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2009/07/10(金)
★ 今日7/10(金)の花ごよみ ★
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今日の朝は風が強く吹いて雨が降ったりやんだりのいやな天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の比良山は黒い雲がかかって山頂は見えません。 近江富士は雲の中に見えています。 琵琶湖も浜開きが済んだが天気があまりよくありません。 アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。 キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ! ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。 最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜! <琵琶湖・親子でつり>
<近所の芦刈アジサイ園に行く> 琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。 丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。 いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜! <アジサイの咲く庭園>
<京都の植物園に行く> 京都の植物園に久しぶりに行ってきました。 アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜! さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。 <ハナショウブの花>
<今月(6月)のハイキング> 月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました! 天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜 コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。 須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。 須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい! 花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている? <須磨アルプスハイキング>
<今日は何の日> 今日は「四万六千日」です。 寺や神社の縁日で、この日に参詣した者には4万6千日参詣したのと同じご利益や功徳があるとされています。 東京では浅草、護国寺の四万六千日(7月10日)、愛宕神社の千日詣(6月24日)、京都では愛宕神社の千日詣(7月31日)が有名です。 この四万六千日と云う数については、諸説があり不明です。 いわば仏縁を結ばせる為に考え出された一つの方便云と云えましょう。 しだがって、白米一升分は四万六千粒にあたり、これを人間の一生にかけて、この日観音様にお詣りすると、一生を通じて無事息災に過ごすことが出来るとか、四六時(1日)の千日分が四万六千で、これが根拠になったとか、、、
また今日は「納豆の日」です。 7と10の語呂合わせ。 1981年に関西納豆工業協同組合が制定し、1992年に全国納豆協同組合連合が改めて制定したそうです。 嫌いな人も多いですが、健康にいいそうですから、夏の暑いこの時期ぜひ食べて、元気になってくださいね。
<梅雨・黴雨・五月雨> とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。 梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。 蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。
<暑中 (7/7 - 8/6) >二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。 一年で最も暑い時期とされていますね。 贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。早く、梅雨があけてほしいですね〜!
★★★★ 明日7/11(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日は仏滅です。
明日(7/11日)の暦:大安 旧5月19日 月齢 18.3 日出 4:49 日入 19:12 日の出はすこし遅くなって4時49分になりました。 日の入りはこれから早くなって午後7時12分になりました。 満潮(大阪港): 8:36;21:57 干潮(大阪港): 2:58;15:21
今日(7/10)の天気予報:曇り時々雨
大津週間天気予報 7/11日(土)12日:曇り時々雨 13日:曇り時々晴れ 14日:晴れ時々曇り 15日16日:曇り時々晴れ 来週はいよいよ梅雨明けかな?
琵琶湖の水位:マイナス 21cm
「今日の花」 <スイセンノウ(酔仙翁)の花> ナデシコ科スイセンノウ属、原産地:南ヨーロッパ、別名:フランネル草、ビロード草 5月〜7月、全体がビロードのような触り心地の良い白い毛で覆われた葉と鮮やかなピンクの5弁花のお花との組み合わせが素敵な花ですね。 スイセンノウというお名前はお酒を飲んだ時のお顔に花色が似ているからだそうです。 花色は赤紫、紅色、白、ピンクなどもあります。 花言葉は「いつも愛して」「機智」です。
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