ぷらを食べて元気に過ごそうというもの。
土用の丑7月31日のウナギや、8月23日の焼肉とともに夏バテ防止三大食べ物記念日となっています。
いよいよ暑さ全開?天ぷらでも食べて元気に過ごしましょう!


★★★★ 明日7/24(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(7/24日)の暦:友引 旧6月3日 
月齢 2.0 大潮 
  日出 4:58 日入 19:05 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 7:48;20:52  
  干潮(大阪港): 1:53;14:30  

今日(7/23)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 7/24日(金):曇り時々晴れ 25日:曇り 
  26日:曇り時々雨 27日:曇り時々晴れ 
   28日29日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 16cm   
 すこし、回復してきました。

「今日の花」
<シロタエギク(白妙菊)の花>
キク科セネキオ属、原産地:地中海沿岸、別名:ダスティー・ミラー
6〜8月、黄色い舌状花と筒状花のある花が散房状にたくさん咲きます。
美しい深い切れ込みのあるシルバーリーフが魅力的ですね。
葉は周年鑑賞できるので、ベランダ等に花の少ない秋〜冬には特に重宝がられます。
花言葉は「あなたを支える」です。

2009/07/22(水) ★ 今日7/22(水)の花ごよみ ★
今日の朝も蒸し暑い梅雨空で黒い雲が流れる曇りの天気が続いています。
今日の天気予報も曇り時々雨です。
今日の比良山は雲で見えません。
近江富士は雲っていますが見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
またセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!
今日は46年ぶりで日本の南で皆既日食が見られるそうですよ〜!
ここでも天気だったら部分日食が見れるかも?

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
<真野棚田の風景>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「著作権制度の日」です。
1899(明治32)年、日本の著作権制度が創設されました。
著作権制度は、著作者や演奏者の権利を定め、著作物等の公正な利用を図ることでその権利を保護し、文化の発展につくすことを目的としています。
著作権は登録などの手続きをしなくても、あなたが考えて作った時点で当然に発生するあなたの権利です。
しかし、他の知的財産権である「特許」「実用新案」「意匠」「商標」のような 権利取得のためのものではなく、事実をはっきりとさせるための登録制度だけはあります。
また著作権法では、権利を持っている人に無断で作品のコピーを作ることを禁止しています。
そうした権利は最初に作品が作られてから50年以上保護されることになっています。
しかし今、著作権についていろいろな論議が沸き起こっている理由は、コピー機や MDやビデオデッキやコンピュータ等の高度な情報機器が私たちの家庭に入って、私たちはそれらの情報機器のおかげで新しい方法で情報を取得したり、利用したりできるようになったことです。
そして「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」といわれています。
どうしたらいいのでしょうね!


★★★★ 明日7/23(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(7/23日)の暦:先勝 旧6月2日 
月齢 1.0 大潮 
  日出 4:57 日入 19:06 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 7:00;20:17  
  干潮(大阪港): 1:11;13:50  

今日(7/22)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/23日(水):曇り時々晴れ 24日25日:曇り 
  26日27日:曇り時々雨 
   28日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 17cm   
 すこし、回復してきました。

「今日の花」
<ムシトリナデシコ(虫取撫子)の花>
ナデシコ科マンテマ属、ヨーロッパ原産
初夏に長い萼筒を持った、主に濃桃色(白色品種もあり)の小さな五弁花を茎先に多数付けて咲かせるナデシコ科の耐寒性一年草です。
葉は茎を抱くように生えており、対生に付きます。
茎の節から出る粘液は触るとネバネバするので、小さな昆虫はくっついてしまいますが、虫取撫子(ムシトリナデシコ)は食虫植物ではありません。
花言葉は「青春の愛、未練、しつこさ」です。

2009/07/21(火) ★ 今日7/21(火)の花ごよみ ★
今日の朝も蒸し暑い梅雨空で黒い雲が流れる曇りの天気が続いています。
今日の天気予報も曇りのち雨です。
今日の比良山は雲で見えません。
近江富士も雲に隠れて見えません。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけています!
またセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖・比叡山>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング> 

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「神前結婚記念日」です。
1900年(明治33年)のこの日、東京・日比谷大神宮(東京大神宮)で2組の結婚式が行われた。
これが日本初の神前結婚式となり、それを記念して設けられました。
それまで、日本では結婚式を神前で行う風習一般的にはなく、家庭で行われていたそうです。
大家族でその家長の一大イベントだったのですね。
それが核家族になって神前などから結婚式場や教会やホテルなどに変ってきた。
これからもっと変っていくでしょうね。


<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/22(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(7/22日)の暦:赤口 旧6月1日 
月齢 0.0 大潮 
  日出 4:56 日入 19:06 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 6:10;19:43  
  干潮(大阪港): 0:30;13:09  

今日(7/21)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 7/22日(水):曇り時々雨 23日:曇り時々晴れ 
  24日:曇り 25日:曇り時々雨 
   26日27日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 23cm

「今日の花」
<カラーの花>
サトイモ科ザンテデスキア属 、原産地:南アフリカ、別名:オランダカイウ(和蘭海芋)
4〜7月、くるっと巻いた筒状の部分はこの科特有の仏炎苞、中心部の棒状の部分は肉穂花序と呼ばれる。
花の色は、赤、ピンク、黄、オレンジ、青、紫、白などがあります。
ジューンブライドブーケにもナチュラルステムのアームブーケとして人気の高い花ですね。
名前の由来は、ギリシャ語で「美しい」という意味の「Calla」でしょうか?
それとも、修道女の襟に似ているのでカラーの名前が付いたというのも、、、?
花言葉は「乙女のしとやかさ」「 素晴らしい美」です。

2009/07/20(月) ★ 今日7/20(月)の花ごよみ ★
今日の朝も蒸し暑い梅雨空で黒い雲が流れる曇りの天気が続いています。
今日の天気予報も曇り時々雨です。
今日の比良山は雲で見えません。
近江富士も雲に隠れて見えません。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけています!
またセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
<琵琶湖・水泳>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は祝日「海の日」です。
7月第3月曜日(Marine Day)
「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」。
もとは「海の記念日」と言っていたものが国民の祝日になった。
海の記念日は「明治9年に明治天皇が東北地方巡幸の帰途、灯台視察船「明治丸」に乗って、横浜港に帰還した日」だそうです。
三連休化で月曜日に祝日を持ってきたのはいいのですがこの時期、毎年梅雨で台風も多く「海の日」というにはちょっとと思うのは私だけかな?
それとも、地球環境、海の汚れ、水産資源保護など多くの問題もあり、マリンレジャーで遊ぶ前にすこし考えてほしいということかな?

今日は「月面着陸の日」です。
1969年(昭和44年)の今日世界注目の中でアメリカが打ち上げたアポロ11号が月面に着陸し、人類がはじめて月面に立った。
アームストロング船長は「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である」とのメッセージを地球に伝えた。
もう50年近く前になるのですね。
学生のころTVに釘ずけになって興味深々で見ていたのを思いだします。
これから日本や中国もトライする計画のようですが、、、、
仲良くしてほしいものですね。


★★★★ 明日7/21(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(7/21日)の暦:先負 旧5月29日 
月齢 28.3 大潮 
  日出 4:55 日入 19:07 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 5:13;19:11  
  干潮(大阪港):     ;12:27  

今日(7/20)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/21日(火)22日23日:曇り時々雨 
  24日25日:曇り 
   26日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 23cm 

「今日の花」
<ヤグルマソウ(矢車草)の花>
キク科セントウレア属、原産地:ヨーロッパ、小アジア
4月〜7月、茎葉は白い綿毛で覆われ、やや白っぽい感じで、その茎の先端に可憐な花を一輪咲かせます。
花の色は青、白、鮮紅、桃、紫紅など多彩です。
エジプトでツタンカーメンの棺が発掘されたとき埋葬品と一緒に発見されたのがこの花がでしたね。
またドイツではカイゼルの花と呼ばれ、独身者が襟につける習慣から「独身者のボタン」とも呼ばれたそうです。
花言葉は「繊細な心」です。

2009/07/19(日) ★ 今日7/19(日)の花ごよみ ★
今日の朝も蒸し暑い梅雨空で黒い雲が流れる曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雲で見えません。
近江富士も雲に隠れて見えません。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけていますよ!
またミーミーセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
<湖畔でゲームを楽しむ>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑> 

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「土用・丑の日(ウナギの日?)」です。
土用入が7/19で、土用明が8/06です。
この土用の期間の丑の日は7/19と7/31です。
夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣があり、土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。
また精の付くものとしては「ウナギ」も奈良時代頃から有名だったようで、土用ウナギという風に結びついたのでしょう。
また、丑の日の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないと言う迷信もあります。
「う」の付く食べ物といえば、うなぎは有名ですがその他うどん、梅干、うり、ういろう、うこん、ウイスキー、ウォッカなども、そして牛(うし)の肉もそうですね。

詳しくは「季節のおはなし」<土用・丑の日(ウナギの日?)>を見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html



<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には暑中見舞いとして出しましょう。

★★★★ 明日7/20(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(7/20日)の暦:友引 旧5月28日 
月齢 27.3  
  日出 4:55 日入 19:08 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 4:01;18:45  
  干潮(大阪港):11:42;23:49  

今日(7/19)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/20日(月):曇り  
  21日22日23日:曇り時々雨 
   24日25日:曇り  

琵琶湖の水位:マイナス 23cm   

「今日の花」
<ブラシノキの花>
フトモモ科ブラシノキ属、原産地:オーストラリア、別名:カリステモン、金宝樹
5〜7月、赤い花の細長い雄しべがビン洗いのブラシにそっくりの形に咲く。
鮮紅色の花序(花房)は雄シベの先に金粉が付いているように光ります。
花のあとにつける実は、その後もずっと大きくなりつづけ、7〜8年は枝についていて発芽能力も持ち続ける。
この木は、乾燥地が原産地のため極端な乾燥や山火事のときにパァーンと実が開いて中の細かい種子が風に飛んで散布されるというしくみになっている。
花言葉は「素直な気持ち」「はかない恋」です。

2009/07/18(土) ★ 今日7/18(土)の花ごよみ ★
今日の朝は蒸し暑い梅雨空で黒い雲が流れる曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雲で見えません。
近江富士も雲に隠れて見えません。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
またミーミーセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<畑の花々>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池ハイキング>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖・ハスの群生>

<今日は何の日>
今日は「光化学スモッグの日」です。
1970年(昭和45年)に東京都杉並区で日本で最初の光化学スモッグが発生し、被害のあった立正高校では体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛などを訴えて倒れ、40数人が病院へ運ばれたそうです。
この光化学スモッグは自動車や工場などから排出された窒素酸化物(NOx)や、ガソリンやシンナーなどに含まれる炭化水素(HC)などが、太陽の強い紫外線を受けて光化学反応により、光化学オキシダント(Ox)という新たな物質に変化します。
この物質の濃度が高くなると、白いモヤがかかったようになります。 この現象を光化学スモッグといい、私たちの目をチカチカさせたり、のどの痛みをおこさせるのですね。
6月〜8月頃の、風が弱くて気温が高く晴れた日に発生しやすくなります。
最近では中国の大気汚染も影響しているという話しをよく聞きます。
自分の国だけでは対策が出来ない国際的な問題になってきています。
この地球が人間が住めないように汚染が進んできている!

<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/19(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(7/19日)の暦:先勝 旧5月27日 
月齢 26.3  
  日出 4:54 日入 19:08 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 2:30;18:33  
  干潮(大阪港):10:53;23:04  

今日(7/18)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/19日(日)20日:曇り時々雨  
  21日22日:曇り時々雨 
   23日24日:曇り  
>
琵琶湖の水位:マイナス 24cm


「今日の花」
<フェイジョアの花>
フトモモ科フェイジョア属、原産地:南米、別名:パイナップルグァバ
6〜7月、赤と白の珍しい可愛らしい花が次々と咲いて楽しませてくれています。
花弁は糖分を含み甘みがあり、小鳥が摂食します。
果実は10月頃に実が熟しパイナップルのような香りがあってジャム、果実酒などに利用されるようです。
花言葉は「待っているのが楽しみ」「実りある人生」です。

2009/07/17(金) ★ 今日7/17(金)の花ごよみ ★
今日の朝は雨で蒸し暑い梅雨の天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雨で見えません。
近江富士も雲に隠れて見えません。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけていますよ!
またミーミーセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!
昨日は京都の祇園祭りの宵山で大勢の人が山鉾を見に来ています。
今日は朝から山鉾巡行が行われてクライマックスを迎えます。
生憎の雨で心配ですね。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖・水泳>

<今月のハイキング>
大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。
コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪)
距離:8KM、歩行時間:約4時間
途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。
帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。
根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。
傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。
特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。
<くろんど池>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖ハスの群生と比叡山、風車>

<今日は何の日>
今日は七十二候では「三十三候 鷹技を習う(たか、わざをならう)」日です。
タカ科で小さめから中型の鳥を鷹、大型のものを鷲(わし)と呼び分けています。
鋭い嘴(くちばし)と爪、速い飛翔力、双眼鏡のようによく見える視力を持ち、古くから優秀なハンターとして鷹狩りに使われ、勇猛な姿は多くの武将にも愛されていました。
今の世の中、こんな梅雨空で鷹狩りに備え鷹の技を磨いていた鷹師がいたとは想像も出来ません。
今はレジャーで賑わう海や山に出かけ、みんなの弁当を狙う技を磨く鷹がいることにご注意あれ!


<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/18(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(7/18日)の暦:赤口 旧5月26日 
月齢 25.3  
  日出 4:53 日入 19:09 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 1:23;18:27  
  干潮(大阪港): 9:58;22:00  

今日(7/17)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/18日(土):曇り時々晴れ 19日:曇り時々雨 
  20日:曇り時々晴れ 
   21日22日23日:曇り  
もうすぐ梅雨明けでしょうか?

琵琶湖の水位:マイナス 24cm

「今日の花」
<ニゲラの花>
キンポウゲ科ニゲラ属、原産地:地中海沿岸、別名:クロタネソウ(黒種草)
5月〜7月、細い葉を茂らせ、しっかりした花びらで少し変わった形の花をしています。
花の色は青、白、桃色などがある。
花弁のような部分はがくです。
種が黒い事からクロタネソウとも呼ばれています。
またファンシーな姿から英名で「ラブインアミスト(霧の中の恋人)」と呼ばれる。
ニゲラのタネはとても甘い香り(バニラ香)がします。
エジプトではパンや菓子に、インドではカレースパイスに利用されるそうです。
花言葉は「不屈の精神」「ひそやかな喜び」です。

7月絵日記の続き


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